筆ペンなぐり書きによる戯歌シリーズ。ふだんより一層なぐり書きなのは怒りゆえなればご容赦。なんですかねこれは。この人自分で何言ってるのかわかってるのか疑わしいほど。
![自粛しろ経済まわせ家にいろ旅行には行け帰省はするな|HYamaguchi](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7fbf39c59b4026c8228561c04ca445a53ed1b6f6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fimg%2F1596361159459-OyJoi62SHU.jpg)
初めての一人旅は高校1年生の春休み、国鉄の切符を手に周遊した東北地方だったという作家・沢木耕太郎。それから半世紀以上、さまざまな国々を旅して回ってきた彼は、新型コロナウイルスで世界への門扉が閉ざされる今、何を思うのか。沢木が語る「コロナ禍」「東京五輪2020」、そして「旅と人生」。(取材・文:山野井春絵/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース 特集編集部) 80年代・90年代のバックパッカーブームを後押しし、日本中の若者を旅へと駆り立てた沢木耕太郎の『深夜特急』(新潮文庫・全6巻)。主人公「私」の一人語りで綴られる、アジア、中東、ヨーロッパの旅は、いつ読み返しても新鮮なときめきを与えてくれる。 沢木は現在72歳。一貫してメディア出演を控えているというが、すらりとした体躯に背筋の姿勢の伸びた姿勢、精悍なまなざしは、旅に生きる作家のイメージそのまま。はじめに、この春のステイホーム期間はどのように
☕ふらのさん𝕏🍬 @flano606 「東京から名古屋や大阪あたりの距離で超大容量のデータを送信する時はデータ通信よりHDDを新幹線で持って行った方が早い」って話すき 2020-08-01 11:49:15
見てたけど放送事故だった。 アナ「名古屋市長として具体的な対策は?」 河村「日本一給料の安い市長です。どんちゃん騒ぎやめてちょー」 リコールで県知事の足引っ張るのに忙しくてコロナ対策なんてどうでもいいんだろうな。 https://t.co/XONcv3JqoY
その背景に何が 学校の外に仮設された移動式クリニックの外で、マスクをしてウイルス検査を待つ親子=2020年7月17日、米ロサンゼルス【EPA時事】 アメリカで新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。最近では、一日に7万人を超える新規感染者数が報告されている。これは、日本で確認されている累計感染者数の2倍以上の数だ。死者数も15万人を超え、世界で群を抜く。他の先進諸国が感染を抑えつつある中、なぜアメリカはうまくいかないのか。米メディアで現地の生の姿を取材してきた日本人ジャーナリストが解説する。(志村朋哉・在米ジャーナリスト) ◇ロックダウン疲れと急すぎた規制緩和 今の惨状に至った原因を紐解くため、まずは筆者が暮らすカリフォルニア州オレンジ郡の様子を紹介する。ロサンゼルス郊外のこの街で起きたことは、全米各地の縮図でもあるからだ。 アジアからの移民や訪問客が多いオレンジ郡では、アメリカで最も早
筆者が米兵と同乗していた特殊装甲車はタリバンの爆弾攻撃を受けて大破した=アフガニスタンのパクティカ州で2009年6月、大治朋子撮影 ◇「自粛警察」はもともとある敵意や差別感情の現れ マスクをしていない人を激しく叱責する。政府の自粛要請下で地元以外のナンバーの車を傷つけたり時間を短縮して営業する店に嫌がらせをしたりする。中国人が経営する店やその関係者をSNS上で中傷する。 【写真】駄菓子店に張り紙「コドモアツメルナ マスクノムダ」 新型コロナウイルス禍に現れたいわゆる「マスク警察」「自粛警察」現象は、人間の攻撃性を顕在化させた。 「人を傷つける心―攻撃性の社会心理学」(サイエンス社)などの著書がある大渕憲一・東北大学名誉教授(社会心理学、現・放送大学宮城学習センター所長)によると、「災害や犯罪などによって社会不安が高まると、それに伴い人々の間で生じる不快感情が攻撃性に転化されやすくなる」とい
新型コロナウイルスの感染者が増加しているにもかかわらず、政府は経済再開を急いでいる。東京都の小池知事も、営業自粛要請には踏み込もうとしない。「自粛要請が必要ないからやらない」のではなく、「休業補償のための財源がないからできない」というのが実情だ。 「高齢者は見捨てて、若者だけで経済を回す」という「悪魔の戦略」の考えが、日本で徐々に広がっているように思えてならない。 これまで行なわれた政策の検証を行ない、今後の政策を効果的なものとすることが必要だ。 急ぎすぎた経済再開で感染者が増加 一時減少した新型コロナ感染者数が、再び増えている。東京都だけでなく、大阪府などでも増えている。 検査数が増えているからだというのだが、それだけが原因とも思えない。感染者の大部分が若年者だというが、最近では高齢者も増えている。 これが第二波なのかどうかは別として、安心できない状態であることは間違いない。外出規制や営
田舎に生まれ育った自分にとってテレビの中というのは別世界だった。 しかし進学で大阪に住みだすと、自分がよく行く街がテレビに頻繁に映るようになった。 芸人がロケで行く商店街、テレビクルーが街頭インタビューしている駅前、流行りの店、ニュースで何かあるといつも映される横断歩道。 なんなら事件や事故が起きるのも知っている場所だ。 子供の頃から都会に住んでいる人にとっては当たり前のことなのだろう。 きっと無意識に自然に自分が街の一員だと感じているのだろう。 田舎に生まれた私は自分が社会の一員だという自覚を持てないまま成長していった。欲しいものは全てブラウン管の中。 都会に出て初めて自分と社会が繋がったような気がした。 もう地元には帰れない。
フジテレビで社内常駐の外部スタッフが新型コロナウイルスに感染したことを同局の報道番組で公表しようとしたところ、遠藤龍之介社長が、放送を止めさせていたことが明らかになった。 感染者がでたのは、同局の昼時のバラエティ情報番組バイキング。全国的に新規感染者数が増え続けていることもあって、同局では公表を強化する方針を固めたばかりだった。 関係者によると、30日午後にスタッフの感染が報告され、幹部が夕方の報道・情報番組での公表を決めた。しかし、その後、遠藤社長が直接、報道局長などがいるフロアーに現れ、「そこまで認めていたたわけじゃない」と強い姿勢で、放送での公表を止めるよう求めた。その後、報道局長なども加わって協議し、放送での開示は取りやめ、ホームページで番組名は伏せる形で、いわば「こっそり」(局関係者)と公表した。 今週開かれた、フジテレビのコンプライアンス関連の委員会(局長級がメンバー)で、常駐
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