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2009年8月31日のブックマーク (4件)

  • つーか自民やばいの濃縮されすぎて既に終わってね

    強力な基盤を持つ老害か終盤の怪文書作戦が受けるような支持者ばかりの宗教右翼系ばかりが早々に当選して、来これから自民再生に必要だったかもしれない若手中堅がごっそり壊滅、最早格派キチガイ政党として先鋭化する道筋が完全に出来上がってしまっているような…… 最悪なのは森元首相が生き残ってしまったことで、小泉改革の「民営化」を安倍以降事実上単なる「私物化」に書き換えてしまった自民最強の老害である彼が生き残った時点で、現在の数の自民がまともに再生する道はほとんど絶たれてしまった 今回の選挙の完全な戦犯である清和会上層部がのうのうと軒並み当選しているが他派閥からすればどの面下げてと言いたいだろう。しかし民主があれだけ勝ってしまうと不満があっても自民を出て新党結成したとしてプレゼンスは無く、なんというか非常にダメな感じだ。非清和会系が巻き返せるというものでもなく、このまま全体的に枯死と先鋭化しか道が見

    つーか自民やばいの濃縮されすぎて既に終わってね
    doumoto
    doumoto 2009/08/31
    もう野党になったんだから、好き放題すればよいかと。憲法を改正し核武装して北朝鮮を攻撃し日の丸を蹂躙したものは死刑にする。そういう極右カルトな美しい国ニッポンを志向するのは如何かと。(´ー`)y-~~。
  • 100人落ちても大丈夫。 - 二科展の選考が酷い件

    tamaki_09:おととい、きのうと新美術館でバイトをした。二科展絵画部の選考を手伝う仕事だったのだが……二科展がこれほどまでに腐ってるとは思わなかった。クズだ。漫画的に腐った老人たちの巣窟だった。 tamaki_09:ほんっとーにコネで選んでるのね、絵を。出身地(その地域の二科会活性化のため)、金(どうも袖の下ってほんとにあるみたい)、年齢(そのほうが活性化にうんたら)、~~先生の弟子、などが選考基準。絵の内容についての言及はほとんどなく、あっても「面白い」「前回と色を変えてきた」とか。 tamaki_09:小学生の感想かっつーの。他にも、「前回までは人物画で、今回風景画だから変わろうとしている。入選すれば励みになるのではないか」なんてのもあった。そりゃ入選すればそいつに限らず誰だって励みになるよ。しかもそれで満場一致で落選だったのが満場一致で入選。思わず笑ってしまった。

    doumoto
    doumoto 2009/08/31
    ナニを今更。(´ー`)y-~~。二科展入選と経歴書に書けば、シロートにハッタリが効くだけで、美術的な評価は実質ゼロというか、むしろマイナス。この人、金があるんだな程度の印象。(´ー`)y-~~。
  • 【政権交代】(1)「鳩山首相」恍惚と不安 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    民主党開票センターで小沢一郎代表代行(右)とともに壇上にあがる鳩山由紀夫代表=30日、東京都港区(早坂洋祐撮影) 麻生氏が総裁辞意 海部氏、太田氏、中川昭氏が落選 選ばれし者の恍惚(こうこつ)と不安、ともにわれにあり−。次期首相となることが確実となった民主党の鳩山由紀夫代表の現在の心境は、さしずめこんなところだろうか。 「勇気を持って政権交代を選んでいただいた国民の皆さんに感謝したい」 31日午前0時50分過ぎ、民主党が開票センターを置いた東京・六木の多目的施設。当選確実となった候補者に赤いバラの花の印をつけた開票台を背に2度目の記者会見に臨んだ鳩山氏は、努めて厳しい表情をつくっているように見えた。 他の場面では、菅直人代表代行や輿石(こしいし)東(あずま)参院議員会長らと談笑する場面もあった。だが、テレビ放送を通じて国民の視線が集中する記者会見では、笑みを見せることをあえて避け、「数に

  • あえて言う「消えるな!自民」 政治部長・乾正人 - MSN産経ニュース

    8・30総選挙は、凄(すさ)まじい、という表現が陳腐に感じられる結末となった。 民主党などの刺客候補が、元首相を含む自民党や公明党の幹部をバッタバッタと斬(き)っていくさまは、民主党に一票をいれた有権者には痛快時代劇を見るようだったろう。政権交代を掲げた民主が善玉で、既得権益にまみれた与党が悪玉というわけだ。 「何の政治経験もない若造になぜオレが負けたのか」と納得いかないベテラン候補も数多いだろう。確かに刺客の多くは、今年に入ってから擁立され、公示日の3週間前に決まった候補さえいる。何人かの演説を聞いたが、拍手もまばらで「政権交代」以外に心に響いてくるものがなかった。 実は、それこそが、良くも悪くも候補より政党が主役の小選挙区制の特性なのである。4年前の郵政選挙で「小泉チルドレン」と呼ばれる新人議員が大量に生まれたのと同じ現象が起こっただけの話である。 果たしてそれが良いことかどうかの議論