○ 在ザンビア日本国大使館 (毎週土日休館) 住所:Embassy of Japan in Zambia, No. 5218, Haile Selassie Avenue, Lusaka, Zambia 電話:0211-251555 ホームページ:https://www.zm.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html ※土日以外の休館日は暦年ごとにホームページにて案内していますので、ご覧ください。 (1)概要 ザンビアは南緯8~18度、東経22~34度の南部アフリカに位置する国土面積75万平方キロメートル(日本の約2倍)の内陸国で、コンゴ民主共和国、タンザニア、マラウイ、モザンビーク、ジンバブエ、ボツワナ、ナミビア、アンゴラの8カ国と接しています。公用語は英語で、世界有数の銅産出国です。 ザンビアの大部分は亜熱帯気候に属し、その国土の大半は標高700~2,
日本ではHIV/エイズの感染者の新規発見数がなお基本的には拡大傾向にあると考えられるが(図録2250参照)、世界ではどのような状況であろうか。 国連合同エイズ計画(UNAIDS)の報告によれば2012年に世界のHIV感染者数(子どもを含む)は3,530万人(成人感染率0.8%)、2012年中の新たな感染数は230万人、同年のエイズ死亡者数は160万人とされている。地域別の感染者数ではサハラ以南アフリカが2,500万人と世界の約7割を占め、最も多く、第2位の南アジア・東南アジアの390万人を大きく上回っている。 世界各国のHIV成人感染率の高い国として目立っているのは、 スワジランド 26.5% レソト 23.1% ボツワナ 23.0% 南アフリカ 17.9% ジンバウエ 14.7% などアフリカ南部である。 こうした国は、エイズによる死亡率の高さもあって平均寿命も非常に低くなっている(図録
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く