ブックマーク / the2g.com (1)

  • Xubuntuの省電力・スリープを無効化する – the2g

    Xubuntuで画面操作を10分間行わないと、自動で画面が消灯する。DPMSの省電力機能らしい。これが邪魔なので、必要ないときはOFFにしたい。 GUIでの無効化はなぜか効かないため、settermコマンドなるものを使おうとしたが、これもまた手元のXubuntuだと使用できない。 setterm -blank 0 -powersave off -powerdown 0 スクリーンセーバーを無効にする なんやかんやで、単にスクリーンセーバーを無効にすればいいことがわかった。 X Windowの各種設定をいじるコマンドはxsetを使う。qオプションをつけると、現在の設定を確認できるので、まずはデフォルト状態を確認する。ずらっとX Window全体の設定が表示されるが、見るべきはScreen Saverの項目。 $ xset q Screen Saver: prefer blanking: ye

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