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2010年6月20日のブックマーク (5件)

  • 【安藤慶太が斬る】はやぶさ帰還と事業仕分けに思う  (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    感動したなあ。「はやぶさ」の帰還。私も7年以上前になるが一度だけ「はやぶさ」の打ち上げの意義や夢を記事にしたことがあったので実に懐かしかった。当時は「はやぶさ」という名前は決まっておらず「ミューゼスC」と呼ばれていた。小惑星にも「イトカワ」という名前はなかった。7年も前に記事を書いただけで、なんだか自分までいい仕事ができたような気でいる。「ありがとう、はやぶさ」という思いである。愛機を称える光景 印象的だったのはJAXAの方々の「はやぶさが頑張ってくれた」と自分たちの偉業を大気圏に燃え尽きた愛機の頑張りとして称(たた)えていた姿だ。何とも日人らしい美しい光景だった。 外国にもそういう現象はあるのかもしれない。しかし、「はやぶさ」をJAXAはじめ、「たとえ燃え尽きても戻ってきてほしい」と固唾(かたず)を飲んで見守った日人たちは「はやぶさ」をただの機械の塊、小惑星探査機としては見ていない。

    dowhile
    dowhile 2010/06/20
  • 動画:知られざる元素の驚きの性質 - 化学者のつぶやき -Chem-Station-

    ヘリウムは水素に続き最も軽いガス。吸い込むと声が妙に高くなるドナルドダックボイス効果はよく知られてますよね。 で、このヘリウムでふくらませたチューインガム風船で遊ぶとどうなるのか・・・いやぁ、ホント楽しそうだなお前ら! 一見して「スゲー!!」と信じてしまいそうですが、実はコレ、よくできたフェイク動画なのです。最後まで見ればメイキングへと飛ぶことができますよ。 良い子は真似して橋から飛び降りちゃダメですよ! 関連書籍 [amazonjs asin=”4797339039″ locale=”JP” title=”YouTube革命 テレビ業界を震撼させる「動画共有」ビジネスのゆくえ ソフトバンク新書”][amazonjs asin=”4756147887″ locale=”JP” title=”YouTube 動画共有サイト完全攻略ガイド (アスキームック)”]

    dowhile
    dowhile 2010/06/20
  • 夏の和菓子で植物細胞を再現 :: デイリーポータルZ

    これからの季節、「細胞」は透明感があり、見るからに涼しげだ。 水菓子にはぴったりだ。なのでさっそく作ってみたい。御菓子司・乙幡による、謹製「セルごよみ」である。 (乙幡 啓子) 高校では生物選択だった 水菓子にするからには、動物細胞より植物細胞のほうが適している気がする。なんとなく。 ではさっそく、細胞の観察をしてみよう。 学習用の安い顕微鏡がちょうど家にある。雑草からむしってきた葉っぱをプレパラートに載せて、覗いてみた、が。

    dowhile
    dowhile 2010/06/20
  • hirax.net::1984年頃の秋葉原マップ

    最新記事(inside out)へ  | 年と月を指定して記事を読む(クリック!) / 2001/ 2002/ 2003/ 2004/ 2005/ 2006/ 2007/ 2008/ 2009/ 2010/ 2011/ 2012/ 2013/ 2014/ 2015/ 2016/ 2017/ 2018/ 2019/ 2020/ 2010年5月 を読む << 2010年6月 を読む >> 2010年7月 を読む 秋葉原に行く時、ラジオデパートには必ず寄る。何を買うわけでなくとも、秋葉原に初めて行った時のワクワク感に浸りたくて、いつも寄る。表口から入った時には、いつも裏口から金属製のドアを開けて通りへ抜ける抜ける。あるいは、裏通りからラジオでパートに行く時には、自販機とゴミ箱の横にある裏口のドアを開けて、ラジオデパートに入る。それが、何というか、あの場所を通る時の儀式になっているような気がする。

  • Absolute Software

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