Nowadays it’s hard to impress or even surprise with an interface animation. It shows interactions between screens, explains how to use the application or simply directs a user’s attention. While exploring the articles about animation, I found out that almost all of them describe only specific use cases or general facts about animation, but I haven’t come across any article where all rules concerni
About The AuthorNick Babich is a developer, tech enthusiast, and UX lover. He has spent the last 10 years working in the software industry with a specialized focus on … More about Nick ↬ Users can be hesitant to fill out forms. That is why it is our goal as designers to make the process of filling out a form as easy as possible. The primary goal with every form is completion. Two factors have a ma
Alanは、ITの領域において幅広い経験をもつ、テクノロジーに関する熱心なブロガーです。彼は現在、ロサンゼルスに拠点を置くSPINX Digital Agencyと連携して仕事をしています。 些細なことがユーザー体験を大きく左右することもあります。私たちがインターネット上で行うことの大部分は、無意識下で行われます。私たちは、漠然と画面を見て、Webサイトを訪れ、コンテンツを消費しています。 ユーザーはほとんどのことを無意識に行っていますが、Webサイトはユーザーの行動を強く意識しなくてはなりません。Webサイトは、いかなるときでもユーザー1人ひとりのニーズとウォンツに対して責任を負う必要があります。Webデザイナーは、顧客データとペルソナを活用してWebサイトのトーンやビジュアル要素を作り出し、ターゲットユーザーに最適な形でサイトを提供しなければなりません。 画面のスクロールは過小評価され
タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」の責任者の下田祐介です。2018年7月18日にサービスを刷新しました。ひとつのSaaSがどのようにしてリニューアルしたのか、そのプロセスと手法の全貌をお伝えします。 これからWebサービスをリニューアルしようとしている方にとって少しでも参考になればと思い、今回ferretに寄稿することにしました。 簡単に紹介をすると、Jootoはかんばん方式のタスク管理ツールです。ユーザー数は10万人を突破していましたが、よりスタートアップらしい成長を遂げるために、2017年9月20日にPR TIMESに事業譲渡し、すぐにリニューアルプロジェクトが始まりました。以下時系列にそのプロセスを紹介します。 リニューアルを決めた理由 調査フェーズ 分析フェーズ 情報設計フェーズ デザインフェーズ この記事で紹介するJootoのリニューアル事例をもとに、自社サービスのリニ
しかし、それだけではユーザーがサービスに辿り着いてから、どのような意思決定をして、何を考えて購入しているのかまでのユーザーの行動と感情の変化を把握することができません。 そこでペルソナを作成した次のステップ、カスタマージャーニーマップを作ることで、ユーザーの行動とその感情の変化を時系列でまとめることができます。ターゲットユーザーとして策定したペルソナが、どのような行動をして、何を感じているか時間軸に沿って追いかけてみましょう! 今回はカスタマージャーニーマップを知らない方へ、作成する目的や作り方のポイントをご紹介します。 Goodpatchでは、新規サービスの立ち上げやサービス・プロダクトの改善のご相談も受けております。 ⇒【資料ダウンロード】ユーザー課題を把握して素早く価値検証を回すフレームワーク「デザインスプリント」とは? カスタマージャーニーマップとは ユーザーが商品やサービスに関わ
A.C.O.では定期的にイベントをやっています こんにちは、A.C.O. Journal編集部です。A.C.O.では定期的に「A.C.O. JAM」という、全社員が参加するイベントが開催されます。 社内の情報を可視化し、カルチャーを活性化させるという目的のもと、2ヶ月に一度開催されています。 11月のイベントでは、A.C.O. Journal活動報告、7月にジョインした新入社員からの自己紹介プレゼンと、A.C.O.ブランディング活動の報告、組織づくりの取り組みと報告、COOの満尾より業績についての共有、社長からの今後の展望の話がありました。当日はSli.doというアプリを使って、発表内容についての質問やコメントがリアルタイムで行われます。毎回お菓子やお酒を楽しみながら、とても盛り上がります! 今回は11月のA.C.O. JAMの様子をレポートしたいと思います! #1 A.C.O. Jour
UX(ユーザーエクスペリエンス)は、アプリの見た目や挙動だけではなく、言葉の選び方や開示の仕方も含めて考えなければいけない。これが**「UX Writing」**という、比較的新しい分野の考え方です。 先日、丸の内WeWorkで開催されたAll Turtlesのイベントで、プロダクト担当の部長であるジェシカ・コーリアさんによるUXライティングについての講演を聞く機会がありました。 私はデザインやUXの専門家ではありませんが、お話されている内容はとても興味深くて奥深いものがありましたので、私の言葉で可能な範囲で紹介したいと思います。 UXライティングとはなにか? ジェシカは英文学の博士号をもっているとともに、英語講師としての経験をもっており、その経験をプロダクトデザインという分野に適用するべくEvernoteにジョインしてから7年ほどUXライティングに関わってきた専門家です。 彼女によればU
スティーブン・ダグラス氏はJustinmindのマーケティング・コンテンツ・エディタです。Justinmindでは、プロトタイプ作成ツールでウェブとモバイル・アプリケーションのプロトタイプを作成できるので、コードを書く前にソフトウェアのソリューションを視覚化してテストすることができます。 ユーザー体験のデザインは、大きな事業であり大きな収益をもたらします。Andrew Kucheriavy氏のForbesでのレポートによれば、ユーザー体験への投資収益率は平均して9,900%だそうです。簡単に言えば、1ドル投資するごとに100ドルもの収益を生み出すということです。 そのような数字を達成するためには、UXデザイナーとUIデザイナーは優れたユーザー体験を提供し続ける必要があります。そこで、UXの提案書が重要になるのです。UXの提案書(UX proposal)は、UXデザインに関する提案を補助する
Angelicaは、Proto.ioのコンテンツ編集者です。オークランド出身で、沿岸部を中心とした音楽、グルメ、文化イベントに参加するのが好きです。 デザインには、落とし穴が山ほどあります。上手くいかないこともたくさんあり、小さな間違いが、デザイナーの時間を無駄にしてしまうこともあるでしょう。 予測可能な間違いを防ぐために、デザイナーはデザインプロセスを実施してきました。さまざまな方法がありますが、デザイン業界でもっとも一般的に使われつつあるのは、デザインスプリントです。 デザインスプリントは、プロジェクトの最初から最後まで広範囲に適用できて、調査し忘れることがありません。デザインスプリントの仕組みを理解すれば、どのようなデザインや開発プロジェクトでも驚くほど効果的に利用できることが実感できるでしょう。 デザインスプリントとは デザインスプリントは、デザインチームがより効率良くテストして問
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く