ブックマーク / tkengo.github.io (2)

  • gitのコミットの歴史を改変する(git rebase) 2 / 2 · けんごのお屋敷

    git rebase パート1の続きです。 fixed(コメントは変更せずにコミットをまとめる) fixed は squash と同じく1つ前のコミットとまとめる機能がありますが squash と違うのはコメントはそのままにするということです。 squash と同じ説明になりますが 70b3379 の メソッド名のタイポ修正 を何事もなかったかのようにしたい時は cce19c9 とまとめてしまいます。いつものように [kengo@tkengo-mac] $ git rebase -i cce19c9~1 こうして pick cce19c9 通信用のクラスの実装とテストの追加 fixed 70b3379 メソッド名のタイポ修正 pick aebf22c テストが落ちてたので修正 とします。すると squash の場合はこの後にコメントを入力する画面が出て来ましたが fixed の場合はそれが

    dotsarg
    dotsarg 2020/10/23
    コミットをまとめる fixed コマンドについての説明が掲載されている。
  • gitのコミットの歴史を改変する(git rebase) 1 / 2 · けんごのお屋敷

    git には rebase というとても便利なコマンドがあります。その中でも特に便利なのが -i または --interactive オプションです。便利なのですがよく忘れるのでまとめもかねてこの記事で詳しく紹介します。 前提 この記事では説明のために以下のようなコミット状態である前提で話を始めます。よくあるコミットの流れです。 git rebase -i -i は --interactive とあるように、対話的に rebase が実行できるコマンドです。これでなにが出来るかというと コミットメッセージを編集する コミットをまとめる コミットを分割する コミットの順番を移動させる コミットを削除する など、いろんなことが出来ます。基的な構文は [kengo@tkengo-mac] $ git rebase -i <commit> これだけ。 <commit> には特定のコミットを指定し

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