文学フリマ東京38に行ってきました bunfree.net文学フリマに遊びに行ってたくさんお買い物をし、大変刺激を貰ったのち、そういえば最近ブログの更新ができてないなと思ったら最終更新が2月で止まっていることに愕然としました。ので、熱い気持ちのうちに更新しておきます。もちろんまだほぼ読んでいない…
さまざまな見方から話題となっている北京オリンピック。現地で観戦する人にとっては、通信手段が気になるところだろう。 中国のホテルでの通信利用方法や、日本の携帯電話を持ち込んで中国で利用する方法といったことは、すでに他のIT系メディアで報じられているので書かないとして、ここでは公衆電話の事情について紹介したい。実は公衆電話の事情はかなり難儀だ。北京オリンピックを迎える北京市内ですら、結構な割合で電話が使えないのだ。 電話が使えない金属の塊になるまで それはなぜかというと結構な確率で公衆電話が壊れているからだ。それも100台に数台とかそんな生やさしいレベルではなく、筆者個人の経験としては50%以上の確率だ。 どう壊れているか。電話機の液晶パネルに故障中と表示されているならかなりのお利口さんだ。故障中という張り紙が電話機に貼ってあれば、故障とわかるのでこれもいいほうだ。 困るのは、テレホンカードを
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