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uxとinterviewに関するdonnie28064212のブックマーク (17)

  • インタビュー質問の作成でやりがちな6つの間違い

    ユーザーインタビューでの質問方法は、収集するデータの信頼性と有用性に影響する。ここでは、インタビューの質問をより良いものにするための6つの方法を紹介する。 6 Mistakes When Crafting Interview Questions by Maria Rosala on March 6, 2022語版2022年7月26日公開 ユーザーインタビューは、ユーザーの経験、背景、ニーズ、要望に関する情報を明らかにする素晴らしい方法である。とはいえ、インタビューの質問を作成するには、ある程度の配慮と注意が必要だ。アンケートには適している質問が、ユーザーインタビューにも適切であるとは限らないからだ。また、質問の構成の仕方が不適切だと、参加者が混乱したり、彼らの思考や感情、ニーズ、欲求が不正確に伝わることになり、その結果、正しくない洞察を導き出してしまう恐れもある。この記事では、インタ

    インタビュー質問の作成でやりがちな6つの間違い
  • クライアントにUXデザインを理解してもらうためには?成功事例を聞いてきた

    UXデザイン」という言葉を聞く機会は以前より格段に増えてきましたが、実際のビジネスにおいてUXデザインを実践するとなるとまだ課題が多いのが現状だと思います。特にクライアントやステークホルダーから理解を得ることに苦労している方は多いのではないでしょうか。 今回は、株式会社電通国際情報サービス(ISID)のUXデザイングループに所属する荻原さんと藤崎さんに「社内外の人にUXデザインを理解してもらうための取り組み」についてお聞きしてきました。 登場人物 株式会社電通国際情報サービス UXデザイングループ 荻原 直祐 氏 株式会社電通国際情報サービス UXデザイングループ 藤崎 友梨 氏 UXデザインに巻き込むことでクライアントの理解を得る ── まず電通国際情報サービスの事業内容をご説明いただけますか。 荻原:株式会社電通国際情報サービス(以下、ISID)は、システム開発をメインの事業にしてい

    クライアントにUXデザインを理解してもらうためには?成功事例を聞いてきた
  • Improving Medium’s reading list: a UX case study

  • 自分のチームのプレイを検索する | Atlassian

    チームに適したプレイを見つける プレイを利用して、プロジェクトで良いスタートを切り、チームのダイナミクスを改善しましょう。これらの無料のワークショップ リソースは、ワークフローに統合するように設計されており、あらゆるレベルのチーム メンバーに容易にご利用いただけます。

    自分のチームのプレイを検索する | Atlassian
  • UXディレクターと人類学者のUXリサーチ研究室Vol.1 インタビュー調査とエスノグラフィは、組み合わせて使うもの - DESIGN JOURNAL - 株式会社モンスターラボ

    高品質なデジタルサービスをデザインするために欠かせない、質の高いUX調査サービスを目指したら、人類学の調査にヒントがありました。このシリーズは、UX調査サービス開発を担当する2人がそれぞれの経歴を活かしてより質の高い調査を追求する議論を記録したシリーズ。第一回目は「インタビュー調査の足りないこと」。 登場する人 Kawakita Natsu 川北奈津・UXディレクター。静岡大学情報学部卒業。情報科学芸術大学院大学(IAMAS) メディア表現研究科修士課程修了。作品制作・展示活動、広告制作会社勤務を経て、現在に至る。UX/IA部マネージャー。UXリサーチサービスの品質を上げるべく日々奮闘しています。 Higa Natsuko 比嘉夏子・人類学者。北陸先端科学技術大学院大学 知識科学系 助教。京都大学博士(人間・環境学)。人類学者/エスノグラファー。オセアニア島嶼をフィールドとして人間の行動や

    UXディレクターと人類学者のUXリサーチ研究室Vol.1 インタビュー調査とエスノグラフィは、組み合わせて使うもの - DESIGN JOURNAL - 株式会社モンスターラボ
  • UXリサーチの実施を検討すべき4つのシチュエーション

