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2010年3月21日のブックマーク (2件)

  • 西炯子「娚の一生」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 西炯子「娚の一生」 初老男性と妙齢女子、恋の行く末は? 作者のマンガ家人生が詰まった意欲作 50代の大学教授・海江田と、大手企業に勤める30代女性・つぐみ。社会的な地位は築いていても、恋愛となると子供のような不器用さをみせるふたりの、ビタースウィートでもどかしい関係を描いた「娚の一生」。「このマンガがすごい!2010」オンナ編で6位、「THE BEST MANGA 2010 このマンガを読め!」で5位を獲得した今年度を代表するこの作品には、作者である西炯子自身の人生までもが投影されていた。コミックナタリーでは、キャラクター創作の秘密、地方に対する想いとともに、西がマンガ家という職業をどう捉えているかについてもたっぷりと語ってもらった。 取材・文/坂恵 編集・撮影/唐木元 海江田は好きだけど、つぐみは嫌い ──まずは「娚の一生」の完結、お疲れ様で

    西炯子「娚の一生」 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    doukana
    doukana 2010/03/21
  • asahi.com(朝日新聞社):せんとくん、式典で「粗相」 阪神なんば線1周年 - 社会

    落ちたくす玉をみて慌てるせんとくん=奈良市の近鉄奈良駅  阪神なんば線が開通して20日で1周年。奈良市の近鉄奈良駅改札前広場では同日午前、記念の催しがあり、平城遷都1300年祭の公式キャラ「せんとくん」も駆けつけた。  セレモニーでは、せんとくんと森田泰晴駅長がくす玉を割ろうとして、地面に落とすハプニングも。駅員が「いたずら好きのせんとくんですから」とフォローすると観光客らから笑いがもれた。子どもと一緒に催しに参加した奈良県大和郡山市の稲葉真左美さん(36)は「神戸に行くときは阪神なんば線を利用している。子どもがいる親にとって、乗り換えがないのは便利」と話していた。

    doukana
    doukana 2010/03/21