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カメラに関するdot_asahiのブックマーク (15)

  • http://dot.asahi.com/ad/151020/

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    dot_asahi 2015/10/20
    写真家・河野英喜が思わずうなる”止まらない連写” モデルとの時を止めることなく 世界観を継続できるXQDカードの魅力 <アサヒカメラ.net>[PR]
  • 富士フイルム X-T10 | AERA dot. (アエラドット)

    小型でも一眼レフに迫るAF 前号で紹介したとおり、X-T10は先行する兄貴分のX-T1を小型化しただけのものではなく、独自の設計思想を持った新しいカメラだ。特に、機能面ではAF性能がこれまでのXシリーズと比較し大幅に向上している。 X-T1同様に撮像素子に像面位相差センサーを内蔵しているが、X-T10ではAFのアルゴリズムの向上によって動体の捕捉やフォーカスの精度も高くなっている。 特にAF測距点がシングルポイントだけでなく、新しく「ゾーン」「ワイド/トラッキング」の選択が可能になったことが大きな利点である。 どこまで一眼レフのAFに近づいたのか、今回モトクロスを撮影したが、こうした撮影をそれほど得意としない筆者でも、ほぼ8割程度の合焦率。モータースポーツ撮影に慣れている人なら、成功率はさらに向上するはず。 なお6月下旬には、X-T1でも同等の機能になるファームウェアアップデートが予定され

    富士フイルム X-T10 | AERA dot. (アエラドット)
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    dot_asahi 2015/07/01
    【仕様レポート】富士フイルム X-T10 〈アサヒカメラ〉
  • アサヒカメラはヌードが多い? | AERA dot. (アエラドット)

    アサヒカメラ 2015年 7月増大号 P66~P67よりこの記事の写真をすべて見る アサヒカメラは毎年7月号でヌード特集を組んでいます。 http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=17137 厳密に言えば、昨年までは毎年グラビアがヌードで、 たまに関連記事がくっついていたという感じでしょうか。 腰を入れてグラビアから特集まで 69ページもヌードを貫いたのは、 たぶん今年が初めてでしょう。 (ページ数がここまで増えた理由は、 2話前のブログで綴ったとおりです) おかげさまで今回のヌード特集号も話題のようで、 インターネット上、とりわけTwitterやFacebook、ブログといった SNS方面では様々なことが書かれています。 事実と異なることも多いのですが(苦笑)、 名誉毀損の恐れがある場合を除いては、 いちいち突っ込むことはしてお

    アサヒカメラはヌードが多い? | AERA dot. (アエラドット)
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    dot_asahi 2015/06/26
    【カメラな日々】アサヒカメラはヌードが多い? 〈アサヒカメラ〉
  • ヌード大特集号、発売です。 | AERA dot. (アエラドット)

    アサヒカメラ7月号表紙この記事の写真をすべて見る またしてもご無沙汰してしまいました。 ごめんなさい。 TwitterやFacebookは比較的更新しているのですが、 ブログだと身構えてしまうのか… どうにかならんですかね、この性格(笑)。 さて、アサヒカメラ7月号が発売されました。 http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=17137 毎年7月号の恒例、ヌード大特集でございます。 ご存知の方も多いと思いますが、 アサヒカメラは今年1月号から誌面刷新しまして、 テーマを持たせたグラビア→記事という構成になっています。 (たとえば2月号は鉄道、3月号は桜、4月号は京都といった具合で、それぞれ50~70ページの大特集になっています) そういったわけで、今回はヌードのグラビア&記事が なんと69ページも続いているんですね。 表紙と巻頭グラ

    ヌード大特集号、発売です。 | AERA dot. (アエラドット)
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    dot_asahi 2015/06/22
    【アサヒカメラ.net】ヌード大特集号、発売です。
  • ニコン Nikon 1 J5 | AERA dot. (アエラドット)

