ブックマーク / shueisha.online (22)

  • 「新型コロナ5類引き下げ」で得をするのは誰? 賛成派、反対派の主張を整理して見えてきた真実 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    岸田文雄首相は7月31日、新型コロナウイルスについて、感染症法上の扱いを、現行の厳しい感染対策が行われる「2類相当」から、季節性インフルエンザと同じ「5類相当」に引き下げる検討を進める考えを示した。これにより「保健所や医療機関の負担を軽減」でき、さらに「経済を回せる」というのだが、はたして当か? その真偽を検証する。 5類引き下げで何が起こるのか 新型コロナウイルスを感染症法の2類から5類に引き下げるべきという議論が再び活発化している。この議論は昨年から始まり、感染者数が増えて医療体制が逼迫する度に解決策として注目を集めてきた。 賛成派は、5類に引き下げることで「濃厚接触者特定・就業制限などの措置が不要になり、保健所・医療機関の負担を軽減でき、当に医療が必要な人に治療を提供できる」とし、さらに「風邪やインフルエンザと同じように無症状者・軽症者は通常通りの日常生活を送れば経済を回せる。良

    「新型コロナ5類引き下げ」で得をするのは誰? 賛成派、反対派の主張を整理して見えてきた真実 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    doroyamada
    doroyamada 2022/08/10
    「新型コロナウイルスは風邪やインフルエンザと同じ扱いで問題ない」を否定する理由が「わずか1年間に4回もワクチン接種を求められることが今まであっただろうか?」って、理屈になってない。
  • インボイス制度導入で「あの漫画家の本名がバレる」は本当か? | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    インボイス名がバレる! 6月に入り、Twitterを始めとするSNSで「インボイス名がバレる」という問題に気づく人が急増している。そのきっかけのひとつとなったのが、筆者のこのツイートだ。 筆者は、インボイス導入後に不利益を被ることが国会質疑で明らかになった5つのケースを、図解とともに6月5日にYouTubeで公開。その2つ目のケースとして、「ペンネーム・芸名で活動しているクリエーターの名がバレる」という問題を取り上げた。 この問題は不利益を被る対象者(多種多様な分野のクリエーター、またそのファン)が多いにもかかわらず、これまで一般的な認知度が低かったため5つの中で最も反響が大きく、ツイートから数日で4000リツイート、350万インプレッションを軽く超えた。 最も注目を集めたケース2は上記YouTube動画の5分28秒から視聴可能(約2分間。動画を再生できない場合、筆者のYouTu

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    doroyamada
    doroyamada 2022/06/17
    「あの漫画家の」と言われるほどの人なら法人化しているのでは。