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uxに関するdonnie28064212のブックマーク (538)

  • Creating a customer journey map

  • Webサイトのユーザージャーニーを改善する方法

    LexieはUXコンテンツの戦略家でありライターです。MarketoやWebsite Magazine、Envatoなどに寄稿しています。 ユーザーがサイトに着いてからサイトを立ち去るか購買するまでには、ある地点から次の地点にユーザーを導く一連のステップがあります。ペルソナは顧客の典型を表すことで、特定のユーザーの行動を予想する手がかりになると同時に、顧客のペインポイントに対処する助けになります。マーケターの63%がコンテンツを作る際に、バイヤーペルソナを使っているそうです。 私の経験から、ターゲットの消費者に固有の顧客ペルソナを作成し、ユーザージャーニーを向上させるいくつかのステップを紹介します。 ユーザージャーニーマップを作る あらゆる快適な旅において大切なのは、どこからスタートしてどこに辿り着くのか知ることです。正確なユーザージャーニーマップを書くためには、ユーザーがページに辿り着い

    Webサイトのユーザージャーニーを改善する方法
  • How do we humanize government forms?

  • ダメなUXデザイナーが言いそうな10のセリフ

    Nickはロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 優秀なUXデザイナーについて書かれた記事はインターネットに多く存在しますが、記事はそれらとは違います。今回は悪いUXデザイナーを見分ける方法について話したいと思います。 デザイナーが優秀かどうか見極めるのに役立つセリフを10個ご紹介します。 私はUXデザイナーなので、ユーザーにとって何が最善か知っています ステークホルダーよりも、チームメンバーよりもはるかに問題領域に詳しいと信じているデザイナーは少なくありません。ときにはユーザーより把握していると考える人さえいます。したがって、デザイナーが自分たちのソリューションに固執し、批評から逃れようとする状況がよく起こります。 理解しておくべきは、どれだけ長くデザイナーとして経験を積んでいようと、すべてのアイデアは仮説

    ダメなUXデザイナーが言いそうな10のセリフ
  • ジャーニーマップ作成の基礎

    ジャーニーマップとは、1人のユーザーが目的を達成するためにたどるプロセスを視覚化したものである。 Journey Mapping 101 by Sarah Gibbons on December 9, 2018 日語版2019年8月6日公開 ジャーニーマップはよく使われるUXのツールだ。あらゆる形やサイズ、フォーマットがあり、コンテキストに応じてさまざまな方法で利用できる。この記事では、ジャーニーマップとはどういうものか(そして、どういうものがジャーニーマップではないのか)、関連用語、よく使われる変化型、ジャーニーマップの活用方法といった、ジャーニーマップの基を取り上げる。 また、カスタマージャーニーマップは、いつどのように作るべきか、その5段階のプロセス、ジャーニーマップ作成の実際を論じた記事も閲覧可能である。 ジャーニーマップの定義 定義:ジャーニーマップとは、1人のユーザーが目的

    ジャーニーマップ作成の基礎
  • UI Sound Inspiration for UX/UI Design

    Learn sound design for user interfaces by example.

    UI Sound Inspiration for UX/UI Design
  • アプリのUI/UXのためのSoundとHaptics Design - くらげだらけ

    こんにちは、くだくらげです。今年のはじめにはじめてのUIデザインというを共著で書きました。 他の著者さんの章もとっても勉強になって面白い内容になっています。読んでいただいた方からのコメントも嬉しいです。ありがとうございます! PEAKSさんから出版しており購入できますので、ご興味ある方はぜひ手にとってみていただけると嬉しいです。 peaks.cc 概要 今回はUI/UXのためのSoundとHapticsのデザインについてです。 人間はおよそ8割以上を視覚からの情報に頼っていると言われています。目から入ってくる視覚情報は確かに重要ですが、一方で印象に影響を与えたり、記憶に残りやすい情報というのは聴覚や嗅覚、触覚といった別の感覚が強く影響すると言われています。 iOSやAndroidといったスマートフォン端末にはスピーカーやHapticsエンジンが組み込まれています。ディスプレイ上のインター

    アプリのUI/UXのためのSoundとHaptics Design - くらげだらけ
  • プロダクトをより良い方向へと導くための2つの問い

    最小限の機能を持つミュージックプレーヤーであるiPodシャッフルの生産中止をAppleが決定したニュースを読んで私は少し悲しくなりました。誰もがデジタルミュージックプレーヤーをスマートフォンの形で持ち運ぶ現代では、驚くべきニュースではありません。しかしiPodシャッフルは、ありえないほど素晴らしいデザインのプロダクトなので当に残念だと思います。この製品の素晴らしさは驚くべきことに、出来ることではなくて、出来ないことにあるのです。説明させてください。 私は長年愛用してきた、ボロボロのiPodシャッフルを日常的に使っています。ジムでiPodシャッフルを使うのは、大切なiPhoneに傷をつけたくないからです。とても軽量で風雨にも耐えるので、ジョギング時にも使っています。また音楽データで貴重なiPhoneのメモリを埋めたくないので、外出時にもiPodシャッフルを使っています(microSDカード

    プロダクトをより良い方向へと導くための2つの問い
  • Personas, journey maps, sitemaps, and user flows — OH MY!

