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富士フイルム X-T10 | AERA dot. (アエラドット)
この記事の写真をすべて見る 小型でも一眼レフに迫るAF 前号で紹介したとおり、X-T10は先行する兄貴分の... この記事の写真をすべて見る 小型でも一眼レフに迫るAF 前号で紹介したとおり、X-T10は先行する兄貴分のX-T1を小型化しただけのものではなく、独自の設計思想を持った新しいカメラだ。特に、機能面ではAF性能がこれまでのXシリーズと比較し大幅に向上している。 X-T1同様に撮像素子に像面位相差センサーを内蔵しているが、X-T10ではAFのアルゴリズムの向上によって動体の捕捉やフォーカスの精度も高くなっている。 特にAF測距点がシングルポイントだけでなく、新しく「ゾーン」「ワイド/トラッキング」の選択が可能になったことが大きな利点である。 どこまで一眼レフのAFに近づいたのか、今回モトクロスを撮影したが、こうした撮影をそれほど得意としない筆者でも、ほぼ8割程度の合焦率。モータースポーツ撮影に慣れている人なら、成功率はさらに向上するはず。 なお6月下旬には、X-T1でも同等の機能になるファーム
2015/07/01 リンク