    ユーザー体験を作り出す上で絶対に必要になってくるのがユーザーに対するリサーチです。ですが、プロジェクト内で実際取り入れる際に、どういうタイミングや手法で実施すればいいのかわからないときはないでしょうか。 今回は手軽なリサーチから格的なリサーチまで支援するサービス「UXリサーチャーオンデマンド」を提供するポップインサイトさんにUXリサーチについてお伺いしました。 UXリサーチとは? ──まずはじめに、「UXリサーチ」とはどのようなことをするのでしょうか? インタビュー、プロトタイプテスト、ユーザーテスト、アンケートの4つがメインの手法です。リサーチの段階や課題に応じて使い分けたり、組み合わせたりしますが、UXリサーチでは主に定性調査を重要視しています。 ──定量調査と定性調査の使い分けで迷う人も多いと思うのですが、どのように使い分けるべきなのでしょうか? 定性調査は「ユーザーはどうしてそう

    UXリサーチの実施を検討すべき4つのシチュエーション
  • UXデザイナー深津貴之が語る身も蓋もない組織論!? 「ユーザー目線のない会社からは逃げるしかない」「それでもそこでがんばりたいなら……」 | HRナビ by リクルート

    PCやスマートフォンを開けば、そこには不愉快なUIが至るところにあふれている。さして文章が長くもないのにページが4分割されているニュース記事(腹立たしいことに4ページ目はたった1行だったりする)、サッカーのハイライト動画でシュートの行方をカメラが追い始めた瞬間に始まる動画広告、場面転換をするたびにCMが挟み込まれ、もはやCMを見ているのかゲームをしているのかわからなくなるアドベンチャーゲームアプリなど……。 さらに不幸なことは、ウェブメディアの編集部や動画配信者、ゲーム制作会社の制作現場にいる人たちにとっても、これは決して愉快な状況ではないということだ。罵詈雑言混じりの苦情が書かれたユーザー評価欄やSNSを見ながら彼らは言うだろう。「誰が好き好んでこんなUIを作るものか」と。 関わる誰から見てもおかしなUIは、それでもなぜ量産され世の中のストレスを増幅させ続けているのだろうか? その負のス

    UXデザイナー深津貴之が語る身も蓋もない組織論!? 「ユーザー目線のない会社からは逃げるしかない」「それでもそこでがんばりたいなら……」 | HRナビ by リクルート
  • 失敗から学んだ、ユーザーインタビュー23の心得|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    サービスやプロダクトの開発プロセスにユーザー視点は不可欠です。しかし頭では理解していても、いざユーザー視点でものづくりを始めようとすると、最初のプロセスとしてなんとなく「ユーザーインタビュー」を採用してしまいがちです。 もしあなたがユーザーインタビューとは単純に「話を聞くこと」だと考えているとしたら、それは大きな間違いでしょう。目的設定も下準備も不十分な状態でのインタビューは、ものづくりの質の向上につながるユーザーインタビューにはなりえません。 ではユーザーインタビューには、どのような準備や心構えが必要なのでしょうか。今回は、筆者が失敗経験を元に学んだ23個の心得をご紹介します。 下準備を始める前に、まずはバイアスを外す ユーザーインタビューには下準備が必要だと前述しましたが、実はもっとも大切な準備が「バイアスに気づく」ことです。私たちは普段から、無意識のうちにあらゆる事柄を自分の価値観で

    失敗から学んだ、ユーザーインタビュー23の心得|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • ユーザーインタビューにおけるカウンセリング手法

    NTTコミュニケーションズにて社内システムへのUX展開へ従事する傍ら、メンタルケアカウンセラーとして活動中。Twitter。 ユーザーインタビューにおいて、ユーザーのインサイトを引き出すためには、信頼関係を築くことがもっとも大切です。 これはカウンセリングにおいても同じで、カウンセラーはさまざまな手法を用いてクライアントと信頼関係(ラポールとも言います)を構築しています。 今回はカウンセラーが信頼関係を構築する上で意識していることを、すぐに活用できるポイントに絞って紹介します。 基的な心構えについて 一般的なカウンセリング技法として広く採用されている手法に、来談者中心療法というのがあります。これはカウンセラーがクライアントの心理状態を改善するのではなく、クライアント自身が自己の課題を見つけ、自ら改善に取り組むお手伝いをしていく手法です。 この手法を提唱したカール・ロジャーズは自身の論文の

