2015年6月2日のブックマーク (3件)

  • 外国人が「日本語に戻した方がいい!」と思うカタカナ語トップ10-Suzie(スージー)

    普段、日人同士で会話をしていて「そんなわかりにくい言葉を使わなくても……」と感じるようなことはありませんか? ビジネスにおける会話や、政治家、専門家の講義などに多いですね。 無駄に多用されるカタカナ語は、日人が聞いていても違和感があることも多いですが、外国人から見るともっと不思議な気持ちになるそうです。 ■外国人に誇れる日語を学び直そう! 『もう一度学ぶ日語』(長尾昭子、デイビッド・セイン著、アスコム)は、長い間、外国人に日語を教えてきた日語教師の長尾昭子さんと、英会話講師で多くの英語の著者でもあるデイビッド・セインさんが、外国人から見た日語の魅力や便利さを紹介する。 2020年の東京オリンピックを前に、世界中から日への注目が高まりつつあります。 外国人に誇れる美しい日語をしっかりと使えるようになるように、今一度、「日人がもっと日語について知っておいた方がいい!」

    外国人が「日本語に戻した方がいい!」と思うカタカナ語トップ10-Suzie(スージー)
    doroyamada
    doroyamada 2015/06/02
    自分で調べたのかと思ったら本の要約かいな。
  • 志位委員長に完敗した安倍首相にさらに戦場ジャーナリストがツッコミ―どこまでも対米追従な安保法制(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先の5月28日の衆院特別委員会での、安保法制(戦争法案)をめぐる志位和夫・日共産党委員長の質疑は鬼気迫るものがあった。安倍首相の答弁の矛盾を次々に突き、たたみかけるように論破していく。筆者はいわゆる「無党派層」であるが、28日の志位委員長の徹底的に理詰めの追及には唸らされた。ともかく、28日の審議で浮き彫りになったのは、どこまでも対米追従であり、例え、それが国連憲章違反の違法な戦争であっても、米国の戦争であれば、ムリな屁理屈をこねてでも支持しようとする安倍政権の実態だった。 ○国連憲章違反の戦争でも支援するのか?!例えば、以下の質疑。 志位「米国が先制攻撃の戦争を行った場合でも、集団的自衛権を発動するのか?」 首相「国連憲章に反する行為に対して、わが国が武力をもって協力することはない」 志位「米国の戦争を一度も批判したことがない日政府に、自主判断ができるのか?」 1945年に国連憲章が

    志位委員長に完敗した安倍首相にさらに戦場ジャーナリストがツッコミ―どこまでも対米追従な安保法制(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    doroyamada
    doroyamada 2015/06/02
    どっちが勝ったかは次の選挙で国民が判断することであって、ジャーナリストはアンパイヤではない。
  • SNSをやめる人が続出? なぜTwitterは面白くなくなったのか (1/3)

    かつての大学の教え子であるASCII.jp編集部の西牧氏から「最近、ソーシャルメディアに対して漠然とした、得も言われぬ違和感がある」というメールをもらい、ではその原因を考えてみましょうということでこの連載が始まった。 しかし、この「漠然とした、得も言われぬ」というところがかなりミソで、実は私も「それはね、こういうことが原因です」と即座に答えられるわけではない。 ただ、TwitterやFacebook、Flicker、YouTubeといったSNSが登場して今年でほぼ10年ということもあり、黎明期の理想像と現在の状況とのズレや、同時に進行しているインターネットを震源としたメディアの地殻変動、そしてわれわれを取り巻く情報環境の量的/質的な変容を考察してみると、何らかの手掛かりがつかめるかもしれないという気はする。 そもそも西牧氏の言う「違和感」は、おそらく、ある種の「残念感」と、一抹の「嫌悪感」

    SNSをやめる人が続出? なぜTwitterは面白くなくなったのか (1/3)
    doroyamada
    doroyamada 2015/06/02
    ユーザーがほとんど重なってきているんだから、依存や共存のようにみえるのもむべなるかな。