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ブックマーク / blog.nagisa-inc.jp (3)

  • iOSアプリでもGoogleAnalyticsでがっつり計測する実装方法【総集編】 | Nagisaのすゝめ

    GoogleAnalyticsを昔から利用しているアプリでの計測方法の紹介 Google AnalyticsはもともとはWebサービスの計測ツールとして出ていましたが、ネイティブアプリの計測もサポートしています。 私がアプリ開発を始めたとき(約3年ほど前)はGoogle Analytics一択だった気がします。(違かったらすみません) 今現在ではFirebase AnalyticsやMixpannelなどイベントログベースのネイティブアプリに特化した計測ツールが有名ですが、未だにGoogle Analyticsから離れられないサービスがたくさんあるかと思います。 例えば 長期的にサービスを運用していて過去のデータを捨てられない ディレクターやプロデューサーがGoogle Analyticsでの分析方法のノウハウが豊富 サービスの指標がGoogle Analyticsベースで作成されている

    iOSアプリでもGoogleAnalyticsでがっつり計測する実装方法【総集編】 | Nagisaのすゝめ
    dowhile
    dowhile 2017/10/27
  • Firebase Cloud FunctionsでFirebase Analyticsのカスタムイベントをリアルタイムで扱う方法 | Nagisaのすゝめ

    2017年9月20日 Firebase Cloud FunctionsでFirebase Analyticsのカスタムイベントをリアルタイムで扱う方法 試した動機 クライアントサイドはAPIのアクセスログやらを直接触る機会がないと思いますが、ふとユーザーの垂れ流しになっているイベントログを使ってあそんでみたいなと思ったのがきっかけです。 なので色々探したところ、FirebaseのAnalyticsでイベント計測をしてCloud Functionsで出力をする方法が見つかったので、そちらの手段を紹介します。 Analyticsにイベントを送信する方法はiOSで書きますが、イベント送信処理以降はAndroidも同じようにできるので、参考にしていただければと思います。 軽くFirebaseなどの紹介 Googleのサービスはとにかくドキュメントを読み込むことをおすすめします。 このサービスが今回

    Firebase Cloud FunctionsでFirebase Analyticsのカスタムイベントをリアルタイムで扱う方法 | Nagisaのすゝめ
  • iOS開発における環境変数の分け方

    マンガZERO(iOS)の開発環境の紹介 マンガZERO(iOS)では環境変数をScheme毎に変えてビルドできるようにしています。 この記事では環境変数を変える理由と実際にConfigファイルを使って環境変数を切り替える手段を紹介します。 社内配布限定のアプリを作りたいなどの要望があった場合、この手法ですぐに対応できるようになるのでオススメです。 マンガZERO(iOS)のSchemeの分け方 以下の3パターンに分けてアプリを生成できるようにしています。 Debug 開発時用。開発者以外は触りません。 Adhoc 社内配布用。新機能の使い心地やユーザビリティなどを確かめる際に使われています。 社内ではFabricのBetaを使用して、配布しています。 Store 公開用。ストアに公開される状態をもつようにしています。 弊社ではiTunes ConnectのTestflightを使用して最

    iOS開発における環境変数の分け方
    dowhile
    dowhile 2017/09/15
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