    この記事の写真をすべて見る 新Jシリーズはカメラらしく使えるオトナ向け 1型の撮像素子(CXフォーマット)を採用するニコン1シリーズの最新機種として、ニコン1 J5(以下J5)が発売された。これまでのJシリーズはミニマル系のシンプルな外観で、お堅い印象のあるニコンとしては斬新なデザインも多く、決して悪くないと感じていたのだが、J5では一転してオーソドックスな「昔ながらの」カメラデザインに回帰した。デザイン変更は、やや残念だが、多くの人にはオーソドックスなカメラらしい外観のほうがウケはいいということなのだろう。これまではフラットなすっきりしたデザインのボディーだったが、しっかりとしたフロントグリップが備わったことも注目点だ。 機能面では撮像素子がニコン1シリーズとして初の裏面照射型CMOSになった。入射してくる光が配線層に邪魔されない構造のため受光効率がよく、高感度性能を向上しやすいというメ

    ニコン Nikon 1 J5 | AERA dot. (アエラドット)
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    dot_asahi 2015/06/19
    【試用レポート】ニコン Nikon 1 J5 〈アサヒカメラ.net〉
  • 35mmフルサイズ・コンパクト ライカQ 発売日決定 〈アサヒカメラ〉|AERA dot. (アエラドット)

    東京都渋谷区代官山にある蔦屋書店内にて行われた製品発表会イベントでのようす。ゲストに写真家のハービー・山口さんを迎えたトークショーが開催された ライカカメラジャパンは、有効約2420万画素のフルサイズ(36×24mm)CMOSセンサーを搭載したコンパクトデジタルカメラ「ライカQ(Typ116)」の発売日を2015年6月20日に決定した。 同製品は、レンズに「ライカ ズミルックス f1.7/28mm ASPH.」を採用し、レンズ鏡筒部には、MFとAFを切り替える機構を備え、光学式を手ブレ補正機能も内蔵。 画像処理エンジンにはLEICA MAESTRO(ライカ・マエストロ)IIを搭載しており、フル画素で最高10コマ/秒の連写性能、ISO感度設定範囲は、ISO100~ISO50000まで対応する。 約368万ドットの高解像度なLCOSディスプレーを採用した電子ビューファインダーを内蔵し、3.0型

    35mmフルサイズ・コンパクト ライカQ 発売日決定 〈アサヒカメラ〉|AERA dot. (アエラドット)
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    dot_asahi 2015/06/17
    【アサヒカメラ.net】35mmフルサイズ・コンパクト ライカQ 発売日決定
  • ライカ、フルサイズ・コンデジに参入 〈アサヒカメラ〉|AERA dot. (アエラドット)

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    dot_asahi 2015/06/11
    【アサヒカメラ.net】ライカ、フルサイズ・コンデジに参入
  • 動きを考えて、自分が動く <どうぶつサプリ> | AERA dot. (アエラドット)

    レッサーパンダ /  さいたま市大崎公園子供動物園この記事の写真をすべて見る ホッキョクグマ /  大阪市天王寺動物園 コアラ /  埼玉県こども動物自然公園 犬やなどペットと暮らしている人も増えてきました。テレビなどで野生動物を見ると、人間と長く関わってきた犬やとは違い、とても人とは相容れないだろうなという印象を受けるかもしれません。一方で、野生動物たちが、人とうまく付き合っている場所があります。 そう、動物園です。 【どうぶつサプリ ギャラリー】 そんな動物園で、動物たちの日常を見つめて写真を撮り続けている動物・写真家 さとうあきらさんの連載コーナーが始まります。 今回は、さとうあきらさんにお話しを伺いました。 * * * 【Q】動物園で写真を撮ろうと思ったきっかけについてお聞かせください。 【A】 動物園の動物たちを格的に撮影し始めたのは、アフリカのケニアから帰ってきてからです

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  • ソニー FE 28mm F2 フィッシュアイコンバーター / ウルトラワイドコンバーター | AERA dot. (アエラドット)

