タグ

2014年1月22日のブックマーク (3件)

  • 現状打破! - ひとり学融日記

    年明け早々、地元(埼玉)陸協から会報が送られてきた。 会報の第四面は、恒例?となっている川内優輝選手(埼玉県庁)の手記である。 手記のタイトルは『サブテンを達成して世界へ出よう!』。 この手記を読んで、昨夏の日刊スポーツ紙面に掲載された下記の記事のことを思い出した。 2年前、川内君が勤務する春日部高校の文化祭で初めて話す機会があった。実業団に属さず、公務員として走っているという肩書の物珍しさの方が先行している存在だった。僕も市民ランナーとしてのバックグラウンドには興味を持ったものの、選手としての彼にはさして関心はなかった。 ところが、いざ話をすると印象は一変した。自分がなぜこういう練習方法をしているかという説明が明快で、しかも自分の頭で考えた形跡があちこちに見える。あれから2年たち、成績を出し続ける彼は陸上界にとってもはや“きわもの”ではなく、新しいスタンダードを生み出しつつある。 (20

    現状打破! - ひとり学融日記
    dotokp
    dotokp 2014/01/22
    マラソン川内選手の競技者としての姿勢。マラソンに限らず、これからの選手には学ぶ所が多いと思う。その周囲の人間も。
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
    dotokp
    dotokp 2014/01/22
  • 「明日、ママがいない」は差別・偏見につながるのか:朝日新聞デジタル

    テレビ系のドラマ「明日、ママがいない」が議論を呼んでいる。施設で暮らす子どもたちへの差別や偏見につながるのか。フィクション=作り物だと割り切って見ればいいのか。■主役の女の子、あだ名は「ポスト」 21日、全国児童養護施設協議会が会見を開き「施設の子どもが学校で(ドラマを見た子から)『お前ももらわれていくのか』と言われた」と改めて抗議。施設の子どもたちへの影響について調査を始めたという。 同協議会は昨年12月、第1話の脚を確認して日テレ側に改善を求めたといい、日テレからは「回を重ねる中で変わっていく」との説明があったという。同協議会は「状況が変わらなければ、放送中止の申し入れも検討する」としている。 ドラマの舞台は児童養護施設。15日に初回が放送された。芦田愛菜さん(9)演じる主人公は、赤ちゃんポストに預けられた過去から「ポスト」と呼ばれる。施設長は「お前たちはペットショップの犬と同じ

    「明日、ママがいない」は差別・偏見につながるのか:朝日新聞デジタル
    dotokp
    dotokp 2014/01/22
    あの話を見て偏見を持ったりイジメができるのなら、そちらの方が問題だと思うよ。