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2023年2月17日のブックマーク (4件)

  • Google・Microsoft・Adobeなどの「トリミングツール」で切り取られた画像は簡単に元のデータを復元できるという指摘

    画像や写真の見せたい部分だけを強調したり、見せたくない部分を切り取ったりするために、「トリミング」という画像編集を使ったことがある人は多いはず。トリミングはほとんどの画像編集ソフトに備わっていますが、GoogleMicrosoft、Adobeの画像編集ソフトのトリミングツールを用いて切り抜かれた画像は、トリミングを解除して元の画像を見ることができるという欠陥があると指摘されています。 Whistleblowers Take Note: Don’t Trust Cropping Tools https://theintercept.com/2023/02/14/whistleblower-image-crop-document/ トリミングツールを備えた画像編集ソフトの取扱説明書には、自身でトリミングを行った後に、トリミングする前に戻すことができると記載されている場合があります。プライバシ

    Google・Microsoft・Adobeなどの「トリミングツール」で切り取られた画像は簡単に元のデータを復元できるという指摘
  • Resqueで色々やって、Redisに何が格納されているのか調べてみた - kitak blog

    こんにちは、Go! Go! Heaven が頭から抜けないきたけーです。 最近、仕事趣味でResqueをよく触っています。バックグラウンド処理をおこなう便利なライブラリなんですけど、「◯◯なときって何が起こるの?」と疑問に思うことが多かったので色々なケースでRedisに格納されている値を調べてみました。 ワーカのサンプル 今回はRailsプロジェクトの中に以下のような単純なワーカを用意しました。 class HogeWorker @queue = name class << self def perform(message) sleep 10 puts message end def perform_async(message) Resque.enqueue(self, message) end end end 起動するときは、 bundle exec rake resque:work

    Resqueで色々やって、Redisに何が格納されているのか調べてみた - kitak blog
    dorapon2000
    dorapon2000 2023/02/17
    “ジョブをたくさん投げて、ワーカが捌ききれなくなった場合も今回のように「resque:queue:ワーカ名」の配列に格納されていきます。”
  • 大事だけど AWS 構成図では省略してしまうことが多いサービスについて - サーバーワークスエンジニアブログ

    コーヒーが好きな木谷映見です。 今回は小ネタです。AWS 構成図を書く際、省略してしまうことが多いサービスについて思いを馳せました。 よくある?構成図 リージョン アベイラビリティゾーン ルートテーブル AWS IAM インスタンスプロファイル Amazon EBS Elastic IP Elastic network interface(ENI) セキュリティグループ セッションマネージャーする時のエンドポイント 最終構成図 終わりに よくある?構成図 よくあると思われる構成図を描いてみました。 AWS になじみがある方から見ると、 「ふむ、パブリックサブネットとプライベートサブネットに 1 台ずつ EC2 インスタンスがあって、プライベートサブネットのインスタンスにはセッションマネージャーでログインするのかな?S3 バケットもあるな」 くらいの想像ができるかもしれません。 リージョン

    大事だけど AWS 構成図では省略してしまうことが多いサービスについて - サーバーワークスエンジニアブログ
  • 雑に作って、それから作り込んで、最後にテストを書く「テストラスト」開発 - give IT a try

    (この話は最初Twitterに書こうと思ったけど、長くなるのでブログに書くことにしました) 僕はRSpecやMinitestでテストを書くのは得意ですが、常にテストファースト(TDD)で開発するとは限りません。 今業務でやってるタスクはこんなふうに進めてます。 雑に動くものを作る ↓ 見た目をきれいにする&機能を作り込む ↓ テストを書く ↓ リファクタリングする この順番で開発する理由を以下に述べます。 雑に動くものを最初に作る理由 最初は見た目とか、異常系とか、細かい仕様とかを無視して、正常系が一通り動くものを作ります。 これはこれから作ろうとしているものの認識が合っているかどうかをPO(プロダクトオーナー)に確認するためです。 実際に動く画面を見せると「こんな感じでOK」とか「ここはこういうふうにしたい」というフィードバックをもらうことができます。 また、開発者としてもコードを書きな

    雑に作って、それから作り込んで、最後にテストを書く「テストラスト」開発 - give IT a try
    dorapon2000
    dorapon2000 2023/02/17
    “「テストはまだ書けてないけど、とりあえずリリースはできた。順番が逆になったけど、リリース後にテストを書こう」の方がビジネス的には望ましいはずです。”