2021年7月28日のブックマーク (5件)

  • 竹中直人が「五輪開会式」出演を前日に辞退  理由は「放送禁止テレビ」 | 文春オンライン

    俳優の竹中直人(65)が、番前日の7月22日に、過去に障がい者や女性を揶揄するようなコントを演じていたことを理由に、自ら申し出て出演を辞退していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。 開会式を巡っては、作曲担当だった小山田圭吾氏が過去に同級生をいじめていたことが問題視され、7月19日に辞任。演出を統括するショーディレクターだった小林賢太郎氏も過去にホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)を揶揄するようなコントを演じていたとして、7月22日に解任されていた。 竹中が出演予定だったのは、開会式序盤の木遣り歌とダンスのパフォーマンス。女優・真矢ミキとともに、大工の棟梁役を演じることになっていた。 大工の棟梁役で登場した真矢ミキ(NHKより) 開会式関係者が明かす。 「7月21日に行われた通しリハーサルでは、棟梁役は真矢と竹中の2人でした。竹中はノリノリで大工たちを盛り上げ、図面を見ながら指示を出す演

    竹中直人が「五輪開会式」出演を前日に辞退  理由は「放送禁止テレビ」 | 文春オンライン
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    dot 2021/07/28
    今でこそ大物俳優ポジだけど、深夜枠の『東京イエローページ』とかでシュールでエッジの効いたコントやってたコメディアン竹中直人を知ってるから、調べたらざくざく出てきそうだなという感じはある。
  • 昔、同棲中にいつも俺が先に飯食い終わるから自分で食器下げて洗ってたん..

    昔、同棲中にいつも俺が先に飯い終わるから自分で器下げて洗ってたんだけど 別れる時にいつも自分の器だけ洗うの嫌だったって言われた でも、お前が洗わずに置いといた器も気づいたら俺が洗ってたんやが 俺が自分の器洗わずに彼女に洗わせてたんだったら文句言われてもしょうがないけど 自分の器自分で洗って文句言われるのおかしくない? まとめて洗ったほうが洗剤とか水道代が節約できるとかそういう話?

    昔、同棲中にいつも俺が先に飯食い終わるから自分で食器下げて洗ってたん..
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    dot 2021/07/28
    自分もこのタイプだ。ブコメでも批判多くてビビる。妻は兎も角子供が食べ終わるの遅すぎるので待てない。洗わないにしても食べ終わった食器はすぐに下げたくなるし、給仕してたバイト時代のクセっぽい感じはある。
  • 止まらないウナギロンダリング 漁業者搾取の謎ルールに支えられる「黒いウナギ」に未来はあるか

    止まらないウナギロンダリング 漁業者搾取の謎ルールに支えられる「黒いウナギ」に未来はあるか: 「土用の丑の日」に憂う(1/6 ページ) 今年もウナギ業界最大のイベント「土用の丑の日」がやってきた――。新型コロナ禍の影響で専門店主体の需要は減退している一方、巣ごもり需要の拡大で、量販店でのウナギの売れ行きは好調のようだ。 7月20日付の読売新聞によれば、流通大手イオンは定番商品の「国産うなぎ蒲焼」(約160グラム)を2020年より1割安い1880円(税別)に引き下げた。ウナギ関連商品の売り上げは前年比で2割増加とのことだ 。東京都中央卸売市場の6月の生鮮ウナギの卸売価格は前年同月の5396円と比べて2割以上安い4071円となっている(東京都中央卸売市場・市場統計)。 消費の99%を占める養殖ウナギを育てるには、天然の稚ウナギ(ウナギの稚魚、シラスウナギ)が不可欠だ。19年にはその採捕量が史上

    止まらないウナギロンダリング 漁業者搾取の謎ルールに支えられる「黒いウナギ」に未来はあるか
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    dot 2021/07/28
    今年は「うな次郎」試してみることにした。
  • 鹿児島のそうめんは「回る」。発祥の地・唐船峡に「流さない」ワケを聞いてみた | となりのカインズさん

    指宿市営唐船峡そうめん流し 「平成の水百選」に認定された湧水を利用したそうめんが楽しめます。1962(昭和37)年、竹樋でそうめんを流すスタイルで開始。その後、水流の力を利用した「回転式そうめん流し器」を考案して円卓で楽しむスタイルに。意匠登録を申請して1970(昭和45)年に特許権が交付され、全国第1号のそうめん流し発祥の地となりました。日全国のみならず海外からも観光客が訪れる人気スポットです。

    鹿児島のそうめんは「回る」。発祥の地・唐船峡に「流さない」ワケを聞いてみた | となりのカインズさん
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    dot 2021/07/28
    コロナ禍中で箸を突っ込む範囲が共有される食べ方に抵抗があるし、こういう抵抗感は暫く残るだろうから、文化が淘汰されてしまいそうな感じある。
  • 中日・木下雄介投手がワクチン接種後に「重篤」危機 専門家は「接種を忌避しないで」と訴え(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    中日ドラゴンズの木下雄介(27)投手が、現在、予断を許さない状況であることが週刊新潮の取材で分かった。7月半ばに倒れ、長く病床に伏しているという。若きアスリートの身に、一体、何が起こったのか――。 *** 木下投手は2016年秋のプロ野球ドラフト会議で中日から育成選手枠1位の指名を受け、将来を嘱望されていた一人だ。 「木下はコロナのワクチンを接種したばかりでした」 と語るのは、さる球団関係者だ。 「接種から数日後、彼は名古屋市内の練習場でかなり力の入った激しい運動をしていました。その最中に倒れ、大学附属病院に運び込まれたのです。容体は現在、重篤で……」 声を詰まらせて続けるに、 「まず心臓周辺に問題が発生し、その影響が脳に及んでいます。人工呼吸器を外すこともできません。奥さんが付きっきりですが、ショックを受けておられて気安く声をかけられるような雰囲気ではない。この事実を知っているのは、与田

    中日・木下雄介投手がワクチン接種後に「重篤」危機 専門家は「接種を忌避しないで」と訴え(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
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    dot 2021/07/28
    ちなD。育成から這い上がりようやく今年1軍に定着できそうかというタイミングで脱臼で戦線離脱したのを不撓不屈の精神でまた這い上がろうとしていたのに...だからこそ接種後すぐに練習始めてしまったのだろうけど。