タグ

yorimoiに関するdorotheas11のブックマーク (20)

  • イベント

    洋上防空能力向上のため建造された「イージス艦」4隻を建造した。 イージスシステムは、目標の捜索・探知から情報処理、攻撃までを高性能レーダー(艦橋側面)、コンピュータ等に より自動処理する対空ミサイル・システムに比べて、飛躍的に能力が向上する。 対空ミサイルとアスロックは前、後部甲板下に設置された垂直発射システム(VLS)から 発射される。 注意事項 ●船の行動予定に伴い、一般公開を中止する場合があります。(中止の場合は、香川ホームぺージでお知らせします。) ●動きやすい服装でお越しください。 ●下駄履き、ハイヒール、サンダル履き及び車椅子、ベビーカーでの見学(艦内が狭いため)は乗艦をお断りさせていただきます。 ●係員の指示に従わない方、飲酒されている方、動物を連れての乗艦はお断りします。 ◆喫煙場所は設置しておりません。 ◆駐車場はございませんので、公共交通機関でお越しいただくようお願

  • 南極観測隊、初の女性副隊長 11月下旬に日本を出発:朝日新聞デジタル

    政府の南極地域観測統合推進部は22日、第60次南極地域観測隊のメンバー69人を決めた。隊長は堤雅基・国立極地研究所教授(51)。副隊長には、初の女性となる原田尚美・海洋研究開発機構地球環境観測研究開発センター長代理(51)を選んだ。隊員は今後2人追加され、計71人の態勢になる。 11月下旬に日を発ち、豪州で南極観測船「しらせ」に乗り込んで昭和基地に向かう。

    南極観測隊、初の女性副隊長 11月下旬に日本を出発:朝日新聞デジタル
  • 観測隊/冬の過ごし方

  • 「フルーツの王様」ドリアン、7月に宇宙へ タイが実験

    タイ・バンコクの店頭に並べられたドリアン(2018年6月1日撮影)。(c)AFP PHOTO / Romeo GACAD 【6月2日 AFP】タイにとっては小さな一歩だが、東南アジアで最も臭いフルーツにとっては大きな一歩だ。タイは宇宙としての利用を念頭に、「フルーツの王様」と言われるドリアンを宇宙に打ち上げる実験を計画している。 ドリアンは東南アジア全域でされている人気フルーツだが、刺激臭でも知られ、ホテルの客室、エレベーター、飛行機の客室などへの持ち込みが禁止されており、宇宙船のような狭い空間に持ち込めるのか懸念されている。 しかしこの実験では乾燥させて真空パックしたドリアンを使用するので、臭いをかなり抑えることができる。打ち上げは7月に予定されている。密封して箱に入れ、ロケットで5分間だけ宇宙を旅する。さまざまな種類のタイ米もドリアンと一緒に打ち上げられる。打ち上げを請け負う組織は

    「フルーツの王様」ドリアン、7月に宇宙へ タイが実験
  • ぞっこん九州(RKB) on Twitter: "今夜は「極限!南極ライフ」 RKB記者の取材に加え、福岡出身”南極料理人”のスペシャル料理など新着映像満載。可愛いペンギン、アザラシ!オーロラにうっとり!あなたもきっと行きたくなります!"

    今夜は「極限!南極ライフ」 RKB記者の取材に加え、福岡出身”南極料理人”のスペシャル料理など新着映像満載。可愛いペンギン、アザラシ!オーロラにうっとり!あなたもきっと行きたくなります!

    ぞっこん九州(RKB) on Twitter: "今夜は「極限!南極ライフ」 RKB記者の取材に加え、福岡出身”南極料理人”のスペシャル料理など新着映像満載。可愛いペンギン、アザラシ!オーロラにうっとり!あなたもきっと行きたくなります!"
  • 高さ23.8メートル、南半球史上最大の大波を観測

    フランスで撮影された水平線(2014年1月2日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / VALERY HACHE 【5月11日 AFP】ニュージーランドの南方700キロにあるキャンベル島(Campbell Island)付近の南極海で8日、研究者らが南半球史上最大の23.8メートルの大波を観測した。ビルで言えば地上8階の高さに相当する。 研究機関「メットオーシャン・ソリューションズ(MetOcean Solutions)」によると、8日に同海域で猛烈な嵐が発生し、ブイが大波を観測した。 海洋学者のトム・デュラント(Tom Durrant)氏によれば、今回の大波はこれまで南半球で観測された中で最大だった2012年の22.03メートルを更新したという。 同氏は「私たちが知っている限りでは、これまで南半球で観測された波のなかで最も大きい」と述べ、南極海は地球を横断する大波をつくり出す「エン

    高さ23.8メートル、南半球史上最大の大波を観測
  • 名古屋の河村市長、旅券見つかる 「上着ポケットにあった」 | 共同通信

    名古屋市の河村たかし市長は1日、記者会見で見つからないとしていたパスポートが自宅にあった上着のポケットから見つかったと報道陣に明らかにした。3日から予定通り海外出張するとして「ご心配をおかけした。今後は職員に渡すようにする」と謝罪した。 最後にパスポートを使用した昨年7月の海外出張後、上着に入れて脱いだままにしていた記憶をたどり、会見後の1日午後に自宅に戻りクローゼットを確認して見つけたという。