  • 複雑な乗換体験を直感的に! 乗換案内アプリのデザイン

    これらを鑑みると、 アプリの画面上では乗り入れ箇所で路線色が変わり、誤って降車するリスクがある 行き先が異なる複数の乗客に対して、駅員さんは「直通運転」であることはアナウンスできても「乗換不要」という案内はできない アプリの画面を見ているのは人のみ、かつ目的地まで目視できるので「乗換不要」と伝える方が有益 このような経緯から、あえて「乗換不要」としています。 手法は大事、ユーザー視点はもっと大事 文言はサービス内で表現のズレが起きないよう、用語辞典を作成しています。「ルート/経路」「電車/列車/鉄道」など。ただし意味が伝わりづらい箇所では、表現のズレを許容しています。注意しなければならないのは、このようなフレームワークや手法などを優先して、ユーザー視点を見失わないようにすることです。 ワイヤとビジュアルを並行して行うことでUX品質を高める 路線情報チームのデザイナーは、ワイヤフレームとビ

    複雑な乗換体験を直感的に! 乗換案内アプリのデザイン
  • インラインバリデーションがフォーム入力の妨げになるケース

    UX Movementの創立者、ライター。ユーザーに優しいユーザーエクスペリエンスデザインのスキルを読者の方が上達できるよう、UX Movementのブログを作りました。 フォーム入力におけるインラインバリデーションはユーザーの入力完了を妨げている恐れがあります。 インラインバリデーションは問題のあるフィールドのインラインにエラーメッセージを表示します。ユーザーがフォームを送信する前にこれが起動すると、さらなるエラーが発生する原因になり、フォームを完了するのに余計に時間が掛かってしまうことがあります。 送信前にバリデーションをするということ 77名と90名が参加した2つのリサーチによれば、ユーザーが情報を記入したフィールドから離れた瞬間にエラーメッセージを表示すると、フォームを完了するまでにはるかに多くのエラーを犯すことがわかりました。 ユーザーは間違いを瞬時に訂正する機会があったにもかか

    インラインバリデーションがフォーム入力の妨げになるケース
  • 初心者のためのユーザージャーニーマップの使い方

    プロダクトクリエーターは「人々がプロダクトを実際にどのように使っているのか」といった質的な問いに答えなくてはなりません。 そのためには、ユーザーの視点からユーザー体験全体の質を理解する必要があります。 ユーザージャーニーマップはユーザー視点に光を当てる素晴らしい取り組みです。 ユーザージャーニーマップとは? ユーザージャーニーマップは、個人とプロダクトやブランドとの関係性をさまざまなチャネルを跨いで時間軸に沿って俯瞰的に把握できるようにビジュアル化したものです。 ユーザージャーニーマップはさまざまな形やフォーマットで表されますが、一般的にはユーザーとプロダクトの間のすべてのタッチポイントのタイムラインが表示されます。ここにはユーザーがプロダクトとインタラクションするために必要なすべてのチャネルに関する情報が含まれています。 何故ユーザージャーニーマップはデザインの改善に役立つのか ユー

    初心者のためのユーザージャーニーマップの使い方
  • ユーザー調査を実施するための地味だけど効果的な取り組み

    うまくハマらないユーザー調査 ユーザー調査という言葉を聞くと、どういうイメージを頭に思い浮かべますか? 数週間のインタビューと観察。実施するための入念な準備期間。数十ページにも及ぶ調査レポートなどを想像する人は少なくありません。格的な調査が必要な場合はありますが、早く動かなければならないプロダクト開発の文脈では現実味がありません。例えば以下の理由で調査をしない(できていない)現場をたまに見かけます。 アジャイルのような早いサイクルで成果物を作り続けるプロセスに、調査がうまくマッチしない場合がある 特にスクラム開発は調査・デザインとの相性が悪い場合がある プロセスに調査ができる人が参加していない場合がある 時間とお金がかかるというイメージが強すぎて手が付けられない 調査・プロダクト開発それぞれがもつ有益な情報が見えにくい 調査には「長くじっくり実施して、きちんとしたレポートを作る」という先

