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2019年5月16日のブックマーク (5件)

  • 渋谷、表参道……華やかな街の「慰霊碑」を訪ねたら、隠れたウラ側の歴史が見えてきた

    渋谷・新宿・池袋・表参道などの華やかな街。そこには「生」のエネルギーがあふれ、「死」とはもっともかけ離れた場所に見える。 だが歴史上、死は街のすぐそばにあった。戦争・災害・事件・事故などで、あっけなく人々の未来を奪い去った。 その教訓を次代に伝えるために、街には慰霊碑がある。だが現代の喧噪の中に埋もれ、顧みられることも減った。 しかしそれらは、「生きることは、当たり前ではない」という、ものすごく当たり前だけど大事なことを教えてくれる。 埋もれた街の歴史を掘り起こすと、華やかなオモテ側から隠れた、ウラ側が見えてきた。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:平成を代表する商品を「バーコードバトラー」

    渋谷、表参道……華やかな街の「慰霊碑」を訪ねたら、隠れたウラ側の歴史が見えてきた
    dorokei
    dorokei 2019/05/16
  • 美少女声への変換と合成

    Introduction今までは主に可愛い女の子の画像(or 動画)を生成することに取り組んできましたが、画面上に映せるようになったらやはり可愛い声で話して欲しいものです。そこで今回は、別の人の声が与えられた時に美少女声へと変換するための声質変換と、テキストが与えられた時に美少女声を生成するText-to-Speech(TTS)を行なった試行結果について述べようと思います。 Voice ConversionIntroduction声質変換のデータには2種類あります。それが、パラレルデータとノンパラレルデータです。以下にそれぞれの特徴を述べていきます。 パラレルデータを用いた声質変換 同じセリフを発する2種類の声を学習データとして用います。発話内容が同じのため、言語特徴を気にせず音響特徴量の変換を行うことが可能です。しかし、話速の違い等によって言葉を発するタイミングがずれてしまうのでDyna

    美少女声への変換と合成
  • 東大松尾研究室監修のエンジニア向け教育プログラム「DL4US」の演習コンテンツが無償公開 | Ledge.ai

    2018年にかけて実施されていた、東京大学松尾研究室が監修するエンジニア向け無償教育プログラム「DL4US」の、演習パートのコンテンツが無償公開された。 関連記事:松尾研監修のディープラーニング無償オンラインプログラム「DL4US」が募集を開始 「DL4US」とは?Deep Learningエンジニア育成講座「DL4US」の演習コンテンツを無償公開しました。実装に重きを置いてエンジニア向けに松尾研で作成したもので、画像認識や翻訳モデルから始まり、生成モデルや強化学習まで扱う実践的な内容になっています。ご興味ある方はぜひ。https://t.co/jLWlrk9UdK — 松尾 豊 (@ymatsuo) 2019年5月15日 DL4USは高度なディープラーニング技術者を育成することを目的とした、アプリケーション指向の無償オンライン教育プログラムだ。 東京大学ディープラーニング基礎講座、応用講

    東大松尾研究室監修のエンジニア向け教育プログラム「DL4US」の演習コンテンツが無償公開 | Ledge.ai
    dorokei
    dorokei 2019/05/16
    初回募集に参加して最終課題出さなかったやつや(;_;)
  • 【レガシー×TECH】スタートアップがレガシー産業に切り込むときの10個の留意点|野本遼平 / Venture Capital

    バリューチェーン・イノベーションに対するニーズこんにちは。グロービス・キャピタル・パートナーズの野です。 日情報システム・ユーザー協会の「企業IT動向2018」の国内企業アンケートによれば、デジタル化に成功している企業はベンチャー企業・スタートアップ企業との連携に積極的であり、また、ITを活用したビジネスイノベーションへの取組みの状況は、 「新しい商品、サービスの創出」、「データ分析の高度化による情報活用」、「集客・売上向上のための仕組みづくり」等、新たなビジネスの創造や顧客の獲得に対する仕組みが増加傾向。昨年度まで減少傾向にあった「オペレーションのプロセス改革」や「サプライチェーンのプロセス改革」は、今年度調査では伸びている。 とのことです。日の各産業のバリューチェーンにはまだまだ非効率が残されており、ITによるイノベーション実現への期待値・ニーズは依然高い状態です。人口減少トレン

    【レガシー×TECH】スタートアップがレガシー産業に切り込むときの10個の留意点|野本遼平 / Venture Capital
    dorokei
    dorokei 2019/05/16
  • コストをなるべくかけずに事業のMVPを検証するための具体的な方法8つ|原口 悠哉 | バイアウト→連続起業のリアル

    シリヤト!!という事業を運営していることもあり多くの方から事業についてご相談いただいているんですが、MVPの検証にコストや時間をかけすぎな方が多いよなーと感じています。 MVPの検証に大きなリソースや時間を割いたにもかかわらずニーズが全くないことが分かりそれまでの努力が無駄になってしまった、という悲劇はなるべく避けたいもの。 そこでこの記事では、MVPを最小限のコストで検証するための具体的な方法について書いていきます。 ※過去記事のカテゴリ別まとめはこちら。 そもそもMVPとはMinimum Viable Productを略した言葉であり、「ユーザーに価値を提供する上で最小限の機能」という意味です。 ユーザーになんらかのサービスを使ってもらう上で最も重要な機能とも言い換えられます。 なぜMVPという考え方が大事なのかというと、サービスを設計する際にはなんらかの課題・ニーズがあると仮定して、

    コストをなるべくかけずに事業のMVPを検証するための具体的な方法8つ|原口 悠哉 | バイアウト→連続起業のリアル
    dorokei
    dorokei 2019/05/16