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2023年12月22日のブックマーク (4件)

  • Docker が俺の Postgres を勝手に全世界に公開しやがって色々怒られた話 - Qiita

    こちらは 「番環境などでやらかしちゃった人 Advent Calendar 2023」 22 日目の記事になります。 はじめに Happy Coding!🤶 みなさん年末いかがお過ごしでしょうか。 私は卒論の抄録執筆が終わらないし、今年体調崩しまくってるしで泣きそうです😭 この記事では「Docker が俺の Postgres を勝手に全世界に公開しやがって色々怒られた話」について述べていきたいと思います。 ※所属団体の関係で、技術的な話以外のところの一部で詳しく話せないところはぼかしたり、デタラメなことで置き換えたりしています。ご了承ください。 背景 私は大学 4 年で、働いているという訳でもなく、 個人やちょっとした団体で Web アプリや API サーバなどを作って、みんなが使えるようにしています。 今回は数年前に起こった、とある団体でのお話です。 サービス構成 そこではオンプレ

    Docker が俺の Postgres を勝手に全世界に公開しやがって色々怒られた話 - Qiita
    dorapon2000
    dorapon2000 2023/12/22
    “確かに Docker のデーモン起動前と起動後で iptables の設定が大きく変わっており、 Docker で建てたコンテナが全て外部から閲覧できるようになっていました。”
  • フィーチャフラグを扱うときのささやかなTIPS - ちなみに

    この記事は クラスター Advent Calendar 2023 19日目の記事です。 昨日は ChameleonO2 さんの「何か」でした。公開楽しみですね。 クラスター株式会社でソフトウェアエンジニアとして働いている id:Sixeight です。 クラスターではトランクベース開発を実現するためにフィーチャフラグを使っています。 フィーチャフラグを使うことでたとえ開発が途中であっても、変更は完全に動作する状態でトランクに取り込まれます。 今回はフィーチャフラグを使って開発するときに意識しているささやかなTIPSを共有します。 TIPS1: 元のコードはそのままにする フィーチャフラグで分岐を追加するときに、気を利かせて安易にコードの重複を減らそうとしてはいけません。 たとえコードが重複することになったとしても、変更前のコードは出来るだけそのままの形で残るようにしましょう。 なぜならフィ

    フィーチャフラグを扱うときのささやかなTIPS - ちなみに
    dorapon2000
    dorapon2000 2023/12/22
    “フィーチャフラグをオフの場合には挙動が変わらないことを担保するもっとも簡単は方法はコードに手を入れないことです。”
  • プロパティベーステストをやってみよう - Qiita

    こんにちは。NTTテクノクロスの際田です。普段は社内の開発プロセス効率化、テスト自動化周りの支援に携わっています。 最近、ラムダノート株式会社の『実践プロパティベーステスト -PropErとErlang/Elixirではじめよう-』というを読んで、プロパティベーステストという手法を知りました。 せっかく読んだしやってみよう、と思ったのですが、このの例はErlang/Elixirという通好み(?)な言語なので、お仕事でも使えそうな言語でできないかと考えました。調べたところ、fast-checkというJavaScript/TypeScriptのライブラリがあるようなので、こちらを使ってプロパティベーステストをやってみたいと思います。 プロパティベーステストとは プロパティベーステストとは、自動テストの手法の一つで、「システムのあるべき挙動を満たす条件」をプロパティと呼び、その条件を満たすで

    プロパティベーステストをやってみよう - Qiita
    dorapon2000
    dorapon2000 2023/12/22
    “プロパティベーステストでは、プロパティとしてコードで表現された仕様に対して大量の自動生成されたデータを投入して検証することにより、その問題を解消しています。”
  • Driving Value with Sprint Goals - Qiita

    『Driving Value with Sprint Goals』は、スクラムのスプリントゴールに絞ってまるまる1冊書かれたです。 不確実性とプランニング 第1章では非常に重要なことが述べられています。「手前の霧」と不確実性を霧というメタファーで表現していますが、ソフトウェア開発においても霧に覆われた状況に置かれることがままあります。この時に物の霧に対してはやらないのに、何故かソフトウェア開発では、霧が存在しないかのように振る舞ったり、霧を取り除こうと考えたり分析したりできると信じたりしてしまうことがある、と指摘しています。実際に目前を霧に覆われた状況に置かれたら、計画を立てるよりも、慎重に進んでみて新しく明らかになった情報を元に次の行動を判断する。それを繰り返すはずだ、と。これは非常に秀逸な喩えだと思いました。 不確実性や複雑性に遭遇したときに、人はそこに解決策があると考えるために、

    Driving Value with Sprint Goals - Qiita
    dorapon2000
    dorapon2000 2023/12/22
    “プロダクトインクリメントは分解したタスクを完了させることによって達成されるのではなく、スプリントゴールを実現することによって達成されなければならない。”