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001 アニメと映画に関するdora_mのブックマーク (4)

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  • 村上隆氏による映画「ヒックとドラゴン」に関するツイートまとめ

    takashi murakami @takashipom 「ヒックとドラゴン」(1)<多少ネタばれあり>原題「How To Train Your Dragon」を飛行機の中で2Dで見た。なので、飛翔シーンの爽快感は1/3程しかない=その意味で映画の旨味も33%ですな。しかし、それを凌駕する争点が絞り込まれており驚嘆した。 2010-09-06 13:01:46 takashi murakami @takashipom 「ヒック〜」(2)これは「ハートロッカー」シンドロームの作品だ。「ディアハンター」的戦争の心的外傷の表現から「フォレストガンプ」ベトナム戦争の伝説化=癒しの方向へ。で「ハートロッカー」では懲りないアメリカ戦争 シンドロームへの直接提言へと動く、そんなムードが満載だ。 2010-09-06 13:02:11

    村上隆氏による映画「ヒックとドラゴン」に関するツイートまとめ
  • プロットとは〈実は……〉である

    ストーリーとプロットの違い たまたま上のエントリに行き当たって思い出した話。 昔、創作の裏側というものになんとなく興味を持って、いろいろなを読んでみたことがあった。その中で特に面白かったのが北村想『高校生のための実践作劇入門』というで、プロットというものについての説明が印象に残っていた。 小林信彦さんという、作家であり、コラム批評家である才腕の書き手がそこんところを、うまく説明しています。 これは、一九九九年の八月二十日の中日新聞(東京新聞)の夕刊からのコラム記事です。 「アメリカ映画は、プロット(筋)にオリジナリティがあるから面白い、ということがよくいわれる。(中略)プロットとは、どういうものか? 例をあげて説明しよう。 ――青年Aは知り合った女の子Bに惚れて、友人Cに紹介した。ところが、実はBはCのフィアンセだったのである。―― ごく単純な例をあげたが、これがプロットである。プロッ

  • 『人狼』のイメージの連鎖とレイアウト技術 - ぼくらは少年演出家

    どうやったら『人狼』みたいな作品はつくることができるのでしょうか。作画や背景美術のことを無視して、イメージの連鎖でそれを追ってみたいと思います。 前に、映画とは豊かな意味を持つイメージがぶつかり合うもので、そういうイメージの連鎖には無限の意味作用があると書きました。しかし、細かい意味まで拾いすぎると、とりとめがなくなりますから、ここでは大まかに、ざっくりと書きます。イメージをことばで書く限界を差し引いて読んでください。 あと、この『人狼』の地図づくりはあくまでわたしのもので、誰かに更新されて塗りかえられることを願ってつくられるものです。これを読んで「ぜんぜんちがうよ!」って思った方は、あなたの地図づくりをわたしに教えてくださいね。 *** 『人狼』は赤ずきんの童話をモチーフにしています。赤ずきんは娘がおばあさんに「贈りもの」をするお話です。『人狼』には「贈りもの」をする場面がたくさんありま

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