長年腰痛に悩んでるが、最近腸腰筋と腰方形筋のストレッチを念入りにやるようにしたら結構改善した 他にも有効なのがあったら聞かせて欲しい
中学生のときの授業で、「江戸時代の屋内照明器具は?」みたいな問題がでたのさ。そのとき私は「灯台下暗し」の語源の灯台を思い出して、灯台って答えた。そしたら「あんなデカいもん置くわけ無いだろwwww」みたいな感じで珍回答扱いされた上に反論も無視されたので未だに納得してない。 あのときから私は先生よりも頭が良かったんだよなぁ、それが今や増田に馬鹿なこと垂れ流すアホに。どうしてこうなった。こうなったことには納得してるが。
米国人に「日本はなぜ真珠湾を攻撃したのか」と聞かれたら、どう説明しますか? https://courrier.jp/columns/256389/ 上の記事がホッテントリに入っているが、日本が米国と開戦した理由は「既得権益を手放せなかったから」というのが一番シンプルな答えだと思う。 人間は「自分が手にしていないモノを手に入れられないこと」よりも、「自分が手にしているモノを失うこと」の方をはるかに恐れ、激烈に抵抗する生き物だ。例えば現在、韓国が実効支配している竹島を取り戻せと主張するのは右傾向の入った人が多いが、日本が実効支配する尖閣諸島を守れと主張するのは、中道や左傾向の人にも多く見られる。 第二次世界大戦の頃に日本が実効支配していた満州を世界から手放せと言われても、ハイそうですかと簡単に手放せなかった。特に朝鮮、満州は「祖先が血を流して手に入れた領土をむざむざ手放そうというのか!」という
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1757684 popolonlon3965 「あと数週間で希望者全員のワクチン接種が完了する」なブコメが上位にいて、オリンピック以外にもいろいろパラレルワールドあるんだなと悲しい気持ちになってる。 どこの国にも「反ワクチン勢」「当初反ワクチンだったけどやっぱ接種することにした様子見勢」が4割くらいはいて、接種率60%くらいまではぐんぐん接種が進むけどその後は速度が鈍化している。最初から接種を希望している層はせいぜい6割くらい。 今から9週間後の2021年10月13日にはもうその希望者全員のワクチン接種は終了してるよ。 世界トップレベルのスピードでワクチン接種が進んだイスラエルですら2回目接種率はいまだに5割台。毎日少しずつ接種者が増えている状態。 一人でも接種完了していない人がいたらダメだなんて
人それぞれだと思うけど、それこそ親殺しの顔して、帰省しなよね。 俺は五輪とか全く関係なく6月ごろの段階で、両親だけでなく接種の意志がある家族(賢明なことに我が家は全員)が ワクチンが接種完了して2週間経過してれば帰省する、出来なければしないと決めてたしそう伝えてあった。 両親は7月の末に2度目を終えて、俺は8月末に終える予定で、妹や義弟たちは未定という状況なので予定通り帰省はしない。 俺だって家族に会いたいし、母が9月の誕生日で還暦を迎えるのに祝えない事も悲しい。 せっかく年始には盆で予約していた料亭もキャンセルするしかなかった。ワクチン完了は確実な正月に延期ですね。 五輪やったんだからとか、甲子園はやってるからとか、首相が気に入らないとか、そういう下らない話はどうでもよくて ただ単に俺にとって俺の家族は自分の命と等しい位には大事な人たちだし、彼らの命を脅かす可能性がある行動は取りたくない
「翔んで埼玉」続編製作が決定!GACKT「不安しかありません」、二階堂ふみも続投 2021年8月11日 7:00 6094 1 映画ナタリー編集部 × 6094 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2405 3116 573 シェア 魔夜峰央のマンガを原作に、2019年に公開された映画「翔んで埼玉」。埼玉県民などが迫害を受ける架空の世界を舞台に、GACKT演じる麻実麗と、二階堂ふみ扮する壇ノ浦百美が自由を求めて戦うさまが描かれた。興行収入は37億6000万円を記録し、日本アカデミー賞では最優秀監督賞を含む12部門を受賞した。 続編でも、前作に引き続き「テルマエ・ロマエ」や「ルパンの娘」シリーズの武内英樹が監督、「かぐや様は告らせたい」シリーズの徳永友一が脚本を担当。GACKTと二階堂も続投する。 この発表にあたりGACKTは「不
フジテレビ系の情報番組「バイキングMORE」は10日、新型コロナウイルスによる医療逼迫(ひっぱく)を防ぐため、専門家の提言を紹介した。この中で長尾クリニック院長の長尾和弘医師が感染症法上の分類を引き下げるよう訴えると、ツイッターなどには賛同する発言があふれ、「バイキング」がトレンドワード入りした。 長尾院長は現在、2類相当に分類されるコロナを季節性インフルエンザと同じ、5類扱いにするよう提言。引き下げにより、「開業医による早期診断・即治療が可能=重症化予防」「すぐに入院が必要な人は開業医が直接依頼=タイムラグなし」「濃厚接触者の健康観察、入院先の割り振りが不要に=保健所崩壊解消」と、3つのメリットを挙げ、「5類にすれば全て氷解する。24時間医師と直接話せる体制、重症化リスクの高い人はドクターtoドクターで直接話せるような体制を構築することが大事」と解説した。
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