URLには2000文字を詰め込むことができるので、頑張ればここにいろんなデータを埋め込むことができる。例えば、ゲームのリプレイデータ。この前作った例。 ワンボタンSTGのREFREV作った。3つの武装を駆使して1分くらいでやられて下さい https://t.co/OMgRpeEqPU pic.twitter.com/QdcZEcSPYe— ABA (@abagames) 2016年12月17日 ゲームオーバー後のやたら長いURLをシェアすればリプレイデータをシェアできます https://t.co/6O4KV2SUfe— ABA (@abagames) 2016年12月17日 URLにリプレイデータが埋め込められればそのURLをTwitterとかで共有することができる。サーバレスで。いやTwitterのサーバには頼っているんだけど、自前のサーバはいらない。 でもまあたかだか2000文字分の