    広角レンズを高性能に楽しむコンバーター2 フルサイズ対応のソニーEマウント広角レンズとして、小ぶりで使いやすい28mmF2レンズが登場。加えて、別売になるが専用設計のフィッシュアイコンバーターとウルトラワイドコンバーターが用意され、1で3通りの焦点距離を楽しめるようになっている。 フィッシュアイコンバーター使用時には16mmF3.5の対角線魚眼レンズになり、ウルトラワイドコンバーターを付ければ21mmF2.8の超広角レンズとなる。 前玉側にフードと同様にバヨネット式で取り付ける。それにもかかわらず、それぞれ異なる開放F値なのはなぜなのかと思い観察してみると、装着時にマスターレンズとなる28mmレンズが自動的に少し絞られる仕掛けになっていた。コンバーターの種別も含め自動で検知される仕組みで、撮影した画像につくExif情報にも反映される。レンズ、コンバーターともに防塵・防滴に配慮した設計と

    ソニー FE 28mm F2 フィッシュアイコンバーター / ウルトラワイドコンバーター | AERA dot. (アエラドット)
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    dot_asahi 2015/06/10
    【アサヒカメラ.net 試用レポート】ソニー FE 28mm F2 フィッシュアイコンバーター / ウルトラワイドコンバーター
  • 「ズームレンズキット」が浸透した今、単焦点レンズをあえて購入する意味とは?赤城耕一の「ズームレンズは捨てなさい!」 | AERA dot. (アエラドット)

    TOP 教育 「ズームレンズキット」が浸透した今、単焦点レンズをあえて購入する意味とは?赤城耕一の「ズームレンズは捨てなさい!」 左「Nikon AF MICRO-NIKKOR 55mm f/2.8S」の作例 右「Canon EF50mm F1.8I」の作例 撮影:赤城耕一この記事の写真をすべて見る 「FUJIFILM XF 27mm F2.8」のページから 撮影:赤城耕一 「Tokina Reflex 300mm F6.3 MF MACRO」のページから 撮影:赤城耕一 写真家・赤城耕一が、単焦点レンズの魅力を説いた著書『ズームレンズは捨てなさい!~3万円単焦点レンズで世界を変える~』が注目だ。90年前のオールドレンズから現行品まで、新品、中古で3万円以内の価格で購入できる“優れた単焦点レンズ51”を紹介している。フルサイズ、APS-C、マイクロフォーサーズのフォーマット別に分類されて

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  • 大賞・レンズ賞・あなたが選ぶベストカメラ賞をキヤノンが占めた カメラグランプリ2015 贈呈式 〈アサヒカメラ〉|AERA dot. (アエラドット)

    2015年5月20日に発表されたカメラ記者クラブ主催“カメラグランプリ2015”の贈呈式が、東京都中央区の聖路加タワーにて執り行われた。 カメラ記者クラブ:写真・カメラ雑誌の担当記者により構成された団体(1963年9月発足、2014年4月現在10誌が加盟する) 今年もとても和やかな雰囲気の会場にて贈呈式が進行していった。 キヤノン株式会社 イメージコミュニケーション事業部長の眞榮田雅也氏が登壇。 「栄誉ある賞を沢山頂きましてありがとうございます」と話し始めた眞榮田氏。つづけて、身内のことで申し訳ないとしつつ、開発、設計、製造にかかわっているすべて人々に対して謝意を示した。 今回、APS-Cサイズで最高のカメラをコンセプトとしたデジタル一眼レフカメラ「EOS 7D Mark II」が、“大賞”と“あなたが選ぶベストカメラ賞”を受賞。そして、ワイド端で新しい映像表現の開拓をコンセプトと

    大賞・レンズ賞・あなたが選ぶベストカメラ賞をキヤノンが占めた カメラグランプリ2015 贈呈式 〈アサヒカメラ〉|AERA dot. (アエラドット)
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    dot_asahi 2015/06/04
    【アサヒカメラ.net】大賞・レンズ賞・あなたが選ぶベストカメラ賞をキヤノンが占めた カメラグランプリ2015 贈呈式
  • マンフロット MHXPRO-3WG XPROギア雲台 | AERA dot. (アエラドット)

