2018年1月25日のブックマーク (8件)

  • 山中所長が給与全額寄付 京大iPS研、論文不正 - 共同通信 | This Kiji

    京都大iPS細胞研究所の論文不正問題を受け、山中伸弥所長が、給与を当面の間、研究所に全額寄付するとの考えを示していることが25日、分かった。今月の給与から寄付するとしている。 論文の研究費約310万円のうち、一般の人から募った寄付金「iPS細胞研究基金」の二百数十万円が使われていたための措置という。 山中所長は不正を発表した22日の記者会見で「多くの方から頂いた支援が使われてしまった」と謝罪。発表後に対応を検討し、寄付する考えを担当者らに伝えた。 24日に京都市内で行われた講演では、寄付金が使われていたことや今後の寄付活動について、「どうしたら皆さまに納得していただき、自分自身が納得できるのか。最良の方法を探したい」と発言していた。 問題の論文を掲載した米科学誌ステム・セル・リポーツは、山中氏が国際幹細胞学会の理事長を務めていた2012年に、学会と出版社が提携する形で創刊を発表。 科学誌の

    山中所長が給与全額寄付 京大iPS研、論文不正 - 共同通信 | This Kiji
    doroyamada
    doroyamada 2018/01/25
    この記事にどんなニュースバリューがあるというの?
  • 「デフレマインド脱却、多幸剤配布を」 有識者会議提言

    デフレ脱却に向けた政策を多角的に検討するデフレ脱却戦略有識者会議は24日、消費者のデフレマインドを払拭(ふっしょく)するため、不安感を取り除く、依存性のない多幸剤を開発、無料配布するなど17項目からなる中間報告をまとめた。 報告書では、デフレマインドが長引く原因として、将来への不安や節約志向、生活習慣の変化などがあると指摘。「株価や有効求人倍率などの指標を改善するだけでなく、消費者心理に深く横たわる不安感を取り除かなければ、デフレ脱却に結びつかない」とした。 同会議が行ったアンケート調査では、不安感の理由として「物価の上昇」「少子高齢化」「保険料の値上げ」が上位を占めたが、中間報告では「これらを解決することは不可能」として黙殺するとともに、「政策より消費者の心理状態を変える方が費用対効果が大きい」として、不安感を取り除く多幸剤を開発、無料配布することを中心とする17項目をまとめた。 多幸剤

    「デフレマインド脱却、多幸剤配布を」 有識者会議提言
    doroyamada
    doroyamada 2018/01/25
    依存性がない多幸剤って効いていないってことだ。
  • 春日野部屋:元兄弟子と親方を提訴 傷害事件で引退の男性 - 毎日新聞

    大相撲春日野部屋の傷害事件で、兄弟子だった元力士(24)から暴行を受けた弟弟子の男性が、春日野親方(元関脇・栃乃和歌)と元力士に3000万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴していたことが25日、分かった。男性は暴行の後遺症で味覚を消失。親方には元力士に対する監督責任があったとしている。提訴は昨年3月22日付。春日野親方は事件や裁判の存在を公表していなかった。 訴状などによると、男性は矢作(やはぎ)嵐さん(22)。2014年9月5日夜、元力士から顔を殴られた… この記事は有料記事です。 残り451文字(全文682文字)

    春日野部屋:元兄弟子と親方を提訴 傷害事件で引退の男性 - 毎日新聞
    doroyamada
    doroyamada 2018/01/25
    突然刑事裁判で有罪になった話が出てきたのはこの民事訴訟とつながってたってことか。
  • はいらーある on Twitter: "以前同じ職場で「使えねーな」と思っていた部下が、しばらく見ないうちに、見違えるように変わっていたとき、安易に「アイツは変わった」とか思わないほうがいいですよ。あなたのせいで、萎縮していた可能性が高いです。"

    以前同じ職場で「使えねーな」と思っていた部下が、しばらく見ないうちに、見違えるように変わっていたとき、安易に「アイツは変わった」とか思わないほうがいいですよ。あなたのせいで、萎縮していた可能性が高いです。

    はいらーある on Twitter: "以前同じ職場で「使えねーな」と思っていた部下が、しばらく見ないうちに、見違えるように変わっていたとき、安易に「アイツは変わった」とか思わないほうがいいですよ。あなたのせいで、萎縮していた可能性が高いです。"
    doroyamada
    doroyamada 2018/01/25
    「俺が鍛えたから今伸びている」とか自慢する人も多そう。
  • 諫干営農者:鳥害で長崎県など提訴へ 開門反対も撤回 | 毎日新聞

    諫早湾干拓の調整池で羽を休める野鳥の群れ=長崎県諫早市で2018年1月17日午後0時4分、中尾祐児撮影 国営諫早湾干拓事業(長崎県、諫干)の干拓営農者の農業生産法人2社が24日、野鳥による農産物の害で約4000万円の被害を受けたとして、農地の貸主の長崎県農業振興公社と国、県を相手に損害賠償(金額は調整中)を求め長崎地裁に提訴することを決めた。2社は諫干の開門差し止め訴訟の原告に加わっていたが、訴えを取り下げる方針も決定した。開門反対で一枚岩だった営農者からの離脱は開門問題の議論に影響を与えそうだ。 関係者によると、2社は2008年の諫干完成直後から営農を始め計約40ヘクタールでレタスなどの野菜を栽培。毎年冬、諫干堤防内側の調整池などから飛来するカモによる害が起きており防除などを要請したが、公社=理事長=浜磨毅穂(まきほ)副知事=や事業主体の国、県は対策を怠ったとしている。

    諫干営農者:鳥害で長崎県など提訴へ 開門反対も撤回 | 毎日新聞
    doroyamada
    doroyamada 2018/01/25
    賃料滞納で契約解除にならない方が不思議なんだが。書かれていない事情があるのか?
  • 寝転びながら使えるトラックボール付きワイヤレスミニキーボードが上海問屋から、実売2,999円

    寝転びながら使えるトラックボール付きワイヤレスミニキーボードが上海問屋から、実売2,999円
  • 「改憲反対派、デマで刹那的世論を作る」 自民・高村氏:朝日新聞デジタル

    高村正彦・自民党副総裁(発言録) (憲法9条改正をめぐり)国民投票は難しい。我々は国会で法律を通そうと一生懸命やるが、反対派は院外闘争のプロ。「PKOをやったら徴兵制になる」「平和安全法制(安保法制)をやったら徴兵制になる」。私はあえてデマと言うが、そういうデマをやって、彼らは刹那(せつな)的世論を作るのが当にうまい。我々も国民投票に耐えられるような国民運動を一生懸命、展開する。だが、彼らのように、刹那的民意を作るために「後で恥をかいていいから、何でもやる」という、やり方は慣れていないし、できない。国民投票は、反対派の方が非常にたけている、と言えるのではないか。(東京都内の講演で)

    「改憲反対派、デマで刹那的世論を作る」 自民・高村氏:朝日新聞デジタル
    doroyamada
    doroyamada 2018/01/25
    「やつらは刹那的、こちらは恒久的」みたいな意図?
  • 日本は韓国を笑えない!「五輪ファシズム」の仕掛人はマスコミだ

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    日本は韓国を笑えない!「五輪ファシズム」の仕掛人はマスコミだ
    doroyamada
    doroyamada 2018/01/25
    オリンピック、ノーベル賞、ユネスコ世界遺産とか、ありがたがり過ぎて、いろいろゆがみが出ている。