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ブックマーク / natalie.mu (19)

  • 坂本慎太郎が振り返る、ゆらゆら帝国でのメジャーデビュー | あの人に聞くデビューの話 第2回 前編

    音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く「あの人に聞くデビューの話」。この連載では多種多様なデビューの形と、それにまつわる物語をじっくりと掘り下げていく。第2回のゲストは坂慎太郎を招き、ゆらゆら帝国でのメジャーデビューやバンド解散後のソロデビューについて語ってもらった。 取材・文 / 松永良平 撮影 / 相澤心也 坂慎太郎にとって「デビュー」とは? 2010年まで率いたバンド、ゆらゆら帝国がミディレコードからメジャー1stアルバム「3×3×3」をリリースしたのは、1998年4月15日。1989年から続けてきた活動は、カセットやCDのアートワークまで含めた自主制作に始まり、とことんまでインディペンデントな在り方を貫くものだった。そんな中で迎えたミディでのデビューで変わったこと、変えなかったことの両方にぼくは興味があった。また、坂にとっての“デビュ

    坂本慎太郎が振り返る、ゆらゆら帝国でのメジャーデビュー | あの人に聞くデビューの話 第2回 前編
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    doukana 2024/05/24
  • 甲本ヒロト×カネコアヤノ|バンドはきっとやめられない - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    バンドは“やめられない連中”がやってる カネコアヤノ 私、高校の卒業式の日にクロマニヨンズのライブに行ったんですよ。中学生の頃にクロマニヨンズが結成されてからずっと聴いていて、高校に入ってからも何度かライブに行って。卒業式の日は誰よりも早くおうちに帰って、バッと着替えて横浜BLITZに行きました。 甲ヒロト へえ! そうだったのか。 カネコ クロマニヨンズがずっと大好きだったので、ツーマンのときは開催が決まってから前日まで「その日が来ちゃうんだろうか……」とソワソワしていたんですけど、あんなに楽しかった日はなかなか記憶にないです。 甲 僕らもみんな喜んだよ。ライブ中も両手を挙げて喜んでいたし、そのあと事中にあのライブのことが何度か話題に上がるぐらい楽しかった。 カネコ うれしい……。もう人生のピークかと思うくらい楽しくて。「あ、たどり着いちゃった……やばー!」みたいな。「音楽って最高

    甲本ヒロト×カネコアヤノ|バンドはきっとやめられない - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    doukana 2024/02/08
  • ロマンポルシェ。掟ポルシェの娘、フキちゃん(9歳)インタビュー | しまおまほの おしえて!みゅーじしゃんのこどもNOW 第7回

    作家 / イラストレーターのしまおまほさんがミュージシャンのお子さんにインタビューする連載「しまおまほの おしえて!みゅーじしゃんのこどもNOW」。ミュージシャンが子育てについて語るインタビュー記事は世の中に数あれど、当の子供たちはミュージシャンという仕事を持つ親の存在をどのように思っているのでしょう? 自身も8歳のお子さんを持つしまおさんが、子供たちへのインタビューを通してパパママミュージシャンの日常の姿に迫ります。第7回となる今回はロマンポルシェ。掟ポルシェさんの娘、フキちゃん(9歳)にお話を聞いてきました。掟さん曰く「自分の影響をまったく受けてないんですよ」というフキちゃんの“ど真ん中”な趣味とは? まほ ムール貝のガーリック焼きにコーンスープ、小海老のサラダ。たくさん頼んだね! フキ うん(ニコニコ)。 まほ サイゼリヤ好きなの? フキ うん(ニコニコ)。(コーンスープをすすって)

    ロマンポルシェ。掟ポルシェの娘、フキちゃん(9歳)インタビュー | しまおまほの おしえて!みゅーじしゃんのこどもNOW 第7回
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    doukana 2023/09/30
  • 東京出身ミュージシャンにとっての東京と、地方出身ミュージシャンにとっての東京 | “東京”はどのように歌われてきたのか(後編) - 音楽ナタリー

    グループサウンズやフォークのブーム以降、自作自演で音楽を奏でるミュージシャンが爆発的に増加した結果、“東京”を歌う歌詞はどんどん多様化していきました。平成に入るとバンドブームやCD時代の音楽業界の活性化に伴って、さらに多くのミュージシャンがデビューし、バンドが結成され、そして上京し、“東京”を歌うことになります。 前編では1980年頃までの東京像について書きましたが、後編では平成以降、J-POP時代に“東京”がどのように歌われているのか、その特徴を探っていきたいと思います。 文 / O.D.A.(WASTE OF POPS 80s-90s) ヘッダ画像 / くるり「東京」ジャケット J-POPの“東京”を代表する1990年代の5曲1990年代のJ-POP初期、今も活動する多くのミュージシャンやバンドがデビューしました。出自も活動スタイルもさまざまな彼らの“東京”をタイトルにした楽曲の歌詞を

