Last month I was at DevDay in Mons, Belgium. One of the talks I gave covered all the recent and new stuff that’s coming to CSS. ~ # The Talk The talk I gave is a full-length talk of 45 minutes in the main room. Things have been going hard for CSS the past few years, with many new features landing across browsers at a very fast pace. With this talk you’ll be up to speed on some of the recent additi
公開日 : 2019年5月19日 (2019年5月20日 更新) カテゴリー : アクセシビリティ 2019年5月16日の「Global Accessibility Awareness Day」に、神戸で開催された「アクセシビリティの祭典 2019」に登壇させていただき、「ウェブアクセシビリティ最新動向 2018 - 2019」というテーマでお話をしました。 当日のプレゼンテーションスライドは SlideShare でご覧いただけます。 また、下記よりプレゼンテーションスライドの PDF およびテキスト起こしをダウンロードできます。 プレゼンテーションスライド (.pdf) テキスト起こし (.txt) セッション概略 今回のセッションでは、今年2月に発表された WebAIM Million (米国の WebAIM がアクセシビリティ検証ツール「WAVE」を用いた自動テストで、100万のホ
イマドキのUIデザインには欠かせない! マイクロインタラクションを作るための ズルいAdobe CC活用テクニック (Adobe MAX JAPAN 2018発表資料) ウェブやアプリで、マイクロインタラクションの需要が高まっています。ボタンタップ時やページ遷移時に、小気味よい演出を加えるのが粋というもの。UIにインタラクションとして動きを加えることで、操作方法を理解するヒントを与えられます。 2018年11月20日(火)に開催されたAdobe MAX JAPAN 2018(場所:パシフィコ横浜)にて、「マイクロインタラクションを作るためのズルいCC活用テクニック」と題して登壇してきました。本記事では、スライド資料をフォローアップとして共有します。 アーカイブビデオ 公式サイトにてアーカイブビデオも公開されています。50分の内容ですが、スライド資料から読み取れないことも解説してますので、公
Adobe XD好きのためのイベント Adobe XD Meeting #15 を開催しました! 町田 恵理 こんにちは。デザイナーの町田(@macheri_me)です。 2018年4月13日(金)に弊社にてデザイナー向けイベント「Adobe XD Meeting #15」を開催しました。今回はそのイベントの様子をご紹介します。 Adobe XD Meetingとは? Adobe公式コミュニティエバンジェリストの湯口りささん、北村崇さんによる「ほぼ毎月Adobe XD勉強会」が主催する勉強会です。 Adobe XDを用いたワイヤーフレーム・UIデザイン・プロトタイピングの知識・経験を参加者全員で共有しあい、最近の制作を取り巻くUXやそのツール・プロセスについて勉強することを目的にしています。 Adobe XDはまだ機能としてない不便なところも多いですが毎月ハイスピードな改善をリリースしてい
カスタマージャーニーマップとNPSを用いたサービス改善のステップと心得を学ぶ。NPS×CJMセミナーレポート こんにちは、UXデザイングループの川﨑です。 今回は当社UXデザイナー坂本貴史が登壇した「NPS × カスタマージャーニーマップ活用セミナー」のレポートをお届けします。 昨今ペルソナやカスタマージャーニーマップを用いたユーザー行動の可視化に対しては理解、実践が進んでいます。一方、その可視化したデータを活かして施策に展開する段階で苦戦されている方も多いのではないでしょうか。顧客ロイヤルティの評価指標であるNPS(ネット・プロモーター・スコア)は、カスタマージャーニーマップと有効に掛け合わせることで、効果的なサービス改善に繋げられる指標として注目されています。 本レポートでは、NPSとカスタマージャーニーマップの活用ヒントが詰まったセミナーの様子をお届けします! 本セミナーではUXデザ
2. 吉羽龍太郎 / Ryuzee.com ✤ アジャイル開発/DevOps/クラウドに関する 従量課金型コンサルティングサービスを提供 ✤ http://www.ryuzee.com @ryuzee 4. 時価総額ランキング 2016 2006 1. アップル (6091億ドル) 1. エクソンモービル (4470億ドル) 2. アルファベット (5434億ドル) 2. GE (3840億ドル) 3. マイクロソフト (4487億ドル) 3. マイクロソフト (2940億ドル) 4. Amazon (3969億ドル) 4. CITIグループ (2730億ドル) 5. Facebook (3683億ドル) 5. ガスプロム (3680億ドル) 5. 現在のビジネス状況 ✤ ビジネスの変化がどんどんはやくなっている ✤ VUCA => Volatility (不安定) / Uncertain
Reactの最新動向とベストプラクティス ── HTML5 Conference 2016セッションレポート 小林徹 2016年9月3日に東京電機大学で開催された「HTML5 Conference 2016」のセッションを特集する第二弾は筆者である私、小林徹が登壇した「 Reactの最新動向とベストプラクティス 」の内容を解説します。 Reactの現状 Reactは、2013年にFacebookが公開した、Viewを作るためのJavaScriptのライブラリーです。 https://facebook.github.io/react/ 現在のバージョンはv15.3.2です。 v1.0.0からv14.0.0までのバージョンはありません。 「すでに安定していてプロダクションでも利用できる」ことや「セマンティック・バージョニング(パッチ.マイナー.メジャー)に準拠している」ことを示すために、v0.
