リンク cakes(ケイクス) “音”をめぐる事件簿でハードSF初挑戦! オキシタケヒコ『波の手紙が響くとき』刊行記念インタビュウ | 『波の手紙が響くとき』著者インタビュウ | オキシタケヒコ | cakes(ケイクス) この5月に《ハヤカワSFシリーズ Jコレクション》より刊行されたSF小説、『波の手紙が響くとき』。その著者であり、2011年よりSF作家としてデビューした新鋭・オキシタケヒコ氏へのインタビュウを掲載します。 飛浩隆 TOBI Hirotaka @Anna_Kaski オキシタケヒコさんのインタビューにもあるが、ほんとう、野尻抱介の文章は寒気がするほど凄い。俺なんかとても敵わない。『太陽の簒奪者』(長篇版)を読んだとき、これは日本SF史上最高の散文だと思ったし、いまもそう思っている。
![野尻抱介の文章のすごさについて](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b45ef369c70ea40ae1f9dffe3a6d799ccc13a06e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Fa2cc8bb1430b9ef466ea722e29061049-1200x630.jpeg)