うごメモがはてなを崩壊させる - 一詩人の最初の歌 前回のちょっとした補足です。てか、いきなり正月から50ブクマ超えはビビるよ。 僕は今20歳ですが、ネットを始めてすでに10年近くなるので、同年代の中では結構ディープなネットユーザーになります。きっかけは親が早い時期にPCを買ったということと、それを使うことを僕に勧めてくれたということ。小5ぐらいでもうウェブサイトを作ったり、メールで連絡を取り合ったりしていました。 幼い子どもにわざわざ勧めてくるぐらいですから、うちの親は比較的ITリテラシーが高い人間です。僕がいざネットを始めようというときにも、基本的な知識や心構えを教えてくれました。ネットは全世界につながったものであるということ、掲示板に書き込むときのマナー、2chに行ってはいけない(笑)*1、アダルトサイトや変な広告をクリックするな……などなど。お陰様で高3になるまで「2chは危ないと
「このグラフを見てくれ……こいつをどう思う?」(AA略) はてなスターの総スター数 : XPathGraph 具体値 日総数増加量 2008-12-1528848795 2008-12-162890529156496 2008-12-172895976154470 2008-12-182901623556474 2008-12-192909317676941 2008-12-202913669843522 2008-12-212919561958921 2008-12-222926160765988 2008-12-232932708265475 2008-12-2429614069286987「うごくメモ帳」公開 2008-12-2530253893639824 2008-12-26314480531194160 2008-12-27328953621447309 2008-12-283
ITMedia: 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) を読んで雑感。 「元」はてな好きな人間的には、日本のwebが「残念」よりも、最近のはてなのほうが「残念」な印象なんだけどなぁ・・・ なんか海外留学時代を思い出す既視感。 「俺は日本で評価されないから海外に出るぜ!」とか、「英国でアーティストになりたい!」とか、熱い俺アート論とかかました人みたい。 それでいながら、4年後ぐらいしたら「いや日本人が海外で評価されるって難しいよね」とか「夢を持つのはいいけど現実は違うよ」とか語りだして、半分リタイヤしつつも正業につかづにバイト暮らしして酒場で若者に説教する人みたいな風景。 そもそも、はてなが日本で成功したのは、あくまでSBMにしろwiki的なオートリンクダイアリの仕組みにしろ、他所で流行した優れた概念をいち早くパクッって(輸入して)カスタマイズするタイムマシン商法のバランス感覚
2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連の本を立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語った本で、帯にはこうある。 「わたしが本当に書きたかったのはこの本でした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く