    名古屋の河村市長、旅券見つかる 「上着ポケットにあった」 | 共同通信
  • 豪大学で異臭、500人が避難 原因は腐ったドリアンだった

    オーストラリアのメルボルンにある大学で、異臭騒ぎが発生し約500人が避難しましたが、原因は腐ったドリアンであったことが分かりました。 においがすごいドリアン 現地消防局によると、現地時間4月28日に大学から図書館でガスのにおいがするとの通報がありました。ビクトリア警察が生徒と教師を避難させ、においのもとを調査。当該の建物は危険な化学物質を保管していることが分かっていたためです。 しかし調査の結果、においのものとは化学物質によるものではなく、戸棚に放置されて腐ったドリアンだったことが判明しました。その後空調システムによってにおいは取り除かれ、建物の使用は再開されたとのことです。 消防局の発表 advertisement 関連記事 中には吐いちゃう人も…… 世界一臭いと言われる「フルーツの王様」ドリアンを100人にべさせてみた ドリアンべてみた。 犬という生き物をここまでおびえさせるシュー

    豪大学で異臭、500人が避難 原因は腐ったドリアンだった
  • 見たことない映像! NHKが15年ぶりに南極観測隊の同行取材/芸能ショナイ業務話

    南極観測隊に同行取材したNHK「ダーウィンが来た!生きもの新伝説~」の井上大志ディレクター。ペンギン親子の写真なども見せてくれた=東京・渋谷 人間くさい芸能ニュースも面白いが、たまにワクワクするような冒険野郎に出会うと、つい話を聞いてみたくなる。 NHKがこのほど、15年ぶり2度目となる南極観測隊の同行取材を敢行。そのディレクターに話を聞くことができた。普段は動物番組「ダーウィンが来た!~生きもの新伝説~」(日曜後7・30)を手がける井上大志さん(30)である。 井上さんは昨年11月から先月まで約4カ月間、国立極地研究所の全面協力で第59次南極観測隊夏隊に観測隊員として参加。フリーの映像カメラマン、中川西さんとともに、オーロラや氷河などの造形美、弱肉強の動物たちの行動などを8K(超高精細映像)カメラで撮影してきた。 「見たこともない景色ばかり。陸海空で撮影してきました」と興奮さめやらない

    見たことない映像! NHKが15年ぶりに南極観測隊の同行取材/芸能ショナイ業務話
  • ここから、ここから (Hige Driver Remix)

  • Crunchyroll on Twitter: "Voice Actress Inori Minase (voice of Mari Tamaki in "A Place Further Than the Universe" ) shares a heartfelt fan me… https://t.co/l2ZcUW7vCT"

  • 南極観測隊約70人が帰国 家族や同僚らが出迎え | 共同通信

    約1年4カ月ぶりに南極から帰国し、娘を抱き締める第58次越冬隊の岡裕司隊員(左)=23日午後、成田空港 南極・昭和基地などでの活動を終えた第58次観測隊の越冬隊と第59次夏隊の計約70人が23日午後、観測船しらせの寄港地、オーストラリア・シドニーから空路で成田空港に帰国した。 到着ロビーでは家族や職場の同僚らが出迎え、再会を喜んだ。隊員たちも苦楽をともにした仲間と「お疲れさま」「ありがとう」と互いに労をねぎらった。 昭和基地で新しい観測棟の建設などの任務を終え、約1年4カ月ぶりに帰国した越冬隊の岡裕司隊員(37)は、安堵の涙を流す家族を抱き寄せ、「子どもの成長を楽しみにしていた」と笑顔を見せた。 しらせはシドニーから日へ航行し、4月11日に帰国予定。

    南極観測隊約70人が帰国 家族や同僚らが出迎え | 共同通信
  • ブリザード停滞(11月21日、停滞5日目) - Dome Fuji Ice Core Consortium

    こんにちは、医療隊員の宮岡です。ブリザード停滞も5日を超えました。 ブリザードと聞くと、凍える寒さの中での作業を思い浮かべますが、支給される服を着用すればブリザード中の外作業でもそんなに寒くはありません。さらに、南極で使用されている雪上車はうまくできており、エンジンの排熱を利用して車内を暖めていて、外は-15℃前後なのですが車内は20℃を超えて逆に暑いぐらいです。エンジンがかかっている間は半袖になっています。 また、バケツにいれた雪も車内に入れて温めて水にしています。バケツの水があまりにも熱かったので温度を計測してみると52度もありました。これはもう水ではなくお湯です。飲料水や調理用の水はもちろんの事、少し雪をいれてシャワーにして使っています。 ブリザードという事は、低気圧が近くにいるという事で当然気圧が下がります。11月20日現在で770hPa前後らしいのですが、気象の専門家ではない私に

  • 昭和基地NOW!!

