2023年11月4日のブックマーク (4件)

  • 「医者の給料下げると業界団体が猛反発」国民民主党・玉木代表がホントのことを言って大騒動に | アサ芸プラス

    国民民主党の玉木雄一郎代表のXが大炎上中だ。 火種となったのは11月1日付の投稿で、現役世代の給料の値上げ以上に社会保険料が値上がりしていることに触れ、 〈医療費の伸びを賃金上昇率以下に抑えるために診療報酬を抑制する〉 〈極めてザクっと言うと、お医者さんの給料や所得の伸びを、サラリーマンの賃金の伸び以下に抑える〉 〈それは業界団体からの反発は凄まじく、なかなか簡単なことではありませんし自民党にはできません。皆さんの応援が必要です〉 そう書いたところ、年収3000万円以上を約束された医師達から脅しとも取れる批判が相次ぎ、投稿を削除する事態になったのである。ある麻酔科医(自称)は「医療用麻薬」の写真をアップし、 〈俺達が(麻薬を)横流ししないのは〉 〈一時的に得られる金額が、定期的な年収と比べて割に合わないから〉 〈医療麻薬横流しの、安全装置を外そうとされている?〉 なんと、医師の給料を減らす

    「医者の給料下げると業界団体が猛反発」国民民主党・玉木代表がホントのことを言って大騒動に | アサ芸プラス
    donovantree
    donovantree 2023/11/04
    普通診療はそのままで自由診療の美容整形外科医の税金を上げようぜ。そうすれば医師不足も解消するんじゃね?
  • マーティ・フリードマン「僕の人生を変えた10枚のアルバム」発表 - amass

    マーティ・フリードマン(Marty Friedman)は「僕の人生を変えた10枚のアルバム」発表。Classic Rock History企画 # 1 KISS / Alive! 「これは、僕にミュージシャンであること、そして演奏するとき、どういうわけか底なしのエネルギーの井戸を見つけるタイプのミュージシャンであることを強いたアルバムだった。今でも興奮するよ。このアルバムを聴く前は、これほどエキサイティングなものはなかった。このアルバムは、コンサートとは何なのかという僕の考えを完全に変え、コンサートのあるべき姿を形作ってくれた。10代前半でこのアルバムに出会ったことは、おそらく多くのロックスターを夢見るきっかけになっただろうね」 # 2 The Ramones / Leave Home 「これを買ったのは、革ジャンを着た4人組がかっこよく見えたから。僕は50年代のものが大好きな子供だった。

    マーティ・フリードマン「僕の人生を変えた10枚のアルバム」発表 - amass
    donovantree
    donovantree 2023/11/04
    ラモーンズと美空ひばりが並ぶランキング。ジャンルに拘らない聴き方。サブスクで本当に色々聞けるようになった。楽しい。
  • 「スターリンですら12万死んだら戦争やめたのに、プーチンすげーな」

    OSINT (Uri) 🇺🇦 @UKikaski Zaluzhny, from his interview with the Economist: “It was my mistake. Russia lost at least 150,000 people killed. In any other country, such losses would have stopped the war. But not in Russia, where life is cheap. In this sense, Putin's Russian Federation is truly an absolute anomaly. Even in former times, human lives in Russia were not valued as cheaply as they are now

    「スターリンですら12万死んだら戦争やめたのに、プーチンすげーな」
    donovantree
    donovantree 2023/11/04
    12億人いて、命の値段の安い中国と戦争やって何とかなると考える人の楽観性がスゴイと思っちゃう。アメリカが最後まで付き合うと考える楽観性も含めて。/日本には「二千万の特攻を出せば必ず勝てる」もあったけどねえ
  • 米住宅市場、終わりの見えない混乱へ-住宅取得能力の新たな危機

    住宅市場では価格が上昇し続け、在庫が減少し続けており、住宅取得能力が終わりのない危機にあるかのようにさえ感じられる。その理由は、建設低迷から学生ローン、初期購入者向け住宅の買い占めまで多岐にわたる。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)によって住宅価格がかつてない速さで上昇しても、安価な住宅ローンが買い手を引き付けていた。しかし現在は、全く新しい住宅取得能力の危機が始まっており、明白な出口は見えない。 昨年来の積極的な金融引き締め策により、30年物の住宅ローン金利はこの四半世紀弱で最も高い8%近くまで上昇し、40万ドル(約6000万円)のローンの月々の支払いは1100ドルほど膨らんでいる。金利の上昇が価格の下落につながるのであれば、なんとかなるかもしれない。しかし、いわゆる「ロックイン効果」のため、供給への影響はさらに深刻だ。住宅所有者は、金利が底をついたときに組んだ割安な住宅

    米住宅市場、終わりの見えない混乱へ-住宅取得能力の新たな危機
    donovantree
    donovantree 2023/11/04
    住宅ローンの平均金利は2021年1月に過去最低の2.65%→8%近くまで上昇 ローン金利が三年で約3倍。アメリカ経済は変化が激しすぎる。リーマンショックの原因サブプライムローンなんて遠い過去の話なんだな。怖いな。