    ユーザーインタビューにおけるカウンセリング手法
  • 定性調査の活用法 〜ユーザーの本質的な価値を導き出す〜

    記事はコンセントのサービスデザインチームによるブログ『Service Design Park』に、2015年8月21日に掲載された記事の転載です(転載元:http://sd-park.tumblr.com/post/127223613356/how-to-use-qualitative-research-effectively)。 こんにちは。サービスデザイナーの佐藤史です。 最近、仕事プロジェクトプランをつくるとき、定性調査を実施するメリットについて、いろいろな人から質問をうけるので、今日は定性調査の意義とその活用法についてごく基的なことを書いてみたいと思います。 「ユーザーを知る」とはどういうことか? 新しいサービスや製品を開発するとき、「生活のなかで、どんなニーズがあるのか?」「どんな製品やサービスなら受け入れられるのか?」を知るために、ユーザーインタビューをすることがありま

    定性調査の活用法 〜ユーザーの本質的な価値を導き出す〜
  • コンテンツマーケティングでWeb予約を10倍にした矯正歯科のサイト運営ノウハウを公開 | 一人でできるWebサイト収益UP術-ウェブ解析士事例集

    競合が多い東京駅界隈。ドクター1名でやっている矯正歯科が医院の強みを活かしたコンテンツマーケティングを行った結果、1年半でPV数30倍、Web予約数10倍を達成。その際に行ったコンテンツ作成ノウハウを公開します。 矯正歯科の背景事例は、競合が多い東京駅から徒歩3分にある、矯正歯科専門の歯医者さんです。通常の虫歯の治療は行わずに、矯正歯科を専門に行っています。2012年に開業し、来院のほとんどが口コミや一般歯科からの紹介で、開業と同時にWebサイトもオープンしていましたが、アクセスは少なく、Webサイト経由での予約は月に数件のわずかなものでした。 口コミや一般歯科医に紹介されて来院する方の満足度は非常に高く、また他院で行っている治療に満足がいかずセカンドオピニオンとして来られる方もいました。高い技術や診察眼を買っている人は多かったのですが、開業してまだ数年で、その知名度を広める術がありませ

    コンテンツマーケティングでWeb予約を10倍にした矯正歯科のサイト運営ノウハウを公開 | 一人でできるWebサイト収益UP術-ウェブ解析士事例集
  • UX侍がアプリ開発のUXをガチでコンサル、7つの提案は必見! マネックス証券 × UX侍 | UXサムライ

    UX侍がアプリ開発のUXをガチでコンサル、7つの提案は必見! マネックス証券 × UX侍 | UXサムライ
  • 【Webデザイナー必読】IoT時代のデザイン思考を探る─久下玄×秋葉秀樹 デザイナー対談

    【Webデザイナー必読】IoT時代のデザイン思考を探る─久下玄×秋葉秀樹 デザイナー対談 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) IoTの時代、それはモノのデザインとWebのデザインが交錯する時代と言えます。 そんな時代に必要とされるデザイン思考とはなんでしょう?モノのデザインとWebのデザイン、そこにある違いは、そして共通するものは何でしょう? この記事ではそんな疑問の答えを探るべく、この記事では、プロダクトデザインとWebデザインのプロフェッショナル2人を引き会わせて、デザインについて、デザイナーについて、UXについて、Webについて、IoTについて、気になることを全部語っていただきました。 プロダクトデザインとWebデザイン、その境界線から見える景色を、それぞれの分野のエキスパートが語ります。 〜登場人物紹介〜 久下玄(くげはじめ): デザイナー/エンジニア/ストラテジ

    【Webデザイナー必読】IoT時代のデザイン思考を探る─久下玄×秋葉秀樹 デザイナー対談
  • UXデザインに正攻法はないから「仮説」をとにかく出してみる─秋葉秀樹ロングインタビュー