    10月5日、みずほ旅行隊が昭和基地を出発しました。 みずほ基地は、昭和基地から南東約270km離れた内陸のみずほ高原の氷原にある無人基地です。 旅行隊は、観測を行いながら雪上車で移動し、みずほ基地で観測や機器の点検などを行なう予定です。 メンバーは8人。観測系の隊員のほか、医療や調理の隊員など含まれています。 出発の朝は、すばらしい快晴。基地に残る隊員で旅行隊を見送りました。また、内陸旅行の中継拠点であるS16と呼ばれるポイントまで4名の支援隊が同行し、旅行で使用する雪上車や橇などの準備を手伝いました。 内陸旅行で使用する車両は、SM100Sという大型の雪上車。車内には調理台やベッドもあり、寝泊まりしながら旅行を行なうことができます。雪上車に積めない荷物は、橇に載せて引っ張っていきます。燃料が入ったドラム缶も自ら引っ張ります。 旅行隊が帰ってくるのは、10月下旬の予定。昭和基地では、毎日定

  • Koki Tamagoyaki: Singapore's First Specialty Tamagoyaki Kiosk With Glorious Toppings

  • https://antarctic.gsi.go.jp/07/pdf/157.pdf

  • 2. 健康診断がやばい

    同行者として南極にいくにあたって、ハードルが4つ考えられます。第一のハードルは研究テーマを認めてもらうこと。外部からの「持ち込み」研究ですから、その意義を認めて貰わない限り、南極にいくことはできません。南極観測経験者ほぼ全員が「意義が高い」と言ってくれてれてはいるものの、回答者はいずれもOBですから、現役世代とは意識が違うかもしれません。また組織は現実的な理由によってダイナミックに動いていますから、意義は認められても、現実問題として採用されるとは限りません。 まだ南極行きが夢でしかなかった58次隊の訓練全般にオブザーバーとして参加させてもらい、幸いなことに質問紙調査をやらせてもらうことができました。結果はまずまずでしたし、経験者と未経験者の意識やリスクに対する知識の違いも明確になりました、それについては一定の評価も得ていたことから、研究の意義に関してはクリアできているだろうと考えていました

    2. 健康診断がやばい
  • Youは何しに南極へ? もう1つの南極物語 - 村越真/MURAKOSHI Shin

    シドニー帰国直前に、しらせを望むカフェで昼を摂る。一面オレンジだった船体の下部がねずみ色になっているのが、氷海との格闘を物語る。 1956年にスタートして以来、南極観測は長い間自然科学の牙城だった。もちろんその中で南極の自然環境そのものを研究対象としない医学的研究も行われきた。また、人文社会科学とも言える臨床心理的研究も行われてきたが、生理状態に大きく依存する気分の研究が主だった。状況が変わったのは、つい2年前である。58次には法学者の柴田さんが同行者として参加した。柴田さんは国際法の専門家で、南極条約を専門テーマの一つとしてきた。その意味では、僕は南極観測に直接参加する二番目の人文社会系研究者だということになる。 南極に研究対象があるのかと考えれば、自然を研究対象とする一定数の人間がいる限り、そこに人間が存在し、社会が存在する。つまり、人文社会科学の研究対象が存在することになる。問題は

    Youは何しに南極へ? もう1つの南極物語 - 村越真/MURAKOSHI Shin
  • インフラサウンド観測 | 南極を切り撮る 十勝毎日新聞電子版PRESENTS

    第57次南極地域観測隊では人間の耳では聞こえないインフラサウンドの観測を行っている。竹内由香里隊員が担当し、昭和基地など5か所のインフラサウンドを測定した。 インフラサウンドは20ヘルツ以下の低周波の音波で、減衰しにくく遠くまで届く性質を持っている。日で身近な火山や津波が発生した時にも発生する。南極では氷河やブリザードなど極域特有の現象をインフラサウンドで捉え、解析することで近づくことができない南極の自然現象を遠くからでも捉えることを目的としている。 前の記事次の記事

    インフラサウンド観測 | 南極を切り撮る 十勝毎日新聞電子版PRESENTS
  • ルンドボークスヘッタ同行記(1) | 南極を切り撮る 十勝毎日新聞電子版PRESENTS

    1月7日から2泊3日の予定でルンドボークスヘッタの泊りオペレーションに同行した。 ルンドボークスヘッタは昭和基地から約100キロ離れた露岩帯。丸湾大池という湖から流れる小川がキャンプ地を通っている。南極とは思えないほど落ち着く雰囲気だ。 三角点には15次隊の名前があった 7日はヘリコプターから約1キロ離れた三角点まで測量を行う隊員に同行する。一時間半ほどかけて目的地に到着。標高88メートルしかないが、2000メートル級が並ぶ山岳地帯のようだ。黄色のペンキで「BY A.YOSHIMURA K.SATOW K.OMOTO」と書いてあった。 初めて三角点を設置した15次隊の人が残したものだった。「点の記」の世界だ。見てみると下野隆洋隊員の手には「点の記」と書かれたファイルを持っていた。どうやら自分で書いたものだ。調べてみると、私たちは3パーティー目。私は7人目の登頂者になった。 ロープを持って登

    ルンドボークスヘッタ同行記(1) | 南極を切り撮る 十勝毎日新聞電子版PRESENTS
  • 1