【読売新聞】 東京農業大ボクシング部員による営利目的の大麻所持事件で、警視庁は22日、合成麻薬「LSD」を所持したとして、同大1年の部員の男(19)(大麻取締法違反容疑で逮捕)を麻薬取締法違反(営利目的所持)容疑で再逮捕した。この部
![東農大ボクシング部員、学生寮近くで大麻やLSDを密売か…3回目逮捕](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f0091f46060d697cbdddabb750bc1b49951b0e7c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.yomiuri.co.jp%2Fmedia%2F2023%2F08%2F20230822-OYT1I50074-1.jpg%3Ftype%3Dogp)
【読売新聞】 東京農業大ボクシング部員による営利目的の大麻所持事件で、警視庁は22日、合成麻薬「LSD」を所持したとして、同大1年の部員の男(19)(大麻取締法違反容疑で逮捕)を麻薬取締法違反(営利目的所持)容疑で再逮捕した。この部
勤務先から計約2億円を横領したとして、兵庫県警捜査2課と尼崎東署は22日までに、業務上横領の疑いで大阪市港区の無職の男(43)を逮捕、送検した。男は当時、スーパー「北野エース」などを展開する「エース」の社員だった。 逮捕、送検容疑は2017年9月20日から23年5月31日までの間、同社関西本部(尼崎市東園田町5)の事務所で、自分のパソコンを使ってインターネットバンキングを利用し、同社名義の預金口座から使われていない休眠口座に171回にわたって計約2億円を振り替え、横領した疑い。容疑を認めた上で、「(スマートフォンの)ゲームの自分のアカウントを強くして、ネット住民に認めてもらいたかった」と説明しているという。 同署によると、同容疑者は当時、経理部の次長として預金口座の管理業務を担当。休眠口座に移しては、その都度現金を引き出していたという。約2億円のうち約1億2千万円をスマホゲームの課金に、2
街路樹「伐採は本部の指示」 ビッグモーターが説明―川崎市 2023年08月21日18時06分配信 ビッグモーター川崎店 川崎市は21日、中古車販売大手ビッグモーター川崎店前にあった街路樹のオオムラサキツツジ6本が伐採された問題で、会社の本部組織が店側に伐採を指示したことが分かったと発表した。市が同社から説明を受ける中で、判明したという。市はすでに被害届を神奈川県警に出しており、損害賠償請求も検討する。 街路樹枯死で被害届 ビッグモーター前―埼玉 市によると、昨年10月、川崎店から市に対してツツジを剪定(せんてい)してほしいとの要望があり、市は枝先などについてはビッグモーターが剪定できると回答した。ところが、会社の本部組織が当時の店長に対して「店舗前の環境整備のため」として伐採を指示。店長は店員に伐採を命じたという。 ビッグモーターの店舗前で街路樹が枯れている問題では、神奈川県も21日、平塚
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