    東京出身ミュージシャンにとっての東京と、地方出身ミュージシャンにとっての東京 | “東京”はどのように歌われてきたのか(後編) - 音楽ナタリー
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    doukana 2020/07/04
  • 「バキ道」板垣恵介×「BEASTARS」板垣巴留の親子対談が週チャンに掲載

    板垣恵介と板垣巴留による対談が、日9月19日発売の週刊少年チャンピオン42号(秋田書店)に掲載。対談は「親娘誌上対面!!」と銘打たれ、2人が実の父と娘であることが明かされている。 同誌にて「バキ道」と「BEASTARS」を連載中の板垣恵介と板垣巴留。対談では板垣巴留のルーツが「グラップラー刃牙」とちゃお(小学館)であることや、マンガを描き始めた娘に板垣恵介が伝えたアドバイス、2人の関係をこれまで公表してこなかった理由などが語られている。また2人の共通の初代担当編集である沢考史氏も同席し、板垣巴留のデビューのきっかけについてのエピソードも披露された。さらに対談の最後には「誌面で語り尽くせなかった部分も近日公開!!」の文字も。詳細は続報を待とう。 なお板垣巴留は、9月25日発売のKiss11月号(講談社)より、家族について綴った自伝的ショート「パルノグラフィティ」を連載する。

    「バキ道」板垣恵介×「BEASTARS」板垣巴留の親子対談が週チャンに掲載
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    doukana 2019/09/19
  • NegiccoのKaede、24歳の誕生日に月の下でソロコンサート

    NegiccoのKaede、24歳の誕生日に月の下でソロコンサート 2015年9月15日 23:35 746 58 音楽ナタリー編集部

    NegiccoのKaede、24歳の誕生日に月の下でソロコンサート
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    doukana 2015/09/16
  • ドラマ「監獄学園」キヨシ役は中川大志、裏生徒会会長は山崎紘菜

    中川大志コメントドラマ「監獄学園-プリズンスクール-」で、キヨシ役を演じることになりました中川大志です。 これまであまり漫画を読んでこなかった僕が、腹筋が崩壊するほど笑って、笑撃を受けた作品は「監獄学園」が初めてでした。 あっという間に読み終わってしまい、気付けばこの作品の世界観にどっぷりとハマり、虜になっていました。 初めは、ドラマ版でキヨシ役をやらせて頂く事に大きなプレッシャー、沢山の葛藤を感じました。 ですがそれ以上に、僕があの「監獄学園」の世界に入れるんだ!キヨシになれるんだ!という高揚感でいっぱいになりました。 そして、現場に入ると、衣装、小道具、セットなど、想像をはるかに超えるクオリティで、「監獄学園」のあの世界観が再現されていました。 僕自身も1ファンとして、原作を読み込み、キヨシを愛し、少しでもキヨシに近づきたいという思いで演じました。 僕だけでなく、キャスト、スタッフ全員

    ドラマ「監獄学園」キヨシ役は中川大志、裏生徒会会長は山崎紘菜
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    doukana 2015/09/05
  • 「とんかつDJアゲ太郎」TVアニメ化!豚肉&フロアをアゲる青年のギャグ

    「とんかつDJアゲ太郎」TVアニメ化!豚肉&フロアをアゲる青年のギャグ 2015年8月3日 0:00 2422 225 コミックナタリー編集部 × 2422 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1101 687 475 シェア

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    doukana 2015/08/03
  • 元猿岩石・森脇氏「根気なくて芸人辞めた」しくじり先生で地獄語る

    × 394 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 182 112 96 シェア 来月7月20日(月・祝)に放送されるバラエティ特番「しくじり先生 俺みたいになるな!!&Qさま!! 合体3時間SP」(テレビ朝日系)の「しくじり先生」パートで、元・猿岩石の森脇和成氏が「根気のないあなたが、やりたいことをコロコロ変えないための授業」を展開することがわかった。 森脇氏は自身の大ヒット曲「白い雲のように」を歌いながら、「根気がなくて芸人を辞めちゃった先生」として教室に登場。コンビ時代の人気ぶりや11年前の芸能界引退について語るほか、輸入貿易会社のサラリーマンとして働く現在まで芸人を含めて13もの職を転々としたという“カメレオン人生”を明かす。 「これまで運だけで生きてきた」という森脇氏は、「根気がないのに運だけはあった男の末路」を自らの言葉