    ユーザー調査を実施するための地味だけど効果的な取り組み
  • Deceptive Patterns (aka Dark Patterns) - spreading awareness since 2010

    Deceptive patterns (also known as “dark patterns”) are tricks used in websites and apps that make you do things that you didn't mean to, like buying or signing up for something. For example:

    Deceptive Patterns (aka Dark Patterns) - spreading awareness since 2010
  • So…What Do I Make? (Dan Mall)

  • 日本の消費者が「デジタルコンテンツでもっともイライラすること」は?【アドビ調べ】 | Web担当者Forum

    アドビは、日人のデジタルコンテンツ消費に関する“5つのトレンド”を発表した。米国、オーストラリア、インド、日の4か国で、デジタルデバイス(スマートフォン、タブレット、PCなど)を所有する18歳以上のユーザーを対象とした意識調査「2019 Adobe Consumer Content Survey」の結果をもとに、日人のデジタルコンテンツ消費に焦点を絞って分析を行った。 その結果、以下の5つが、日人のデジタルコンテンツ消費における傾向だと指摘されている。 日の消費者がデジタルコンテンツに費やす時間は、一日平均4.8時間。日の消費者は、質の低い体験に不寛容。日の消費者は、実店舗よりYahoo!ショッピングや楽天などの「オンラインショッピングサイト」を利用。ブランド企業は、不快にさせない程度にパーソナライズしたコンテンツの提供が必要。ほとんどの消費者が、依然としてソーシャルメディア

    日本の消費者が「デジタルコンテンツでもっともイライラすること」は?【アドビ調べ】 | Web担当者Forum
  • How I’m designing my own UX design career

  • ユーザーストーリーを深めるコンテキスト設計とは

    Bugatti Veyronという車(上図)は信じられないほど速く走る車です。まるでボンネットの下に1000頭以上の怒れる馬がいるかのように、時速60マイルまで2.5秒もかからずに加速します。直線であれば、時速254マイルも出るでしょうし、スーパースポーツエディションの場合の最高速度はなんと時速268マイルです。 一方で、Land Rover Defenderという車(下図)はそれほど速く走れず、平均的な車より遅いでしょう。ボンネットの下の馬は大人しく、もし思い切ってDefenderで時速60マイルまで加速しようとしたら、少なくとも18秒はかかってしまうでしょう。 Bugatti Veyronが、地味なLand Rover Defenderとは速度の異なる次元にいることは明らかです。Bugatti Veyronがウサギなら、Land Rover Defenderはまさしく亀です。では、ウサ

    ユーザーストーリーを深めるコンテキスト設計とは
  • サービスに求められるものを、6段階に分類する|深津 貴之 (fladdict)

    「サービスの体験をよくする」というのが、漠然としてどうすればいいかわからないとき、まずユーザー体験を6段階に分類するのをオススメします。 この図をベースに、 ・あなたのプロダクトの現状 ・やろうとする施策やアップデートが、それぞれどのレイヤーに属するかを見て、基低レイヤー(機能より)のものから、充足させてゆきます。 下記は、家を例にしたのユーザー体験です。 Lv 0. 存在しない家がない。寒い。そして何も解決してない。 Lv 1. 機能がある屋根と壁と床がある。とりあえず雨風がしのげる。色々と我慢すれば、まぁ生きていける。 Lv 2. 安全と安心地震で壊れない。水漏れしない、火災報知器がついた、ドアに鍵がかかるようになった。最低限の信頼性が担保できる状態です。 Lv 3. 使いやすい、わかりやすいまっとうに使えるか。家のなかで迷わない。生活導線が機能するか。キッチンや冷暖房などがスムー

    サービスに求められるものを、6段階に分類する|深津 貴之 (fladdict)
  • UXが付く肩書きがもつ不安感

    未だに何でも屋状態 ある日の就職・求人サービスでみた「UI/UX デザイナー」の応募資格が以下のようなかんじでした。事業会社、クライアントビジネスをしているかで若干異なるようでしたがデザインとコーディングがある程度できることは必須のようです。 Photoshop、Illustrator , Sketch HTML, CSS は必須で、せめて jQuery は書ける グラフィックデザイン力 コードの設計スキル ビジョンから具現化できる能力 中には上記に加えて「進行管理など、ディレクション」「サービスの企画、設計 」「ユーザー分析 」を求めるところもあります。広範囲で仕事をしてほしいと考える企業が多いのが分かります。私も若い頃は企画、デザイン、コーディング(少し PHP)を一通りやっていたのでスキルアップのために広範囲で仕事に携わるというのは良いことだと思います。ただ、市場(企業)が求めてい

    UXが付く肩書きがもつ不安感