タグ

2009年12月17日のブックマーク (4件)

  • GXロケット、開発計画中止を決定 | その他 | sorae.jp

    Image credit: Galaxy Express 内閣官房の宇宙開発戦略部は12月16日、官民共同開発のGXロケットについて格的な開発を着手せず、2010年度概算要求において、液化天然ガス(LNG)推進系に係る経費のみを計上すると発表した。 GXロケット開発計画中止の理由について、宇宙開発戦略部は「需要が見込めず、価格競争力も不足し、受注できる見通しが十分に得られないため、政府としては、開発に必要な約940億円を負担できない」とした上、「中型衛星の打ち上げについては、GXロケットがなくても、現在のH-IIAロケットで代用できる」と結論付けた。 GXロケットはIHI(旧石川島播磨重工業)などが開発を主導し、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が協力。運用は株式会社ギャラクシーエクスプレス、打ち上げはアメリカのバンデンバーグ空軍基地(VAFB)から行われる予定となっていた。初段にアト

  • 犯罪捜査ツール『COFEE』が流出、対抗ツールが早速登場 | WIRED VISION

    前の記事 イスラエル空港、「保安」のためにMacBookを銃撃(画像) 軟体動物のハイレベルな知性:道具を使うタコ(動画) 次の記事 犯罪捜査ツール『COFEE』が流出、対抗ツールが早速登場 2009年12月16日 Kim Zetter 米Microsoft社は、警察当局が強制捜査を行なう際に現場で容疑者のハードディスクを調べるために使用する犯罪捜査ツールキットをパッケージ化していたが[世界各国への捜査当局に対して、2007年に配布]、これを妨害するためのアプリケーションが、2人のハッカーによって発表された。 Microsoft社のツールキットの名前は『COFEE』(Computer Online Forensic Evidence Extractorの略。コンピューター・オンライン犯罪捜査証拠抽出)。スクリプトから実行される150に及ぶ既製の犯罪捜査パッケージ・ツールをスイートとしてまと

  • 中央日報日本語版 エラー

    중앙일보 일본어판 サービスをご利用中のお客様にご迷惑をおかけして申し訳ございません ホームに戻る Copyright by Joongang ilbo Co.,Ltd. All Rights Reserved.

  • The Anatomy of a Modern GPL Violation 日本語訳

    以下の文章は、Bradley M. Kuhn による The Anatomy of a Modern GPL Violation の日語訳である。 この数週間、GPL 違反の展開について考えている。私が GPL の執行に携わるようになって十年経ったが、その変化について考えてみるのにちょうど良いタイミングに思える。 大雑把に言うと、典型的な GPL 違反はフリーソフトウェアの採用の広がりをほぼそのままなぞっている。私が GPL 違反を探し始めた頃は、(衰弱が始まってまだ数年しか経っておらず)まだ高価な大型 Unix が支配していて、GNU ツールがまさに最先端になっていた。実際、システム管理者として私はよくプロプライエタリな Unix システムを扱ったが、/usr/local/ には GNU ツールでいっぱいだった。GNU extensions がすべて入ってるわけではない POSIX が