    元猿岩石・森脇氏「根気なくて芸人辞めた」しくじり先生で地獄語る
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    doukana 2015/06/30
  • 吾妻ひでお×高橋葉介特集、過去作品集を同時期に刊行した2人が狂気と洗練のリスペクト対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ひでおと高橋葉介。濃すぎる作品と息の長い活動で熱狂的なファンを多く持つ2人の作家が2015年、復刊ドットコムからそれぞれ過去作品の短編集を出版した。長年のファン同士であるという2人は、帯にもコメントを寄せ合っている。 コミックナタリーでは作品集の発売を記念し、2人による対談をセッティング。お互いの作品に対する思いや、マンガ界に長く存在感を示し続けられている理由についてたっぷり語ってもらった。 取材/唐木元 文・撮影/安井遼太郎 こいつ、ちょっと頭おかしいなって ──吾先生は、高橋先生がデビューされたときからの読者だそうですね。 吾 僕は昔、マンガ少年(朝日ソノラマ)で「美美」っていうのを連載してたんですけど、ちょうどその頃、同じ雑誌で高橋さんが「江帆波博士の診療室」でデビューして。 高橋 そうですね。 吾 確か1977年の8月号で、僕もその号に「美美」を描いてたんだけど。そこに高

    吾妻ひでお×高橋葉介特集、過去作品集を同時期に刊行した2人が狂気と洗練のリスペクト対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
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    doukana 2015/05/29
  • NegiccoのリケジョKaede、新潟薬科大学の特定研究員に

    NegiccoのリケジョKaede、新潟薬科大学の特定研究員に 2015年4月28日 15:18 1583 68 音楽ナタリー編集部 × 1583 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 587 560 674 シェア

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    doukana 2015/04/29
  • 清 竜人25「A・B・Cじゃグッと来ない!!」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    清 咲乃(第1夫人) 自分で考えていいんですか? ──自己申告で。結成時に思い描いていた自分のポジションと変わってきた部分などもあったら説明してください。 咲乃 えーと、私はテンションが1日ずっと変わらないですし、寝なくてもすごくテンションが高いので、テンション担当です。……ウソですこれは! 私はお人形さんに憧れているので、あえて笑わない方向で行こうと思います。 清 桃花(第2夫人) 私はいつも眠そうだねって言われます。眠気担当で(笑)。 清 亜美(第3夫人) 癒し系的な? 桃花 よく癒し系って言われるんですけど、私は別に……ただ眠いだけなので。 亜美 私は一番年上なので……今、夫人だけで番組をやらせてもらってるんですけど(ガールズコンテンツサービス「LoGiRL」で毎週月曜配信のレギュラー番組「清 竜人25の今夜もハーレムNIGHT」)、そういう場では司会をやったり、ライブではMCを任さ

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    doukana 2015/02/13
  • 「アゲイン!!」団長役は早見あかり!着想時からの夢叶う

    久保ミツロウ原作のTVドラマ「アゲイン!!」にて、ヒロインとなる応援団の女団長・宇佐美良子役を早見あかりが演じると発表された。また監督は「デトロイト・メタル・シティ」の李闘士男が務める。 早見あかり演じる宇佐美は、凛とした美少女だが、真面目で堅物で要領が悪い応援団の女団長。その特異な存在感のせいで、全校生徒から煙たがられている人物だ。久保は早見あかりがももいろクローバーを脱退したとき、女優を目指す彼女を応援したいという気持ちから、早見が演じているような気持ちで宇佐美団長を描いていたという。「それから3年後、夢が叶いました!ありがとうございます!早見さんを迎えに来れて当に当によかった」と語り、早見も「久保ミツロウさんが団長宇佐美をわたしに当て書きして下さったというのをお聞きして、その役を演じることが出来て、とても嬉しく思います」とコメント。同時に「期待にこたえられるかという不安もあります

    「アゲイン!!」団長役は早見あかり!着想時からの夢叶う
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    doukana 2014/06/15
  • 浜野謙太が「ラブドールしかいない街」を描くドラマに出演

    このドラマはラブドールしかいない街・ラブトピアが舞台。その街では“カレ”こと持ち主の人間が自分の元を離れている間、さまざまな個性をもった人形たちが自由を謳歌しているが、そんな平和な街で「ラブドール vs 世界おふくろさん連合」の確執が生まれてしまう。 ハマケンはこのドラマに“カレ”役で出演。ラブドールの声は後藤沙緒里、土師亜文、伊達朱里紗が演じている。スタッフは演出が住田崇、脚がオークラ、美術がニイルセンという「戦国鍋TV」を手がけた面々が集結。主題歌は在日ファンクのトロンボニストとしても知られるジェントル久保田が率いるビッグバンド、GENTLE FOREST JAZZ BANDが担当する。 番組は毎週金曜深夜に各回2話、全5回10話オンエア。ニコニコ動画では翌日土曜12:00から編動画が配信される。 ■LOVE TOPIA(ラブトピア)PRムービー

