医療に関するdot_hackのブックマーク (9)

  • 個人的体験ではなぜだめか: 妊産婦死亡率の推移を例に - kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

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    dot_hack 2009/05/23
    しかし、お産をどうするかということは、個人の印象と体験によって自由に選択されるできごとだということになっている。こうした知見と、構成主義的なミクロの研究の華僑が必要だと思う。
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】
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    dot_hack 2009/04/28
    健康の次に大事なのは情報。メディア社会においては特に。「パニックになる必要はないが、無視してよいわけではない」
  • 内科医が風邪について書く

    休みなのではてなハイク見てたら、風邪の報告がちらほら。マスゴミでは医療崩壊とか言ってるけど、前線部隊としては目の前の外来(特に時間外)が混むと面倒だし、病院に来てもらっても帰った後のことがあるので書いた。後悔はしていないが、各論の詳細はググってくれ。増田で長文ごめんね。 ※病院と診療所は違うが、以下両方含め「病院」と書く。レントゲンが撮れたり血液検査の結果がすぐ出たり入院できたり、場によって特徴があるだろうけどその辺は空気を読んで。 風邪ひいたらニュー速まとめ「風邪をひいたとき」を参考にしてもいいが、単純には「水と塩」が必要最小限。熱があると体から水分が飛ぶので、欲が全くなくても、水分だけはたっぷり摂ってくれ。飯は2-3日べなくても問題ないし(入院して絶のとき、点滴の中身は水と塩)、ウィダーとかカロリーメイトゼリーの存在意義はこういう時のためだろ。ちなみにうちにはスポーツ飲料と、塩分

    内科医が風邪について書く
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    dot_hack 2008/12/08
    なぜかこういう時のタメ口は許せるというか信頼感を増すという例。すべて正しいとも思えないけれど。
  • asahi.com(朝日新聞社):妊婦搬送7病院が拒否、出産後に死亡 東京 - 社会

    妊婦搬送7病院が拒否、出産後に死亡 東京2008年10月22日10時30分印刷ソーシャルブックマーク 出産間近で脳内出血の症状が見られた東京都内の女性(36)が7病院から受け入れを断られ、出産後に死亡していたことがわかった。手術を受けた病院に到着するまで約1時間15分かかっており、東京都は詳しい経緯を調べている。 都によると、女性は今月4日、頭痛などの体調不良を訴え、江東区のかかりつけの産婦人科医院に救急車で運ばれた。かかりつけ医は脳内出血の疑いがあると診断し、午後7時ごろから電話で緊急手術ができる病院を探した。しかし、都立墨東病院(墨田区)など7病院から「当直医が他の患者の対応中」「空きベッドがない」などと次々に断られたという。 かかりつけ医が午後7時45分ごろ、改めて都立墨東病院に電話したところ、受け入れ可能になったという返事が来たため、同病院に搬送。午後8時18分に到着した女性は帝王

    dot_hack
    dot_hack 2008/10/22
    医師不足とか制度の問題とは別に、お産と脳出血が重なるリスクなんてどう見積もればいいのやら。
  • 無邪気に喜んでろ

    医者が正当な(と思われる)医療行為をして逮捕・起訴され、有罪判決を受けることが避けられたという意味ではもちろん喜ばしい。また、今回の判決が、それに伴って進行しそうであった医療崩壊を防ぐことにつながれば、これもまた喜ばしい。でも、人を一人救えず、しかも遺族が納得できるような説明もできなかったのに、そんなことは省みず「無邪気に喜びたい」なんて言って恥ずかしげもない医者は、気持ち悪い。少なくとも、そんな医者にはかかりたくないし、家族ほか親しい人もかからせたくないし、こいつにかかるくらいならば死んだ方がましだとすら思う。http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20080820もちろん医療の限界はあるだろう。にもかかわらず逮捕され、有罪にされたんではたまらない。また、医者が毎回必ず亡くなった人に気持ちを入れ込んでいたら、持たないということもあるだろう。でも、人の死に対する最低限の尊

    dot_hack
    dot_hack 2008/08/21
    あえて「職業威信」という専門用語が紛れているところを指摘しておく。もしかして階層関係の研究者の方なのだろうか。
  • asahi.com(朝日新聞社):産科医に無罪判決 帝王切開での女性死亡事故 福島地裁 - 社会

    dot_hack
    dot_hack 2008/08/20
    結果にかかわらず事件の残したダメージは大きい。構築主義とか言ってるメディア研究者とか、この問題が社会化される経緯を扱っていたりしないだろうか。
  • 世間では言えないが