    この記事の写真をすべて見る 新ギア雲台は新しい操作感の小型モデル 3ウェー雲台のパン棒による操作の代わりに、ダイヤルを回転させて微妙な調整が可能なのがギア雲台だ。 マンフロットのギア雲台には、主にスタジオでの使用が想定され大判カメラも余裕な耐荷重10kgのギア付き雲台400、同7.5kgのギア付きプロ雲台405、小型・軽量で一眼レフでの使用に向く耐荷重5kgのギア付きジュニア雲台410の3種がラインアップされている。 今回紹介するXPROギア雲台は、大きさからするとギア付きジュニア雲台の新型もしくは後継といえなくもないが、追加ラインアップという位置づけだ。むしろ、既存のギア付きジュニア雲台410に対して「おまえは間違っている! こっちが正解だろうがよ!」と、小型カメラ用のギア付き雲台のあり方に異議を唱えているかのような雰囲気が随所に感じられる。 まずは軽量化。アルミニウムではなく、独自開発

    マンフロット MHXPRO-3WG XPROギア雲台 | AERA dot. (アエラドット)
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    dot_asahi 2015/06/02
    【試用レポート】マンフロット MHXPRO-3WG XPROギア雲台 〈アサヒカメラ〉
  • [イベント] キヤノンギャラリー S 2015特別展“She's”~3人の写真家。彼女たちの写真展2~ 〈アサヒカメラ〉|AERA dot. (アエラドット)

  • 突然の小雨や水しぶきからカメラをガード 〈アサヒカメラ〉|AERA dot. (アエラドット)

    カメラレインカバー簡易型Sの使用イメージ。チルト液晶は可動するが、バリアングル液晶を可動させるにはスペースが足りない感じ ※カメラは別売り エツミは、「カメラレインカバー簡易型S」を2015年6月4日に発売する。 同製品は、ミラーレスカメラおよびエントリークラスの一眼レフでの使用を想定したスモールタイプで、布製の専用レインカバーよりもコンパクトなのが魅力。使用する目安として、標準ズームから最大で55mm~200mmクラスの小型望遠ズームレンズを付けた状態でも被せられるという(チルト液晶の可動も可)。 同社のWEB直販サイトでの価格は1080円(ポリエチレン製、2枚入り)。 完全防水ではない点およびファインダー用の穴も開いていない点などを考慮しつつ、レンズの伸縮で外れないようにしたり、ファインダーが覗きづらい時は、穴をうまく開けたりするといった具合に、創意工夫のし甲斐がありそうな製品。 トッ

    突然の小雨や水しぶきからカメラをガード 〈アサヒカメラ〉|AERA dot. (アエラドット)
  • 星雲を赤く鮮やかに写し出す、天体専用カメラ D810A 発売日決定 〈アサヒカメラ〉|AERA dot. (アエラドット)

    ニコンイメージングジャパンは、2015年5月下旬に発売予定としていた天体撮影専用のデジタル一眼レフカメラ「D810A」の発売日を015年5月28日に決定した。 同製品は、デジタル一眼レフカメラ「D810」をベースに光学フィルターの透過特性を変更した天体撮影用モデル。 同社によると、一般的なデジタル一眼レフカメラでは、可視光域において赤寄り(肉眼では赤く見える)の光の透過率を抑えることで被写体の色を適切に再現しているという。この“赤寄り”とする領域の中には、発光する星雲などから発せられるHα線も含まれているため、従来のカメラで星雲などを撮影しても淡く写すことしかできない。 これに対して、同製品では光学フィルターにおけるHα線の透過率を引き上げたことで、星雲などを鮮やかに赤く写すことができるのだという。Hα線の透過率は「D810」のおよそ4倍に拡大させている。 「D810」と同じく、撮像素子に

    星雲を赤く鮮やかに写し出す、天体専用カメラ D810A 発売日決定 〈アサヒカメラ〉|AERA dot. (アエラドット)
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