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2013年8月27日のブックマーク (7件)

  • 内定取り消しも? 人事担当が語るSNSの怖さ | AERA dot. (アエラドット)

    フェイスブックをはじめ、ツイッターやミクシィなど、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)が私たちの生活に欠かせないものになって久しい。だが、一方で「情報漏洩(ろうえい)」や「炎上」などSNS発のトラブルも後を絶たない。 今春、大手メーカーに就職した木村卓也さん(21、仮名)は、入社式で北海道支社への配属を言い渡された。最初は東京社かと期待していたのに、「なんだ地方か…」。そんな軽いガッカリ感が、木村さんをツイッターに向かわせた。 〈北海道にとばされちゃいましたw〉 だが、そのつぶやきを配属先の先輩がチェックしていた。 「北海道は左遷部署かよ」 その後の木村さんへの風当たりがかなり厳しくなったのは言うまでもない。 企業の人事に詳しいマイナビ研修企画統括部課長の山田功生さんは、「実名で登録しているSNSは、社内の先輩や上司にも見られていると思ったほうがいい」と話す。日記感覚でアップ

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    dot_asahi 2013/08/27
    内定取り消しも? 人事担当が語るSNSの怖さ
  • 「半沢直樹」原作者「半沢の真似はしない方がいい」 | AERA dot. (アエラドット)

    池井戸潤(いけいど・じゅん) 1963年、岐阜県生まれ。慶応義塾大学卒業。98年『果つる底なき』で江戸川乱歩賞、2010年『鉄の骨』で吉川英治文学新人賞、11年『下町ロケット』で直木賞。代表作に『空飛ぶタイヤ』など。近著に『ようこそ、わが家へ』など(撮影/写真部・関口達朗)この記事の写真をすべて見る 「やられたら倍返し」とすごむ堺雅人の快演で、「あまちゃん」超えの高視聴率をマークしているドラマ「半沢直樹」。原作は池井戸潤さんの『オレたちバブル入行組』と『オレたち花のバブル組』。バブル期に都市銀行に入行した主人公の半沢直樹は、内外からのさまざまな圧力に立ち向かい、跳ね返していく。 これら2作に続く半沢シリーズ第3弾の『ロスジェネの逆襲』も23万部のヒット。「週刊ダイヤモンド」に連載中は読者アンケートで特集記事を抜いて満足度1位にランクされ、連載小説がビジネス誌の巻頭を飾るという異例の事態とな

    「半沢直樹」原作者「半沢の真似はしない方がいい」 | AERA dot. (アエラドット)
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    dot_asahi 2013/08/27
    「半沢直樹」原作者「半沢の真似はしない方がいい」
  • おひとりさま被災者の心得 会社で避難生活送るならチームを | AERA dot. (アエラドット)

    仲間と生き残る備蓄品(撮影/写真部・植田真紗美) 東京23区内に住む20~40代のうち、既婚者や死別・離別者、無回答者を除く未婚者数は、約189万人にものぼる(2010年秋の国勢調査)。今後想定される首都直下地震の特徴のひとつは、高齢者以外にこうした大量の「おひとりさま被災者」が生まれることだろう。実はこうした若くて健康なおひとりさま被災者は、実際の災害時には、避難所に入れない可能性や、居づらくて出てしまうこともあるという。編集部では、今後想定される巨大地震で20~40代のおひとりさまが避難所に入れないと仮定したうえで、いまやっておくべきことについて考えてみた。 一つ目は、生活圏の地震リスクの確認だ。防災科学技術研究所が運用するホームページ「地震ハザードステーション」には、住所を入れるだけで土地の特徴や標高、震度6強以上になる確率などを総合的に診断してくれる「地震ハザードカルテ」がある。自

    おひとりさま被災者の心得 会社で避難生活送るならチームを | AERA dot. (アエラドット)
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    dot_asahi 2013/08/27
    おひとりさま被災者の心得 会社で避難生活送るならチームを
  • 「体は老人でも、心はまだまだ若いぞ」池田教授のつぶやき | AERA dot. (アエラドット)