    彼氏・旦那からの「DV被害者」を公言する女性の多くが、「言葉によるDV加害者」。 自分の経験、知人の話、みんな共通してた。 ある女性とつきあう事になった。 少々自己主張は強いが、仕事はバリバリこなす活発な女性。尊敬できる人だ。 彼女は、過去に「私、元彼からDV受けてたの・・・」と言っていた。 その頃の自分は、「DV男は問答無用で最低」と思ってた。 (女性に暴力はいかんだろ。いや、女性じゃなくてもダメだろ。 てゆーか性犯罪者は氏ね。もしくは去勢。) しかし、つきあいが深くなればなるほど、彼女は粗暴な一面を見せるようになった。 暴言や態度が切れ味抜群。 自分は生まれてこの方、一度も殴り合いのケンカなどした事のないショボ男。 (そもそもかなり平和な町・学校・級友に恵まれてたのかもしれないが) 社会に出てからも、そこそこ苦労を積んだおかげか、かなり我慢強い性格になれた。と思う。 かと言って、決して

    世間では言えないが
    dot_hack
    dot_hack 2008/07/27
    これは実際よくある。というより「言葉の暴力」→「"耐えている俺"という自意識が固定化」→「男の暴力の暴発」というのは典型的な共依存型DVなのでは。
  • みんなの意見で社会が滅ぶ - レジデント初期研修用資料

    うちの地域でも、中学生以下の小児医療が無料になる。来年あたりから決まりになるみたいで、 まだかろうじて生き残っている、小児救急やってる先生がたは、今からもう「終わった」とか言ってる。 夜間の小児科外来は、来る子供のうち9割以上は「軽症」。たいていの子供さんは、 日中の小児科外来が開くまで待っても、大きな問題は生じない。 今はそれでも、「時間外」であることが、わずかながら抑止力にはなっているけれど、 これが「無料」になってしまうと、もう歯止めがかからない。 黒幕はいない たぶん、議員も役所もそんなに馬鹿じゃないから、無料になったら患者が殺到して、 現場が疲弊して、病院が潰れることぐらい、容易に想像できるはず。 「無料化」を推し進める人は、たぶんそうなることを分かっているんだろうけれど、 多数決の原則は、その流れを止められない。 選挙は公約の争い。 誰かが「小児科医療無料化」を打ち出したら、

    dot_hack
    dot_hack 2008/07/24
    政治経済学の入門問題。が、こんな入門すらも解けないので、「最適解」を前提にした功利的人間観に基づく経済学は、どんどん心理学に近づいたという罠。高校生くらいで厚生経済学の話とか読ませられないかなあ。
  • 義憤と私憤との狭間で - 雑種路線でいこう

    医療系のブログや掲示板が医療事故被害者の槍玉に上がっている。おととしの堀病院摘発を契機に日各地で産科崩壊が進み、我が家に近い関東中央病院も今春になって産科を閉めたし、産科の次は小児科との噂を聞くと他人事ではない。 確率的に起こる医療事故について、厚生労働省が場当たり的に医療現場を無視した通達を出し、警察が不十分な医療知識で摘発し、裁判所が患者寄りの判決を連発したら、誰が医師としてリスクある医療行為に携わり続けられるだろうか、ましてや志すだろうか。 医療従事者だって怨嗟の声ひとつも上げたくなるだろうし、もとより過労で追い詰められていれば書き込みの表現が厳しくなることもあろう。それが医療事故被害者の神経を逆撫ですることは無理もない。医師に被害感情に配慮した発言が求められる一方で、過度の訴訟が進歩著しい医療技術や様々な論点のある医療事故の要因についての自由な議論を萎縮させることは、誰のためにも

    義憤と私憤との狭間で - 雑種路線でいこう
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    dot_hack 2008/05/19
    義憤/私憤に駆られた「善意の愚か者」がもたらす帰結はいまんとこマスコミが強いけど、本質はそこじゃないよね、という話。
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