2013年3月24日のブックマーク (2件)

  • NEWSポストセブン|登山にバナナの持参はNG「足が吊りやすくなる」と山岳救助隊

    登山者が峻険なる山々に挑戦するのは自由だが、命を失う危険と隣り合わせであることを、各々が自覚する必要がある。 今年の冬山シーズンでは、過去最悪ペースで山岳遭難事故が発生している。全国から登山者が集う北アルプス(岐阜、長野)では昨年12月から既に20件以上の山岳遭難が報告され、死者は10人以上を数えた。 救助隊が事故に巻き込まれる二次遭難もたびたび起こっている。己の登山技術への過信から最悪の事故に至ってしまった時、それは自分だけの問題ではなくなるのだ。ノンフィクションライターの柳川悠二氏がリポートする。 * * * 長野は年間70万人もの登山者が訪れ、遭難事故件数が全国ワースト1位の県である。昨年は過去最高の254件(死者・行方不明者は50名)の山岳遭難が起こり、全遭難者は279人にのぼった。そのうち78.5%となる219人が40代以上の登山者(死者・行方不明者は46名)だった。 ちょう

    doroyamada
    doroyamada 2013/03/24
    トライアスロンでバナナを食べるのは、カリウムがあるので足がつりにくいという意義もあるということだったんだが。
  • 新幹線若狭ルートへ13年ぶり総会 建設促進同盟会「粘り強く運動」 北陸新幹線 福井のニュース :福井新聞

    記事一覧 新幹線若狭ルートへ13年ぶり総会 建設促進同盟会「粘り強く運動」 (2013年3月24日午前7時10分) 13年ぶりに開かれた北陸新幹線若狭ルート建設促進同盟会の総会であいさつする松崎市長(中央)=23日、福井県小浜市白鬚のサンホテルやまね 福井県の嶺南6市町の首長や議員、経済団体幹部らでつくる「北陸新幹線若狭ルート建設促進同盟会」が23日、13年ぶりとなる定期総会を同市内のホテルで開いた。関西で敦賀以西のルートをめぐる議論が活発化する中、小浜市付近を通る「若狭ルート」による大阪延伸に向けて、関係機関と連携していくことを確認した。  若狭ルートは1973年、国の整備計画として閣議決定された。しかし、約1兆円とされる事業費がネックとなり、琵琶湖東岸から米原に接続する「米原ルート」、琵琶湖西岸から京都につなぐ「湖西ルート」が浮上した。  同同盟会は72年に設立され、若狭ルートによる整

    doroyamada
    doroyamada 2013/03/24
    地元経済的にはポスト原発なんだろうね。