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    doukana 2013/12/21
  • 電気グルーヴ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    電気グルーヴが約2年半ぶりとなるニューシングル「SHAMEFUL」をリリースした。タイトル曲は、メンバーが出演するロッテガム「ZEUS」THUNDER SPARKのCF曲として書き下ろされたナンバー。現在の電気グルーヴのモードを反映したアッパーなサウンドが印象的だ。 このシングルリリースを皮切りに、2012年の電気グルーヴは再び活発な活動をスタートさせるという。現在の状況と今後の展望について、石野卓球とピエール瀧の2人に話を訊いた。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 平沼久奈 電気グルーヴを知らない人に聴いてほしい ──今回は電気グルーヴのシングルとしては久々の、アグレッシブなダンスチューンになりました。CMソングの依頼をきっかけに制作したそうですが。 石野卓球 CMのテーマが「雷」だったんですよ。15秒でインパクトを出さなきゃならないってことでああいう感じに。で、作ってたら思いのほか良く

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    doukana 2012/04/19
  • 鳥海りさこ「つばめのすぅ」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 鳥海りさこ「つばめのすぅ」 笑い飯も推薦!現役東大院生が生み出したりぼんのニューギャグヒロインはまさかの鳥人 「HIGH SCORE」「アニマル横町」「めだかの学校」「まゆみ!」……。数々のギャグマンガを輩出してきたりぼん(集英社)から登場した次世代ギャグは、頭部が鳥の女子高生というキモキャラがヒロインの「つばめのすぅ」だ。 今作がデビュー作となる作者・鳥海りさこは、現役の東京大学大学院生。コミックナタリーでは鳥人ヒロインや担当編集からのコメントを紹介するとともに、鳥海へのインタビューを敢行。院でも鳥の研究をしている根っからの鳥好き・鳥海は、「頭が良すぎて一周してしまった」という煽り文にも納得の、とんでもない天然キャラだった――。 取材・文/坂恵 撮影/唐木元

    鳥海りさこ「つばめのすぅ」 - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • ピエール瀧レギュラーバラエティ番組が地元静岡でスタート

    この番組はピエール瀧が、彼の地元である静岡県内のマニアックな場所やサブカルチャー的なスポットを巡る、大人の社会科見学とも言えるバラエティ番組。タイトルの「しょんない」は静岡弁で「仕方がない」「仕様もない」を意味し、くだらないけどなぜかいとおしい、愛すべきくだらなさを方言で絶妙に表現している。 番組には瀧のほか、静岡朝日テレビのアナウンサーである杉孝一と広瀬麻知子も出演。番組サイトでは現在、9月24日に放送されたPR番組「ピエール瀧のしょんないTV はじまるよ!スペシャル」のオープニング部分が公開されている。

    ピエール瀧レギュラーバラエティ番組が地元静岡でスタート
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    doukana 2010/10/05
  • 小沢健二、ヴォーグ誌でニューヨークの生活語る

    小沢健二が、3月27日に発売される「VOGUE NIPPON」5月号に「ニューヨークの水脈」と題したテキストを寄稿。撮り下ろしポートレートを含む6ページにわたる特集記事が展開されている。 「VOGUE」編集部は、ニューヨークで暮らす小沢健二に対して「今、感じていること、考えていることをヴォーグという場を通じて少しだけ語ってくれませんか?」とオファー。小沢はミュージシャンとしてではなく、1人の個人として感じている思いを自身の言葉でつづっている。 なお、3月30日発売の「ROCKIN'ON JAPAN」5月号では、同誌1994年4月号で発表された小沢健二の「2万字インタヴュー」を再掲載。こちらでは小沢健二人がインタビューの前文を書き下ろしている。 (以下、2010年3月24日1:00追記) 小沢健二ツアー公式サイト「ひふみよ」では、「ヴォーグへの寄稿」と題したテキストが更新された。小沢は「あ

    小沢健二、ヴォーグ誌でニューヨークの生活語る
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    doukana 2010/03/24
  • 西炯子「娚の一生」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 西炯子「娚の一生」 初老男性と妙齢女子、恋の行く末は? 作者のマンガ家人生が詰まった意欲作 50代の大学教授・海江田と、大手企業に勤める30代女性・つぐみ。社会的な地位は築いていても、恋愛となると子供のような不器用さをみせるふたりの、ビタースウィートでもどかしい関係を描いた「娚の一生」。「このマンガがすごい!2010」オンナ編で6位、「THE BEST MANGA 2010 このマンガを読め!」で5位を獲得した今年度を代表するこの作品には、作者である西炯子自身の人生までもが投影されていた。コミックナタリーでは、キャラクター創作の秘密、地方に対する想いとともに、西がマンガ家という職業をどう捉えているかについてもたっぷりと語ってもらった。 取材・文/坂恵 編集・撮影/唐木元 海江田は好きだけど、つぐみは嫌い ──まずは「娚の一生」の完結、お疲れ様で

    西炯子「娚の一生」 - コミックナタリー 特集・インタビュー
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    doukana 2010/03/21
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