日本の極右とネオナチは関係ないと産経新聞は主張していましたが、ここで在特会による六本木ヘイトデモ参加者が掲げていたプラカードを観てみましょう。「忘恩乞食ヤクザの民、ユダヤ-朝鮮人ファシストの言論弾圧を許すな」。完全に合体していますね。 http://t.co/Ss8AnNAgr4
元航空幕僚長の田母神俊雄氏と西村真悟衆院議員(無所属)が25日、新党結成を表明することが24日、分かった。田母神、西村両氏は25日午後、国会内で記者会見を開く。会見には次世代の党の石原慎太郎最高顧問も同席する。 田母神氏は今年2月の東京都知事選に立候補したが落選し、国政進出に意欲を示していた。西村氏は衆院当選6回。平成24年の衆院選で旧日本維新の会から出馬し近畿ブロックで当選、昨年5月に慰安婦をめぐる発言で除名された。
昨夜(9/23)、テレビ東京で放送された「ガイアの夜明け もう泣き寝入りしない!~立ち上がった“働く若者たち”」を観ました。 番組の冒頭で取り上げられた大手カフェチェーンの雇い止め問題。この大手カフェチェーンというのは、シャノアールのことなのですが、今回の「ガイアの夜明け」の“主役”であった神部紅さん(首都圏青年ユニオン事務局次長)は、私が編集している月刊誌『国公労調査時報』2月号で、このシャノアールの問題を次のように書いてくれています。 「ブラックバイト」に喰い潰される神部紅(じんぶあかい)首都圏青年ユニオン事務局次長「鮮度が落ちる」と雇い止め(株)シャノアールが全国チェーン展開する喫茶店「CAFFE VELOCE」(カフェ・ベローチェ)は、5,000人をこえるバイト・パート従業員に対して、改正労働契約法の悪用と、「鮮度が落ちる」という驚くべき理由で不当な雇止めを強行。私たちは千葉店で働
「ISPの料金コースを遠隔操作でしてもらったが、ISP自体が変更させられていた」──遠隔操作を使ってISPを変更する勧誘トラブルが増えているとして、国民生活センターが注意を呼び掛けている。相談件数は9月5日時点で昨年度の総数と同程度にまで急増しており、総務省に対しても消費者保護ルールの整備などを求めている。 大手電話会社の関連事業者と思って契約の内容(料金コースなど)の変更手続きを遠隔操作でしてもらったが、無関係の事業者だった上、解約を求めたら違約金を請求された、といった相談が寄せられているという。「(大手電話会社)の○○です」「お客様は何もしなくて良いです」などと言われ、大手電話会社のサービス変更だと思って遠隔操作で切り替え作業をしてもらったところ、メールアドレスが変わっていることに気付いた──といったケースもある。 相談件数は2012年度に187件だったが、13年度に1596件に急増。
ネット上では「@higepon」のIDで知られる日本人のソフトウェアエンジニア、蓑輪太郎(みのわ・たろう)さんは、2014年9月現在、米国サンフランシスコ市内にあるTwitter本社に勤務している。前職であるサイボウズ・ラボを退職し、Twitterの日本法人へ転職したのは2年半前。ビザ手配の関係から渡米が遅れたが、1年8カ月ほど前に妻子を連れて家族ごとサンフランシスコへ移住した。 もともとエンジニアとしてアメリカで働いてみたいという憧れがあったという蓑輪さん。単に「憧れ」というだけではなく、着々とプログラミングや英語といったスキルを磨き上げて渡米したという印象が強い。「いつも当初の計画の数年遅れ(笑)」と自嘲気味に笑う蓑輪さんだが、数年単位で「憧れ」を1つずつ実現してきたことから周囲のエンジニアからも一目置かれる存在だ。 蓑輪さんは、趣味でOSや言語処理系を実装したり、IPAの未踏ソフトウ
ヤマト運輸の「クール宅急便」で配達された商品が解凍され売れなくなったとして、福岡市の洋菓子製造・販売業者が22日までに同社を相手取り、慰謝料100万円を含む総額約250万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。 洋菓子業者は同市城南区に本社兼工場があり、全国の百貨店などで出張販売をしている。訴状によると、今年5月、札幌市の百貨店から、出張販売で残ったプリンやロールケーキなど計744個をクール便で本社や次の出張販売先に発送。受け取った際に、大半が解凍されて変形するなどしていた、と主張している。 業者によると、「冷凍タイプ」のクール便はあらかじめ冷凍した荷物を零下15度以下で配達する契約。商品が解凍されて届くことがこれまでにも複数回あったといい、ヤマト側に苦情を伝えたが「配達方法に問題はなかった」との返答だったという。 これを不服とした業者が7~8月、洋菓子の箱に測定機器を入れてヤマト運
先端に穴を開けた段ボールや筒の中に煙を入れて、さらに空気(煙)を瞬間的に押し出すことでドーナッツ上の煙を発射するこども向け実験の定番ネタがあります。「空気砲」とでんじろう先生が名付け広まったこの現象は、ボルテックスリング(渦の輪)と呼ばれるもので、タバコの煙を口から小刻みに押し出すことでも作り出せたりします。 ボルテックスリングを作ろうとするとき、段ボールやハサミを使って工作で作るにしても、たばこの煙を使って自分の口で作るにしても、 どんな風に空気を押し出せば「ドーナッツ状のリング」が形作られるののかがわからないと、「どうやれば良いのか」悩んでしまったりするものです。そこで、今回はコンピュータシミュレーションを使って、「ボルテックスリングを作るコツ」を研究してみることにしました。 どのようなことを行うかというと、まず煙を入れた空気砲やタバコの煙を含んだ口を考えて、そこから空気(煙)を短く押
「おい、小池!」というキャッチコピー入りの手配ポスターで有名な11年前の徳島父子殺害事件。 その犯人とされる小池俊一(としかず)容疑者(52歳)が、岡山市内のマンションの一室で死亡したのは10月19日のこと。 同居する女性(67歳)が帰宅したところ、トイレで倒れている小池容疑者を発見。すぐに警察と救急に通報したものの、警官が駆けつけたときにはすでに息絶えていたという。死因は心臓疾患による病死だった。 「その時点では、警察も男性が小池だとは気づいていませんでした。ところが、いざ葬儀の段になって、同居女性が男性の本名を知らなかったことが発覚。不審に思った葬儀業者が警察に通報し、遺体の指紋を確認したところ、徳島父子殺害事件で指名手配中の小池とわかったのです」(地元紙記者) これには徳島県警の悔しがること。何しろ、事件発生の2001年4月以来、県警本部内に「小池部屋」と呼ばれる専従捜査室を設置、冒
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く