2017年12月16日のブックマーク (2件)

  • セシルマクビーを手がける「ジャパンイマジネーション」のプレスリリースがヒドイ - Hagex-day info

    先日、この日記に書いた、セシルマクビーが中国人技能実習生を時給400円でこき使って作られ、ブランドを手がけている株式会社ジャパンイマジネーションが弁護士を使って「ガイアの夜明け」スタッフに恫喝したお話。 CECIL McBEE(セシルマクビー)を手がけている株式会社ジャパンイマジネーションが、昨日こっそりと今回の件についてプレスリリースを発表した(金曜日の午後に出して週末をまたいで拡散させないやり方も姑息)。 ジャパンイマジネーションのプレスリリースページ。リリースの直リン(PDF)は↓ http://ailandshop.s3.amazonaws.com/jim/20171215/201712151.pdf このリリースがなかなかヒドイ。口先だけで謝っており、具体的な対策は一切書かず。 そして何よりもいちばんダメなのは、真っ先に謝罪しなければならない「中国人技能実習生」に対して、謝ってい

    doroyamada
    doroyamada 2017/12/16
    あのリリースの意図は「8月の放送の後ちゃんと対応したのに、現在進行形のように放送されて迷惑してます」だと思うんだが。
  • 骨折:自分の骨で固定し治療 手術中ねじに加工 島根大 | 毎日新聞

    牛の骨で作った「骨ネジ」の見=島根県出雲市の島根大医学部部棟で2017年12月15日午後3時45分、山田英之撮影 島根大医学部(島根県出雲市)が、患者自身の骨を加工した「骨ねじ」を使って骨折部分を固定する新たな治療に取り組んでいる。国内初の臨床応用として10年間で患者12人に手術し、8割を超す10人は術後の経過が良好という。研究グループは「骨ねじは異物反応がなく、金属ボルトのように再度の除去手術も必要なく、患者の負担も減らせる」としている。 研究グループの内尾祐司教授らが15日に成果を発表した。内尾教授らによると、骨折の固定手術を行う際、すねなどからピーナツ程度の大きさの骨片を採取。手術室に置いた加工機を使ってその場でねじに加工し、骨折を固定する。術後数カ月で周りの骨と同化し、採取した部分の骨も自然に修復されるという。

    骨折:自分の骨で固定し治療 手術中ねじに加工 島根大 | 毎日新聞
    doroyamada
    doroyamada 2017/12/16
    ドクターX見ながら「骨じゃ強度足りんやろ」と思ったんだが、骨と同じ強度があれば十分なんだろうか。