    UXデザインに正攻法はないから「仮説」をとにかく出してみる─秋葉秀樹ロングインタビュー 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) HTML5 Experts.jpが誇るエキスパートたちに、「UX」というテーマでインタビューするシリーズ第四弾です。 今回のテーマは、「UIデザイナーにとってのUX」。インタビューしたのは、NFC技術を利用して水族館の魚をスマートフォンアプリ内に持ち帰ることできる「Ikesu」など、ユーザー体験を提供する企画・デザインで活躍中のエキスパートNo.16の秋葉秀樹さん。 常にエンドユーザーがワクワクする体験を考えつつ、クライアントの要望を聞き出してカタチにしていく秋葉さんに、デザイン思考や仕事スタイルについて聞いてきました。 UXは概念ではなく、質で語るべき 白石:まず聞いてみたいのは、UXが最重要視されるようになったここ数年で、Webデザイナーの仕事

    UXデザインに正攻法はないから「仮説」をとにかく出してみる─秋葉秀樹ロングインタビュー
  • UXとWebパフォーマンス、そののっぴきならない関係 – 竹洞陽一郎ロングインタビュー

    UXとWebパフォーマンス、そののっぴきならない関係 – 竹洞陽一郎ロングインタビュー 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) HTML5 Experts.jpが誇るエキスパートたちに、「UX」というテーマでインタビューするシリーズ第三弾です。 株式会社Spelldata CEO、そしてエキスパートNo.54の竹洞陽一郎さんに、「UXとWebパフォーマンス」について聞いてきました。UXとWebパフォーマンス、なんとなーく関連ありそうだなーくらいの気持ちでインタビューをお願いしたのですが、それらに密接な関連があるというだけではなく、マーケティング活動にも大きな影響があることなど、経営者ならではの視点からのお話も聞かせていただきました! パフォーマンスに関する認識が甘いそこのアナタ、意識が変わること請け合いのインタビューです! どうぞお楽しみください。 ▲左から、インタビュアー白

    UXとWebパフォーマンス、そののっぴきならない関係 – 竹洞陽一郎ロングインタビュー
  • いま、UXを語るのはなぜ悩ましいのか?─長谷川恭久ロングインタビュー

    いま、UXを語るのはなぜ悩ましいのか?─長谷川恭久ロングインタビュー 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) UXという言葉は、専門家ではない筆者のような人間からすると、少し「怖い」言葉です。 筆者にとってUXという言葉は、概念はわかる気がするものの捉えどころがなく、絶えず論争の的になっている…そんな言葉に思えていました。 とはいえやはり、いまの時代Webに携わるものとして、UXに対する興味は尽きません。そこでHTML5 Experts.jpでUXを取り上げてみたいと思ったのですが、「炎上」は怖い…。 そもそも、なんでこんなにUXは論争が尽きないのか。「UXに関心はあるし、仕事として関連もあるのだけれど、どこから学べばいいのかよくわからない」筆者のような人間に、何を伝えることができるか。特集を行うにあたり、エキスパート No.37の長谷川恭久さんに相談させていただくことにしま

    いま、UXを語るのはなぜ悩ましいのか?─長谷川恭久ロングインタビュー
  • ユーザー調査のないUXは、UXではない

    UXチームの責務は、ユーザーにとって望ましいエクスペリエンスを作り出すことである。にもかかわらず、ユーザーを開発プロセスに巻き込んでいない組織は多い。顧客からのインプットがない組織は役に立たないインタフェースを作り出してしまう危険がある。 UX Without User Research Is Not UX by Hoa Loranger on August 10, 2014 日語版2014年9月18日公開 Webサイト(あるいは製品)の成功はユーザーからどう思われるかにかかっている。ユーザーはWebサイトの有用性と使いやすさを、そのサイトとインタラクションしながら評価し、数秒、ときには数ミリ秒で結論を出す。 あるサイトに関与するかどうかのユーザーの判断の基準になるのは、「そのサイトは自分にとって価値があるか。使いやすいか。そこでのエクスペリエンスを楽しめるか」といった問いである。ユーザ

    ユーザー調査のないUXは、UXではない
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