女優やアーティストとして活躍するのんが10月23日、インスタに米YouTube副社長(チーフ・ビジネス・オフィサー)のロバート・キンセル氏と対談した時のツーショットを公開した。意外な組み合わせに「凄い人と会ってるんですね」、「いつもファンをあっと言わせるのんちゃん」などの反響を呼んでいる。 『YouTube革命 メディアを変える挑戦者たち』の共同著者でもあるロバート・キンセル氏は、デジタルメディアのパイオニアと呼ばれる人物だ。のんは「面白い方で、私のような若い娘の話を真剣に聞いてくれました」と対談を振り返っており、成功者でありながら彼の器の大きさを感じる。 そんな彼と、動じることなくファイティングポーズでツーショットに納まるのんの自然体な表情からも“大物の片鱗”がうかがわれる。 フォロワーからは「ファイティング写真あは 調べたら凄い人みたいですね」、「凄い人と会ってるんですね。向こうもキラ
勤務先から罰金を科せられたせいで病院へ行けず死亡した男性とその妻(画像は『Mirror 2018年2月5日付「Diabetic parcel courier who was fined £150 for taking day off to see doctor dies of disease」(Image: BNPS)』のスクリーンショット) およそ20年にわたり配送会社で働いてきた男性。しかし体調を崩し、病院に行くために休みを取るも会社側から罰金を科せられてしまい、彼は懲罰を恐れて病院へ出向くことができなかった。体調が悪化した男性は今年1月に死亡したが、彼の妻がこのほど会社側の理不尽な対応を英メディアに訴えた。『The Guardian』『The Independent』『Mirror』などが伝えている。 英ドーセットのクライストチャーチに住むドン・レーンさん(53歳)は過去19年間、配
国連総会でアゼルバイジャン大統領がスピーチ中に娘は自撮り(画像は『New York Post 2017年9月22日付「World leader’s daughter took bizarre selfies during dad’s genocide speech」』のスクリーンショット) 今月12日にニューヨークの国連本部で開幕した第72回国連総会で、世界中から嘲笑と非難を集めた人物がいた。アゼルバイジャン共和国大統領の娘が、自国の大量虐殺の悲劇について語る父の演説中に傍聴席でおどけた表情を作り、セルフィーを撮っていたのだ。その様子は各国で放送され、ネット上からも批判の声があがっている。『New York Post』『Mirror』などが伝えた。 国連総会で各首脳が国内外の問題について発表を行う一般討論演説が、米ニューヨークで行われた。その厳粛な場でアゼルバイジャン共和国のイルハム・アリ
「寿司」と聞けば、誰もがシャリ(酢飯)の上に寿司ネタをのせた姿を思い浮かべるだろう。シャリが別の食材に代わったら、それはそもそも寿司と呼べるのかどうか―。SNSで「何故作った」「寿司への冒涜だ」など賛否両論ながらも10日間で100万食突破したのは、「くら寿司」の「糖質オフシリーズ」だ。これはシャリの代わりに大根を使った寿司や、まさかの「麺抜きらーめん」など、言わば掟破りのオリジナルメニューだ。このようなメニューをなぜ作ったのか。担当者の裏話を紹介する。 「くら寿司」の「糖質オフシリーズ」は、シャリが野菜になった寿司「シャリ野菜」、ラーメンなのに麺がないラーメン「らーめん麺抜き」、小さなシャリで食べやすい寿司「シャリプチ」の3種類。SNSで否定的な意見もあるというが、実際に店舗で食べた人からは「お寿司が大好きなのに、ダイエットのため我慢していたので、とても嬉しいです」「健康のために糖質オフの
フランス語を学んだのは高校の1年間だけ、しかも「ボンジュール」しか話せない。そんな教師がアメリカの高校でフランス語を教えていたとして、このたび解雇された。『khou.com』など複数のメディアが報じている。 米テキサス州・ヒューストン独立学区(HISD)にある「エナジー・インスティチュート・ハイスクール(Energy Institute High School)」でフランス語を教えていたのはアルバート・モイヤー氏。彼は“フランス語教師なのにフランス語が話せない”という理由でクレームが相次ぎ、解雇となった。 この高校ではジーン・シーアス教員が25年にわたってフランス語を教えていたが昨年12月、学校側と揉め事を起こしてHISD内の他校に異動させられていた。モイヤー氏はシーアス氏の後任として配属され、フランス語教師としてこの学校に5か月間も勤務した。モイヤー氏の授業を受けていたナタニエル・ホワイ
カフェインもたっぷりのエナジードリンクを飲みすぎることはやはり危険。実に恐ろしい事態を招くことがあるようだ。このほど米カリフォルニア州で、「レッドブル」を大量に飲んだ男性が心臓発作を起こして救急搬送されたが、極度に肥大して胸を突き破ろうとしたその心臓に、すべての医療スタッフが大きな衝撃を受けたという。 カリフォルニア州サンディエゴ郡で、このほど「チュラビスタ病院」に救急搬送されたホセ・ヴァラデスさんという38歳の男性。胸が苦しくなり激しいめまいを訴えて心臓発作が疑われ、すぐに治療を受けたものの1時間後に死亡した。 『now8news.com』が報じているところによれば、ホセさんは「ここ18時間で、24オンス缶(710ml)入りのレッドブルを24本飲んでしまった」と打ち明けていたもよう。レッドブルたった1本でもコーラ7本分に相当する240mgものカフェインを摂ることになると言われ、合成添加
金庫やジュエリーといった貴重品を家の寝室に置いている人は多い。しかし南アフリカでは、盗んだヒツジを12頭も寝室に隠していた女が逮捕された。 10月22日、南アフリカのフリーステイト州で3番目に大きいタウンシップであるThabongに住む女の寝室から、12頭のヒツジが発見された。このヒツジの群れは、20キロほど離れたバージニアの農場で盗難届が出されていたものであった。 警察によると、ヒツジが発見されたのはベッドと箪笥があるだけの寝室。この部屋は母屋の外にあり、寝室として使用されていたという。「なぜ寝室に12頭ものヒツジがいるのか」という警察からの質問に答えられなかった女は、窃盗容疑で逮捕された。 農場の男性が盗難届を出したヒツジの数は23頭。捜査によりさらに5頭が近くの草原で見つかった。警察は現在、残りのヒツジの行方を捜している。 ※ 画像はイメージです。 (TechinsightJapan
1987年から1995年にかけて放映され、日本でも絶大な人気を博した超人気ドラマ『フルハウス』。その人気はいまだ衰えず、アメリカでは再放映でも高視聴率をたたき出すなど今もなお注目度が高い。その反響を受け、ついに続編制作に向けて制作局が動き始めた! 優しい涙、笑い、家族愛に溢れたファミリードラマ『フルハウス』の終了から、すでに19年。しかし今も人気が高く復活を望む声が減らない事態を受け、ワーナー・ブラザーズ・テレビジョンが続編制作への検討を始めた。 この企画の実現に向けて、オリジナルキャストらの名も複数あがっているという。米メディアの報道をまとめると、ジェシーおじさん役のジョン・ステイモスが新バージョンの開始を目指して尽力しているとのこと。またD.J.やステファニー、さらにはキミーを演じた元子役らの名も、新プロジェクトのリストにあがっている。パパ役ボブ・サゲットとジョーイおじさん役デイブ・ク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く