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大学に関するdora-daikon0402のブックマーク (8)

  • 勉強時間 推薦と一般で大きな開き NHKニュース

    推薦入試などで学力試験を受けずに大学に入った学生は、高校3年生のときの勉強時間が1日、1時間未満というケースが多く、一般入試で入った学生の勉強時間と大きな開きがあることが分かりました。 この調査は、ことし8月、民間の研究機関が大学生およそ4100人を対象に行ったものです。 それによりますと、受験勉強が格化する高校3年生の9月での1日の勉強時間を聞いたところ、学力試験がない推薦やAO入試で合格した学生は、▽1時間未満が28.6%、▽まったくしなかったと回答したのは16.4%で、およそ半数が1時間未満でした。 また、推薦やAO入試での合格者がほぼ決まる12月には、さらに勉強時間は短くなり、▽1時間未満が36.7%、▽まったくしないは25.5%で、合わせると1時間未満が60%を超え、平均でも1.6時間でした。 これに対して、一般入試で合格した学生は、高校3年の12月には平均4.8時間勉強してい

    dora-daikon0402
    dora-daikon0402 2012/12/17
    何かいろいろ議論を呼ぶアンケートですけど。企業が採用面接の際に、大学に推薦で入ったか一般入試で入ったかをを聞く理由ってのがここにあるんやと思う。大学生の学力低下は果たしてここに問題があるのかないのか。
  • 眞紀子大臣の“不認可騒動”は単なる氷山の一角?学力レベルを暴落させる大学システムの憂鬱な深奥

    1980年・東京品川区生まれ。2008年に編集プロダクションを起ち上げ取締役を務めたのち、2018年からフリーライターに。働き方、教育、ジェンダー、性犯罪などを取材。性被害当事者を中心とした一般社団法人Springスタッフ/性暴力と報道対話の会メンバー/支援と臨床対話の会主催/ツイッターアカウントは@ogawatam 著書に『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』(タバブックス) News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 「巨大なシステムのあっちこっちが崩れ落ちている」強い口調で大学問題の専門家はこう切り出した。田中眞紀子文科相が突如、3大学に「不認可」を突き付けた大学不認可問題。結局田中大臣が折れる形とな

    眞紀子大臣の“不認可騒動”は単なる氷山の一角?学力レベルを暴落させる大学システムの憂鬱な深奥
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    dora-daikon0402 2012/12/11
    「(学生が企業に)要求されるのは、「受験戦争」を勝ち抜ける要領の良さか、長時間何の疑問もなく勉強(努力)できる従順さ、勉強しなくても高得点のとれる才能のどれかでしょう。」…って、ホンマかな?
  • http://blog.chase-dream.com/2012/12/02/3033

    dora-daikon0402
    dora-daikon0402 2012/12/05
    こういう話を聞くと、確かに、研究者としてそれなりの地位になるには、コネが必要なんかなとか思ってみたりする。…まぁ、この紹介された本は読んでみたいですね。
  • 学部名の「キラキラ化」で悩む、珍名学部生の就職活動 | 日刊SPA!

    12月1日、’14年春に卒業する大学生の就職活動の火蓋が切られた。 しかし、周りとはだいぶ違った方向で悩む学生がいる。甲南大学マネジメント創造学部3年生の徹さん(仮名・以下同)だ。 「学科名までいうと早口言葉みたく長くて、面接で噛みそう……。それに、変わった学部名だからか、面接官が学部学科の質問に始終することもあるようで、自己PRまでいけないかも」 端から見て、何を学んでいるのかいまいちわかりにくい。そんな「珍名学部」「珍名学科」が、近年目立ってきているがゆえの悩みだといえよう。 第一、学部生自身がわかっていないこともある。国士舘大学21世紀アジア学部の浩平さんもその1人。 「ウチの学部も高確率で何を勉強してきたのか、面接で突っ込まれる。そもそもアジアに高い関心を持つ学生があまりいないし。高いモチベーションを持った学生? 知る限りでは留学生くらいです」 宇都宮共和大学シティライフ学部に入学

    学部名の「キラキラ化」で悩む、珍名学部生の就職活動 | 日刊SPA!
    dora-daikon0402
    dora-daikon0402 2012/12/05
    そういう点では、理学部数学科はかなり分かりやすくて勝ち組なんやろうけど、、、所詮、「就職無理学部」w
  • コラム:日本の大学は多すぎるのか?/労働政策研究・研修機構(JILPT)

    副主任研究員 堀 有喜衣 11月初旬、大学が多すぎることを主たる理由とした(と推測される)新設大学の不認可問題が大きな社会的関心を集めた。結局はこの3大学は認可となったが、「大臣のやり方はまずかったかもしれないが、認識は正しい」という趣旨の意見が世間ではよく聞かれる。しかし当に日の大学は多すぎるのだろうか?今回は、「大学が多いこと」と、「学生の質の低下」や「未就職問題」との関連を少し考えてみたい。 一般的に大学が多すぎるとされる代表的な理由は、大学の増加に伴って「学生の質の低下」や「未就職問題」が生じたと考えられていることにあるようだ。もっともよく考えてみると、「大学が多い」ということがオートマティックに「学生の質の低下」「未就職」という帰結を導くわけではない。 まず大学生の「質の低下」について考えてみよう。 大学が多くなってもそれぞれの大学が入試のハードルをそれほど下げなければ、少な

  • アカデミックでもなければ職業教育に力を入れるわけでもないという大学教育の質 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    JILPTのコラムに、堀有喜衣さんが「日の大学は多すぎるのか?」という柔らかくぴりりとした小文を寄せています。 http://www.jil.go.jp/column/bn/colum0212.htm 例の真紀子騒動をまくらに、「大学が多いこと」と、「学生の質の低下」や「未就職問題」との関連について述べています。 その後半の未就職問題について、 未就職についても、大学が多すぎることが学生の未就職に結びついているのかどうかはわからない。未就職は大学ランクの下位に位置づくマージナル大学で主に生じているが、マージナル大学は景気が回復しても、上位大学ほど未就職率が改善しない。アカデミックでもなければ職業教育に力を入れるわけでもないという大学教育の質における課題が、未就職率と深くかかわっていると推測される。大学での勉強の成果を評価しないという企業側の言説を背景に、「大学の増加」「少子化」→「大学進

    アカデミックでもなければ職業教育に力を入れるわけでもないという大学教育の質 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    dora-daikon0402
    dora-daikon0402 2012/12/02
    結局、大学という教育機関をどのように位置付けるべきなのか、はっきりしないわけですね。世界的な大衆化の流れは止められませんけど。
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 博士論文とは「構造を書くこと」である!?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 中原研究室も開設5年。ようやく、研究室所属の大学院生も業績がそろい、ここ1年以内に博士論文を執筆できそうな人が、ボチボチ、でてくるようになりました。 そうなれば、誠にめでたいことであり、指導教員として、気が引き締まることであります。 博士論文というのは、指導学生と教員がタッグを組みながら、各種の段階の審査を通過していく「通過儀礼」のようなものです。「これから1年間は、忙しくなるべな」と思いながら、パンツのゴムをきつくしめなおしております。血しない程度にさ。 ▼ (下記は、あくまで中原の専門分野、状況による記述とお考え下さい。博士論文のあり方は学問分野によってもことなりますし、その作法は千差万別でしょう。下記は、あ

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