2016年9月3日HTML5 Conference 2016が開催されました。1,200 人を超える参加者。6トラック同時進行という巨大イベント。どちらかと言えばエンジニア向けのセッションが多いイベントですが、そういう場だからこそ「ぜひ話したい」と思えたところがあります。 今回「協働のためのデザイン思考の再構築」という題名で話しました。以前からエンジニアとデザイナーとの間をどう繋げるかという課題について話したいという欲求がありました。ただ、こういうトピックはデザイナーばかりの場で話すのは意味ないですし、逆もしかりです。HTML5 Conference 2016 は、デザイントラックもあったことから、両方へリーチするには好都合。幸いエンジニアの方も私のセッションに参加していただいたみたいで、非常に嬉しかったです。 デザインシステムの課題 私は HTML, CSS, JavaScript は書
現在位置: ホーム セミナー Web担当者のためのアクセシビリティセミナー〜JIS X 8341-3:2016の公示を踏まえて〜 Web担当者のためのアクセシビリティセミナー 〜JIS X 8341-3:2016の公示を踏まえて〜 開催報告 2016年5月25日 更新 2016年5月11日、情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)会議室において、「Web担当者のためのアクセシビリティセミナー 〜JIS X 8341-3:2016の公示を踏まえて〜」を開催しました。 114名の方々よりお申し込みいただき、当日は93名の方々にご参加いただきました。誠にありがとうございました。 ココが変わった!JIS X 8341-3:2016 徹底解説 講師 委員長 植木 真 旧規格「JIS X 8341-3:2010」からの変更点を中心に、「JIS X 8341-3:2016」の全体像を紹介しました。
UX MILK編集長。株式会社メンバーズ LXグループ所属。LX(ラーニングエスペリエンス)にまつわる新規事業立ち上げなどをしています。ゲームとパンクロックが好きです。 Facebook / Twitter。 UX MILK編集の三瓶です。UX MILK主催で行っているゆるい勉強会イベント、UX JAM。先月1月8日に行われた新年会バージョン、UX JAM -New Year UX Resolution-の当日の発表スライドのまとめをお届けします! 今回は新年会ということで、いつもより更に飲み会を意識した雰囲気でやってみました。 乾杯 LT ご歓談 LT … のような感じで、いきなり最初乾杯から始まるという過去最大のゆるさ! 勉強会のムードが嫌いな僕としては目指していたゆるさにまた一歩近づいたかと思います! 今回は関東のUXでも最大規模のFacebookコミュニティ、UX TOKYOさんと
2014年9月20日(土)ベルサール神田 イベントホールで開催したCSS Nite LP36 powered by In-house SEO Meetup「ビジネスに活用できる2014年SEOトレンド」のフォローアップを公開します。 (1)滝日 伴則さん(アイオイクス) (2)鈴木 謙一さん(海外SEO情報ブログ) (3)山田 明裕さん(セルフデザイン・ホールディングス) (4)安田 英久さん(Web担当者Forum編集長)ほか (5)床尾 一法さん(シンプルシーン/ガリバーインターナショナル) (6)滝井 秀典さん(キーワードマーケティング研究所) (7)松尾 茂起さん(ウェブライダー) PRセッションのビデオは、下記のエントリーにて公開済みです。 CSS Nite LP36 powered by In-house SEO Meetup 「ビジネスに活用できる2014年SEOトレンド」が
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