ブックマーク / tabi-labo.com (10)

  • 「頭の回転が速い人」に共通する9つの特徴

    「頭の回転が速い人=賢い人」というイメージがあるかもしれません。恐らく、そういう人になりたい、どういった訓練をすればなれるのだろう?と考えていることも多いはずです。 それにはまず、ここで挙げる具体的な彼らの特徴を見てみてください。

    「頭の回転が速い人」に共通する9つの特徴
  • なぜ日本人は、こんなに働いているのにお金持ちになれないのか?

    お金があれば幸せになれる。そう信じてはいませんか? 実は、「お金」と「幸せ」は関係ありません。自著『なぜ日人は、こんなに働いているのにお金持ちになれないのか?_21世紀のつながり資論』では、世界中を旅した経験から、幸せになるためのお金との付き合い方を考えています。 お金質的には無価値なもので、お金そのものには人を幸せにするパワーはないのです。 01. 「お金がない」≠「貧しい」私は「世界最貧国」とも言われる国、バングラディシュを訪れました。この国は空気が悪く、排ガスの臭いと砂ぼこりが充満していて、到着してしばらくは不安でした。 しかし、実際にこの国で過ごした3週間は快適で充実したものでした。豊かな自然に囲まれ、家族や周囲の人々と強い絆で結ばれている。外国人の私も結婚式に呼んでくれ、家族のように受け入れてくれました。 経済的には圧倒的に貧しいこの国の人々の笑顔は、東京の満員電車に乗っ

    なぜ日本人は、こんなに働いているのにお金持ちになれないのか?
  • TABI LABO

    ■TABI LABO記事に関して頂戴したご意見について 弊社が平成27年4月18日付けでTABI LABOに掲載した、「【超時短!】フライパンを使えば、たった5分でご飯が炊けるって!?」(以下「件TABI LABO記事」といいます。)に関し、平成27年4月20日、株式会社メディアジーン様から、ご意見を頂戴しました。 それは、同社が運営するライフハッカー[日版]に掲載中の「フライパンでもご飯が炊ける!炊飯の基は「10分+15分+10分=35分」(以下「件ライフハッカー記事」といいます。)と件TABI LABO記事が酷似する旨(ご意見①)、及び、件TABI LABO記事は、件ライフハッカー記事の制作者であるごはん同盟様が撮影した画像を無断でFacebookから利用するものである旨(ご意見②)を内容とするご意見でした。 ■調査の実施・調査結果 弊社は、詳細な事実関係を把握するまでの

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  • アインシュタイン以上のIQを持つ、自閉症の少年のスピーチ。「大切なのは学びじゃない」 | TABI LABO

    学ぶことだけに集中して、「あること」をやめてしまっていませんか? 13歳のジェイコブ・バーネットくんは、アインシュタイン以上のIQを持つ少年です。そして、彼には自閉症と戦っているという側面もあります。そんな彼が、過去の天才たちが「学ぶこと」よりも重視していた「考えること」の必要性について、Ted Conferenceで語りました。 ここでは、そのスピーチの内容を一部抜粋して紹介しましょう。 (記事下の動画では、スピーチのフルバージョンが視聴可能です) まず最初に、皆さんが伝えたいことあります。 宿題をやっていると想像してください。宿題とはやらなければいけないことです。うまくできれば良い成績をもらい、賞をもらうこともあります。でも、もしもそれが間違いだとしたら?つまり、すでにそこにあるものを受け入れるだけではなく、自分だけのユニークな視点で物事を見る必要があるしたら? 「円」を例に話

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  • 【睡眠の科学】寝不足だと脳は老廃物だらけに・・・眠るのが大切な本当のワケ | TABI LABO

    私たちは、人生の約1/3の時間眠っていると言われています。でも、睡眠の大切さを今一つ分かっていなかったのかもしれません…。 神経科学者ジェフ・イリフ氏がTEDTalksで行った「よく眠ることが大切なもう一つの理由」というスピーチをご紹介しましょう。脳特有の驚きの仕組みを解説しながら、睡眠を怠ることがどれだけ脳に悪影響を与えるかを教えてくれます。 これを知ったら、睡眠不足でも平気!とは言っていられなくなるはずです。 彼のスピーチをまとめると、 1.脳は睡眠時に、浄化作業を行っている。その機能は睡眠時に活発になる。 2.睡眠不足の人は脳に老廃物が貯まっていた。アルツハイマー病患者の脳には老廃物が蓄積されていることから、睡眠不足はさまざまな病気の引き金になる可能性アリ。 3.脳の浄化作業は、脳機能や健康に影響する大切なもの。睡眠を疎かにしてはいけない。 (実際のスピーチ動画は最下部にあります)

    【睡眠の科学】寝不足だと脳は老廃物だらけに・・・眠るのが大切な本当のワケ | TABI LABO
  • 「一度決断したら、もう考えるな。」マイケル・ジョーダンが教えてくれた人生に大切な「21のルール」 | TABI LABO

