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2016年2月1日のブックマーク (5件)

  • 高島章先生、クリスチャンでラテン語に詳しい(はずの)月光仮面せんせーに質問

    まとめ 自称医師だか弁理士だかわからないヒト 直感的に、聞かれもしないのにレスで自分の経歴をベラベラしゃべり出す時点で「これは?」ってあのヒトを思い出してしまいましたよ。 http://plus45.exblog.jp/ で、掘ってみたらこうでした、というまとめです。確かに真面目に検証しはじめたら実名出せないよなw PKAnzug先生やきくまこ先生、伊東先生、野尻先生、玉井先生がそこそこ「お相手」してるところがちょっと衝撃ではありました。 …知ってて泳がせてるんだったらごめんなさい。 ただ、反福島デマや放射線関連の大嘘、オボカタ問題、あるいは江戸しぐさとか歴史修正主義の蔓延は嘆かわしい、って人はふつうこういう経歴も中身もかなりアヤフヤなヒトの話って鵜呑みにしちゃいけないんじゃないですかね。 71225 pv 491 18 users 28 リンク twitter.com 高島章(弁護士)

    高島章先生、クリスチャンでラテン語に詳しい(はずの)月光仮面せんせーに質問
    doopylily55
    doopylily55 2016/02/01
    ご健在のようで…
  • サーモンのブラックペッパー漬け丼とかいうヤバい料理が流行ってるらしい

    ビーラ @birayu サーモンのブラックペッパー漬け丼がべたくてサーモン買ってきたけどぎゅうぎゅう焼きもやりたいしきのこのパスタいたい。普通に回鍋肉とかもべたい。ご飯美味しい

    サーモンのブラックペッパー漬け丼とかいうヤバい料理が流行ってるらしい
  • "預金者を罰する"マイナス金利で起こること

    「俺の預金もマイナス金利になっちゃうの?」。日銀行がマイナス金利政策の導入を決定した1月29日の夜、日橋の小料理屋で友人の市場関係者と飲んでいた筆者は、隣のテーブルのサラリーマンにそう質問された。筆者が店に置いてあった夕刊を手にしていたためだ。彼は、ぐでんぐでんに酔ってはいたが、新聞の見出しを見て心配になったらしい。 同日の金融政策決定会合で、日銀は従来の「量的質的緩和策」(QQE)に3階層式のマイナス金利政策を組み合わせることを決定した。これにより、1月29日の金融市場は乱高下を示したものの、最終的には前日に比べ、日経平均は上昇し、円は下落した。ひとまずは成功のようにも見えるが、今後の動向には注意が必要である。 マイナス金利で喜ぶ人は少ない 第一に、冒頭の会話にもあったように、マイナス金利政策という言葉の響きは、決して大多数の国民の気持ちを楽観的にするものではない。お金を預けた人が利

    "預金者を罰する"マイナス金利で起こること
    doopylily55
    doopylily55 2016/02/01
    直接影響はなくても、預金者へのコスト転嫁として口座維持手数料みたいなのを覚悟する必要はあるかな。ネット銀行のATM手数料無料が縮小するかもしれないし。
  • 「現代アート展示会場にデリヘル嬢を呼ぶ」というクソみたいなことをやろうとしていた界隈が本当にクソだった - 今日も得る物なしZ

    京都市立芸術大学のギャラリーでこんなクソみたいなことが行われかけていたらしい。 真のアカデミー(講義・演習予定) | 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA 2016年1月30日(土) 14:00〜 「88の提案の実現に向けて」丹羽良徳 アカデミーと社会との往来 のなかで「88の提案」よりピックアップした提案の以下の実現に向けて実践的な行動を開始します。 便宜的に講義ということにしておきますが、実際には参加者の実践的な参加が求められます。当日はビデオ撮影を予定しているので、参加者は ビデオに映ることをご了承のうえ参加ください。 同時刻より増泰斗 featuring 吉濱翔「bar spiritual fitness」と同時並行で開催。持ち物なし、途中参加・途中退場自由。 14. デリバリーヘルスのサービスを会場に呼ぶ 78. 男子トイレと女子トイレを入れ替える 74. 階段で野菜の天ぷらを

    「現代アート展示会場にデリヘル嬢を呼ぶ」というクソみたいなことをやろうとしていた界隈が本当にクソだった - 今日も得る物なしZ
  • 手記 『あの日』 が明らかにした「不都合な真実」 | Kindai Picks

    STAP細胞事件の当事者である小保方晴子さんが出版した手記「あの日」。 その真の意味と、受け止めるべき教訓について、疑義発覚当時から多くのメディアで件の解説をしている榎木英介氏(近畿大学医学部病理学教室講師)が分析した。 手記は“その日”に出版された 2016年1月28日STAP細胞論文の不正事件を引き起こした小保方晴子氏が、手記「あの日」を出版した。 弁護士を通じたコメントでした動向が分からなかった小保方氏が、沈黙を破り何を語るのか。1月28日はちょうど2年前にSTAP細胞の論文の記者会見を行った日だ。出版は極秘に準備され、この日を狙って発売されたのだ。 発売日の午前0時。電子書籍版を直ちにダウンロードして読んでみた。 自己弁護の 自己弁護のだった。STAP細胞論文に問題があることを認めつつ、それがミスや不注意であったと述べ、意図的ではなかったと述べている。さらに、STAP細胞なる

    手記 『あの日』 が明らかにした「不都合な真実」 | Kindai Picks