    屋久島へ虫を採りに行った生物学者である池田清彦・早稲田大学教授。体力が落ちていることにショックを受けたという。 *  *  * 狙っていたカミキリが採れなかったのはまあ仕方がないが、一番ショックだったのは体力が予想以上に落ちていることであった。 2日続けて片道4.5キロ、往復9キロの林道を歩いたら3日目には歩くのがイヤになった。久しぶりに長男を誘って前半は一緒に虫を採ったのだが、いやはや体力の違いには愕然とした。数年前にうんこすわりの体勢から片脚で立とうとしてかなわなかった時もショックだったが、虫採りに行けるのは長くてあと15年かと思うとちょっとさびしい。 親父が死ぬ数年前に何か用事があって手紙をくれて、その末尾に「わきて見む老木は花もあはれなり今いくたびか春に逢ふべき」との西行の歌が書かれていて、そんなことを言う奴に限って長生きするんだよねと、せせら嗤っていたが、親父には悪いことをしたと

    「体は老人でも、心はまだまだ若いぞ」池田教授のつぶやき | AERA dot. (アエラドット)
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    dot_asahi 2013/08/27
    「体は老人でも、心はまだまだ若いぞ」池田教授のつぶやき
  • ハマカーン「神田うのの弟と言いたくなかった」 | AERA dot. (アエラドット)

    「THE MANZAI 2012」で優勝して、大ブレークしたお笑いコンビ、ハマカーン(神田伸一郎:ツッコミ担当、浜谷健司:ボケ担当)。神田はタレント・神田うのの弟であることも話題になったが、初めのうちはそれを隠していたという。作家・林真理子との対談で明かした。 *  *  * 林:神田さんは、お姉さんが神田うのちゃんで、パパは官僚。学者の道を歩んでいた官僚の息子が、突然「お笑いの道に行く」って言ったとき、お父さまはどうでした? 神田:力タブツな人間ですから、もちろん猛反対でした。あとで聞いたら胃潰瘍で入院したそうです。(笑) 林:そのときお姉ちゃんはすでに人気者だったわけだけど、舞台でそのこと全然言わなかったんでしょう? 神田:「お笑いをやる」と言ったときに、父に「どうせ、うのちゃんの力を借りようとしてるんだろう、おまえは」みたいなことを言われて、だから1ミリも言いたくなかったです ね、神

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    dot_asahi 2013/08/27
    ハマカーン「神田うのの弟と言いたくなかった」
  • 『2052』の著者が語る「日本は世界のお手本を示せる国」 | AERA dot. (アエラドット)

    近未来シミュレーションとして、BIノルウェービジネススクール教授で『2052』著者のヨンゲル・ランダース氏に今後の日について伺った。 *  *  * 私はこのたび、2052年までの世界の未来予測を行いましたが、それは非常に暗いものとなりました。 世界は現在、森林や海が吸収できる量の2倍の二酸化炭素を排出しています。このペースで排出し続ければ、二酸化炭素は大気中に蓄積されていき、2030年までに気温が現在より2度以上も上昇することになるでしょう。世界中で大規模な洪水や干ばつ、そして地滑りなどの天災が頻発するようになり、人類の生活は困難になると考えています。このままでは、世界は確実に持続可能な社会ではなくなっていくのです。 こうしたなか、日はエネルギー政策において世界にお手を示す国になれると思います。 東日大震災や福島の原子力発電所の事故をきっかけに、エネルギー政策を前向きに変えるチャ

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    dot_asahi 2013/08/27
    『2052』の著者が語る「日本は世界のお手本を示せる国」
  • 喘息と関係している? 新型の“副鼻腔炎”とは | AERA dot. (アエラドット)

    鼻水や鼻づまりが起きる慢性副鼻腔炎。だが、感染性の慢性副鼻腔炎と異なる「好酸球性副鼻腔炎」という病気がある。どのような病気なのか。日鼻科学会常任理事で獨協医科大学病院耳鼻咽喉・頭顎部外科教授の春名眞一医師に話を聞いた。 *  *  * 2000年あたりから、マクロライド療法(マクロライド系と呼ばれる抗菌薬を服用する治療法)で効果が上がらず、なおかつ手術をしても改善しない慢性副鼻腔炎の症例が報告されるようになりました。この症例の鼻の粘膜を調べると、好酸球という白血球の一種が多く存在することが明らかになり、従来の副鼻腔炎と異なったタイプであることがわかってきました。その後、01年に「好酸球性副鼻腔炎」と名づけられました。 好酸球性副鼻腔炎は従来のタイプのように細菌やウイルスに感染して起こるものではなく、なんらかの原因で副鼻腔の粘膜で好酸球が増え、炎症を起こします。これは、喘息で引き起こされる

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    dot_asahi 2013/08/27
    喘息と関係している? 新型の“副鼻腔炎”とは