2013年2月26日のブックマーク (3件)

  • 2Dと3Dの描画を切り替える - OpenGLプログラミングメモ

    2Dと言っても、今では3Dを平面的に扱って表示しています。 その方が高速だったからです。 そして、なんと言っても2Dを3Dの一部として扱うと、移動、回転、 拡大縮小が自由自在に行える利点もあります。 そこで2Dと3Dを同時に描画しようとした場合、工夫が必要になります。 上手く切り替えてやらないと3Dも2Dも同じように移動、回転、拡大縮小 してしまいます。 それには、まず3Dを描画してから glPushMatrix(); で階層を降ります。 そして2Dを描画して glPopMatrix(); で階層を上がります。 これを繰り返します。 つまり3Dを親階層として2Dを子階層とします。 なので、子階層で何をしようが、親階層には影響が無いのです。 #pragma comment(linker, "/SUBSYSTEM:WINDOWS /ENTRY:mainCRTStartup") #include

    2Dと3Dの描画を切り替える - OpenGLプログラミングメモ
    dotsarg
    dotsarg 2013/02/26
  • ほげほげ草

    最近,ペタがうっとーしぃw 同じ顔写真使って名前変えながらラッシュしてくるのとか, ただ宣伝するだけが目的のとか, みるのもめんどくさいわけです。 嫌がらせかと。 きっと,そういう目的じゃない方もいるのでしょうけれど, 正直区別がつかないので,最近はペタのお返しをしていない次第であります。 そんなわけで,ペタの受付を止めました。 もし,関わってみようと思う方がおられましたら, 今後はコメントかメッセージを頂けると幸いです。 まあ,というか,最近更新頻度も下がりましたし, 別に誰かからコメントがあるわけでもなし。 技術的なテクニックをまとめるならアメブロである必要はないのかなと思う今日この頃です。

  • OSの様々な設定に関する情報を取得する

    OSの様々な設定に関する情報を取得するSystemInformationクラスの静的プロパティを参照することにより、、ウィンドウの要素のサイズ、マウス、ディスプレイ、ネットワーク、OSの設定などの細かい情報を取得することができます。 下のコード内のコメントは、「SystemInformation クラス (System.Windows.Forms)」の説明から引用しています。 'OSによる最小化されたウィンドウの整列方法(方向) Console.WriteLine("ArrangeDirection:{0}", _ SystemInformation.ArrangeDirection) 'OSによる最小化されたウィンドウの整列方法(開始位置) Console.WriteLine("ArrangeStartingPosition:{0}", _ SystemInformation.Arran

    OSの様々な設定に関する情報を取得する