    バスケットボールの神様と呼ばれるマイケル・ジョーダンは、大きな舞台であればあるほど驚異的なパフォーマンスを発揮し、NBAの歴史に残る名プレイを数多く残しました。 得点王10回、年間最多得点11回、NBA最高にあたる平均得点30.12点を誇り、90年代にシカゴ・ブルズを6度も優勝に導いています。年間MVPを5度も獲得し、NBAファイナルMVPを6度受賞。オリンピックではアメリカ代表の一員として2度も金メダルを獲得。 今回紹介するのは、INCOME DIARYに掲載された、彼が残した言葉に現れている精神的な強さの裏付けのようなもの。背中を押される力強い言葉ばかりです。 01. 「ゲームを信じろ」 「ゲームに誠実でいろ。そうすればゲームだって君に誠実でいてくれる。ゲームで近道をしようとすれば、ゲームだって君をショートカットしようとする。その代わり努力をすれば、必ず報われるんだ」 マイケル・ジョ

    「一度決断したら、もう考えるな。」マイケル・ジョーダンが教えてくれた人生に大切な「21のルール」 | TABI LABO
  • 「私たちは何のために働くのか?」復帰直後のジョブズが、社員に送ったメッセージが深い・・・ | TABI LABO

    スティーブ・ジョブズのプレゼンにはいくつか伝説的なものがある。とくにスタンフォード大学のスピーチは、以前でもTABI LABOで取り上げ反響が大きかった。 今回は、あまり知られていないが、その中でも特に伝説的と言われるプレゼンをご紹介したい。 ジョブズが復帰直後に、Appleの社員に向けて新しい価値観を広めた伝説的なスピーチだ。 時は、1997年。ジョブズはAppleCEOとして戻った直後、プリンターなどの販売のうまくいっていない製品やNewtonといった開発途中の製品の廃止を決定した。 彼は、Appleには何の価値があるのか?を明確に定義し直す必要があると感じていた。営業代理店をすべて見直し、「Think Different」キャンペーンを実施することにした。今回紹介する映像は、Appleのスタッフに、その内容を紹介した時の映像だ。 もっとも興味深いのはそのプロモーションビデオではな

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  • 13歳で渡英して気づいた、世界で通用しない「日本人の6つの常識」

    01 出る杭が打たれるのは、 日だけ! 世界では通用しない日人の常識。それを語る際、まずこれは言っておきたい。 よく「諸外国に比べて、日は出る杭は打たれる風潮が・・・」なんていう話があるけれど、それは大きな間違いだ。 出る杭が打たれるのは、万国共通。何か新しいことを成そうと思ったら、どこの国でもバッシングされるし、反対勢力も表れる。 違いは、そこで引くか、引かないか。 出る杭が強ければ、打たれてもへこたれない! つまり、グローバルなマインドセットのなかでは「日社会」は、言い訳にならない。 その前提を持って、以下が、僕が海外で感じた「世界では通用しない日人の常識」だ。 02. まずは仲間を集めるビジネスでも勉強でも、日人は仲間探しから始める人が多いようだ。たしかに、同じ目標を持った仲間は心強いし、一人でできることは限界がある。でも、仲間というのは、自分がやりたいことがあって、アク

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  • 後悔のない人生を送るために、今すぐ辞めるべき「27のコト」 | TABI LABO

    後悔のない人生を! 人生は、短い!やりたいことも、できないことも沢山ある!そんなときに、余計なことに時間を使っている暇なんて当はないはず! 今すぐ辞めるべきこと、もう一度考えてみよう! 01.スマホばっかり見てる 歩いている時も、電車に乗っている時も、友達といる時も、常にスマホ片手で人生を過ごすの?もっと目の前の人生をみないと、スマホの画面の中で人生が終わっちゃう! 02.とりあえず言う通りにしておく 「誰かがそう言ったから」は理由にはならない!考える時間をもっていない。就職も、恋愛も、仕事も、遊びだって自分の頭で考えなきゃつまらない。 03.惰性で動き続ける なんとなく・・・、決断を伴わない妥協は簡単かもしれない。でも、惰性でばかり動いていると、絶対に新しい発見は掴めない。今日よりも良い明日を。目の前の1つひとつを真剣に考えて、挑戦しよう! 04.同じ環境にずっといる 見える世界が限ら

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  • 【幻想的】森でダイビング?毎年、水の下に沈んでしまうオーストリアの公園 | TABI LABO

    毎年、春になると水の下に沈んでしまう公園がオーストリアにありました・・・ 自然に囲まれると、ふと自分がどこに来てしまったのか分からなくなるような時がある。ヨーロッパの内陸国、オーストリアにも自然の織りなす異世界があった。 そこはダイビング好きならば一度は訪れてみたい森としても有名だ。ダイビングなのに森?一体どんな場所なのだろう。その森はホーホシュヴァープ山の麓に位置する、トラゲス群立公園にある。 春、公園内のグリーン・レイクと呼ばれる湖には山に積もった雪解け水が流れ込む。 5月になると、湖の水位は急上昇。その高さは地面から10~12mにまで昇るのだ。 何と言っても美しいのは、水の透明度。数十メートル先まで見えるほどである。ベンチも橋も、木々も全てが水の中。7月下旬ごろまで、多くの観光客が訪れてダイビングを楽しむという。 晴れた日には公園中に日の光が差し込み、幻想的な世界がダイバーの目の前に

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