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ブックマーク / butao.hatenadiary.com (2)

  • 大阪でなぜ維新の会が選挙で勝つのか分からない他府県民への説明 - 温玉ブログ

    「#関西民放5局の偏向報道に抗議します」は当然…吉村洋文知事の異常なテレビ出演! 5月はなんと30、“実は仕事してない”疑惑|LITERA/リテラ 「大阪でなんで維新の会が支持されているのか、なんで選挙で勝つのか理解できない」と、よく他都府県民に言われる。維新の会の議員などの不祥事などが全国報道されるたびにそういう疑問が上がりやすい。あんな党を応援している大阪人はアホなのかと。「少なくとも自民党系議員や公明党に投票している地域のやつらに言われたくないよ!」と吠えるのは簡単だが、それだと売り言葉に買い言葉であって相互理解には繋がらないからキチンと説明したい。というか上に貼った記事に、その理由の90%以上が説明されていると思うけど。 そう。簡単に言えば、関西ローカルのテレビが維新の会を異常なまでに応援しているのが選挙に影響している。どうしてそうなったかの経緯を説明すると、話がやたらに長くなる

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  • 泉昌之マンガの最高傑作ともいえる『新さん』は『孤独のグルメ』のようにドラマ化…いや映画化すべき!? - 温玉ブログ

    『孤独のグルメ』などで人気の漫画原作者の久住昌之。かつては泉昌之という名義でデビューしていてそちらのキャリアが長かった。そもそもは原作の久住昌之と、作画の泉晴紀というコンビ作家だったわけで、二人の名前を合わせて泉昌之というわけだ。 今は原作の側の活躍が目立ってはいるが、『の軍師』など相変わらず泉昌之形体での活動もやっている。『孤独のグルメ』の谷口ジロー作画も最高だが、なんだかんだでこの2人の組み合わせがしっくりくるという古参ファンも多いかもしれない。 そんな泉昌之の最高傑作はなにかと問われれば、デビュー作の『夜行』(『の軍師』の主人公である郷がすでに登場している)も良いし、名短編『アーム・ジョー』か、それとも『豪快さん』か…と迷うところだが、短編ではなく、ある程度まとまったシリーズものということなら、これはもう『新さん』で決まりだと思う。(『ダンドリくん』はどうなんだ!?というツッコ

    泉昌之マンガの最高傑作ともいえる『新さん』は『孤独のグルメ』のようにドラマ化…いや映画化すべき!? - 温玉ブログ
    dowhile
    dowhile 2018/12/15
    なぜダンドリくんの存在をこの人は無視するのか
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