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2023年11月24日のブックマーク (5件)

  • 【速報】都パスポートセンター 受付担当の中国人元従業員を書類送検 個人情報の付箋盗んだ疑い 東京都は1920人分持ち出しと発表 | TBS NEWS DIG

    東京・池袋のパスポートセンターに勤務していた中野区の中国人の女性派遣社員(52)を警視庁公安部が窃盗の疑いで書類送検しました。中国人の女性は今年3月28日から31日までの間、受付業務を担当していた東京・豊…

    【速報】都パスポートセンター 受付担当の中国人元従業員を書類送検 個人情報の付箋盗んだ疑い 東京都は1920人分持ち出しと発表 | TBS NEWS DIG
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    dowhile 2023/11/24
  • バンナムHD、派遣社員がバンダイの廃棄商品を8年にわたって不正に持ち出して8700万円の売却益 契約解除と刑事告訴、民事でも責任追及へ | gamebiz

    バンダイナムコホールディングス<7832>は、この日(11月24日)、子会社バンダイナムコビジネスアークに勤務していた元派遣社員による不正行為が判明したと発表した。警察への相談および捜査協力を行い、日、子会社バンダイが警察に被害届を提出したとのこと。今後は民事上の責任のみならず、刑事上の責任も追及していく。また、元派遣社員との派遣契約を2023年8月20日付で解除したという。 バンダイは、2023年6月より外部からの情報等に基づき、商品の不正流出の疑いについて調査を行ったところ、同社の廃棄予定商品等の集積庫に不正に侵入して廃棄予定商品を持ち出している者がいることが判明したという。これを受けて、速やかに警察へ相談するとともに、直ちに社外弁護士を委員長とする内部調査委員会を立ち上げ、調査を行った。 その結果、元派遣社員が、2015年より2023年までの約8年間にわたり、廃棄庫等から廃棄予定商

    バンナムHD、派遣社員がバンダイの廃棄商品を8年にわたって不正に持ち出して8700万円の売却益 契約解除と刑事告訴、民事でも責任追及へ | gamebiz
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    dowhile 2023/11/24
  • オランダの飾り窓地区→エロチックセンター? おさまらぬ住民の怒り:朝日新聞デジタル

    通りに面した「飾り窓」のガラス越しに、下着姿の女性たちが立つ――。そんな性産業をなりわいとする宿が250近く軒を連ねるオランダ・アムステルダムの「飾り窓」地区。500年以上の歴史があるとされる地区が、大きな分かれ道にいる。市が別の場所に「エロチックセンター」を新設し、一部を移転させる計画を打ち出したが、住民や関係者の賛否は割れている。 アムステルダム中央駅から南へ歩いて10分ほど。石畳の小道を行き交う観光客の波をかき分け、運河沿いにある4階建ての家屋にたどり着いた。1階と2階にそれぞれ人の背丈ほどの窓が四つあり、窓際に椅子が置かれている。昼夜を問わず、性を売る女性たちがそこに座り、通行人に視線を送る。ここがアムステルダム名物の「飾り窓」だ。 「祖父の代から57年間、この街で飾り窓の経営を続けています」 そう話すフリッツ・フットさん(38)が内部を見せてくれた。赤いライトに照らされた部屋は、

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  • 急増する働き盛りの帯状疱疹 発症率約2倍に増加、予防接種が影響(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    ぴりぴりとした痛みとともに、発疹が帯状に広がる「帯状疱疹(ほうしん)」。過度なストレスや免疫力の低下により50代以上で発症する人が多いが、ここ数年は20~40代の患者が増えているという。 【画像】帯状疱疹から2カ月経った今でも黒い痕のようなものが残っている。暴飲暴にストレス、俺が苦しんだ痛みの正体 帯状疱疹の原因は、水ぼうそうを起こす水痘・帯状疱疹ウイルスだ。水ぼうそうが治った後も、ウイルスは体内に潜伏し続ける。数十年後に上半身や顔などに帯状の赤い発疹や水ぶくれ、刺すような痛みが出る。80代までに、3人に1人が発症すると言われる。 国内では、1997年から宮崎県内の患者を対象にした大規模疫学調査「宮崎スタディ」が行われている。 担当する千里金蘭大の白木公康教授(ウイルス学)によると、調査開始以降、全ての世代で発症する人が増えており、97年から2020年の間に発症率は1・8倍に増えた。 最

    急増する働き盛りの帯状疱疹 発症率約2倍に増加、予防接種が影響(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
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    dowhile 2023/11/24
  • 自民党はなぜ杉田水脈議員の暴走を止めないのか

    内閣支持率が最低を更新中の岸田文雄首相(7月11日、東京の自民党部) Rodrigo Reyes Marin/REUTERS <杉田水脈衆院議員は、一連の差別発言について反省するどころか差別を煽るような投稿を繰り返している。SNSを中心に支持者によるヘイトスピーチの再生産も行われている> 7年前のブログの記述が民族差別に当たるとして9月と10月に札幌と大阪の法務局から「人権侵犯」認定された自民党の杉田水脈衆院議員の暴走が止まらない。これまで数々の差別発言が問題になってきた杉田議員だが、今回の件を受けてもなお、自身の言動が差別であったことを認めず、ヘイトスピーチを更に重ねている。 杉田議員が折れないことにより、SNS等ではそれを応援する者などによるヘイトスピーチがむしろ激しくなっている。こうした混乱については、杉田議員が所属する自民党にも責任がある。だが自民党はいまなお、杉田議員に対する処

    自民党はなぜ杉田水脈議員の暴走を止めないのか