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ブックマーク / www.jspec.jaxa.jp (4)

  • 「はやぶさ」・「イカロス」両プロジェクトチームの解散について - お知らせ|月・惑星探査プログラムグループ

    「はやぶさ」と「Ikaros」はそれぞれプロジェクト終了の審議に付され、当初の目的を達成すると共にプロジェクト業務を全うしたと認められました。これを持って両チームは解散となります。ご尽力頂いた各方面関係各位、応援いただいた世界中の方々に報告するとともに、お礼を申し上げます。ここまでの成果は後続の宇宙事業に必ずや貢献することでしょう。尚、小惑星サンプルおよびそれを維持管理するキュレーション業務は宇宙科学研究所へ移管されて、今後の科学研究に供されます。

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    dowhile 2013/03/29
  • はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン

    2010年6月24日更新 ~おかえり、はやぶさ~ 親子でこのイベントに参加して「はやぶさ」からあきらめない強さを子どもたちに伝えませんか? はやぶさも長旅を終え無事カプセルを回収することが出来ました。 みなさんからたくさんのご支援、ご声援を頂き有難うございました。 日程:8月15日(日) 場所:丸の内オアゾOO(おお)広場 東京都千代田区丸の内1-6-4 このイベントをとおして、はやぶさが私たちに教えてくれたもの(科学的・技術的成果やトラブルに見舞われつつも生還に至った研究者等の熱意など)を振り返り、みなさんと一緒に小惑星探査についての思い出を作りたいと思います。 みなさんのご来場をお待ちしております! もっと詳しく (新しいウィンドウが開きます)「はやぶさ」関連情報一覧 (新しいウィンドウが開きます)JAXA (宇宙航空研究開発機構) (新しいウィンドウが開きます)JSPEC

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    dowhile 2010/06/29
    8/15 丸の内オアゾ。相模原のはいつになるんだろう。
  • 分離カメラ1の撮像実験成功!

    2010年6月21日[更新]  分離カメラ1の撮像実験成功! 一回目の分離カメラ実験後に数日にわたり、スピンダウンを実施しました。 予定の1rpm付近に達することができましたので、6月19日に残っていた分離カメラ1(DCAM1)の実験を実施しました。 目的は2つあります。一つは今後の運用で計画されている1rpm付近でのセイルの様子を撮像すること。 もう一つは、DCAM1が2よりも遅いスピードで分離されるので、より近い距離からIKAROSを撮像し、 セイルの様子を詳しく観察することです。 分離カメラは太陽方向に向かって放出するよう、IKAROSの姿勢データと、 IKAROSまでコマンドが届く伝播遅延を計算して実施されました。 1枚目の画像には分離されたカメラの陰をはっきりと確認することができました。 間接的ではありますが、分離カメラ自身も自分(の影)撮りを成功させました。 下の写真はIKAR

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    dowhile 2010/06/21
  • ~翼を広げて~ IKAROS(イカロス)専門チャンネル

    ---↑この画像はIKAROS(イカロス)が宇宙で撮影した画像です!--- IKAROS搭載分離カメラについて IKAROSにはセイル(帆)が四角く広がったところを写真で撮るために分離カメラが乗せられています. 分離カメラはIKAROS体から小さいカメラをヒョイっと飛ばして, 遠くに離れていく途中にIKAROS自身を写真で撮って,電波でIKAROSまで写真を送る無線カメラです. カメラは直径5.5cm,高さ5cmと小さいのですが遠く離れたところからでも電波を送ってくる頑張りやさんです. 残念ながら電池しか持っていないので,電池がなくなってしまうと電波を送れなくなってしまいます. 働ける時間は15分くらいととても短いのですが、頑張って働いた後は世界最小の人工惑星となって太陽の周りをIKAROSと一緒に飛び続けます. 分離カメラは次の絵にあるように太陽電池パネル(SAP)側に2台搭載されて

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    dowhile 2010/06/16
    こんなのが宇宙を飛んでるんだな。おまけのCGアニメーションの湿っぽさがたまらん
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