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ブックマーク / sai-zen-sen.jp (14)

  • 豪華執筆者揃い踏みの『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 小説アンソロジー』11月刊行決定! | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

    2019年8月26日 16:21 豪華執筆者揃い踏みの『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 小説アンソロジー』11月刊行決定! 超人気マンガ・谷川ニコさん『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』(掲載「ガンガンONLINE」スクウェア・エニックス刊)の小説アンソロジーが、このたび星海社から刊行決定いたしました! 「喪女」の女子高生・もこっちの非モテっぷりが激賞され、伝説の「修学旅行編」を経て、最新話が公開される度に熱狂を巻き起こし続けている通称『ワタモテ』。 『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 小説アンソロジー』では、豪華な下記5名の方々が、オリジナルエピソードを書き下ろします! 谷川ニコさん 原作者・谷川ニコさんが、なんとマンガではなく"初"の小説を書き下ろします! 相沢沙呼さん 『小説の神様』映画化の話題眩しいミステリ作家の相沢さんは、加藤さん推しとのことです!

    豪華執筆者揃い踏みの『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 小説アンソロジー』11月刊行決定! | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
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    dowhile 2019/08/27
    わたモテも星海社入りかよ
  • 『あんさんぶくぶスターズ!』大川ぶくぶ あんさんぶるスターズ! | ツイ4 | 最前線

    アイドル養成学校の男子高校生と共にトップアイドルを目指す スマートフォン向け女性向けアイドル育成ゲーム『あんさんぶるスターズ!』。 イケメンアイドルを自分好みにプロデュース!? 39人の個性溢れる魅力的なアイドル達から、最高のアイドルユニットを育てよう! もちろん全キャラに豪華声優陣によるボイス付き。

    『あんさんぶくぶスターズ!』大川ぶくぶ あんさんぶるスターズ! | ツイ4 | 最前線
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    dowhile 2017/12/22
  • 星海社COMICSの電子書籍版が解禁! | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

    ついに、星海社COMICSの電子書籍版の配信がはじまりました! 星海社の電子書籍、それは現時点での漫画電子書籍の「最高」そのものであり、電子書籍出版の新たな可能性の地平を切り拓く新スタンダードと言っても過言ではありません。 電子書籍にたいする星海社のこだわりをご紹介します。 1. 全作品・全ページの版面を電子書籍のためにデジタル原稿から新たにリマスタリング 星海社の電子書籍は、DTP界の第一人者として知られる星海社DTPプロデューサー・紺野慎一がデジタル原稿から電子書籍版の版面を、1から再設計。 デジタルデバイスでの美しさを極限まで追究し、電子書籍として最高のクオリティを実現しました。 多くの一般的な電子書籍は、紙に印刷された漫画のデータを元に製作されます。 そうしたデータは紙で印刷した時に最適化する設計がされているため、なにも手を加えずそのまま電子書籍化しても期待する仕上がりにはなりま

    星海社COMICSの電子書籍版が解禁! | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
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    dowhile 2017/10/04
  • KUSO OUTRO -『ハニカムチャッカ』大川ぶくぶ | ツイ4 | 最前線

    『最前線』はこれまでの一般的な「ウェブマガジン」と異なり、著名作家による小説、コミック作品をすべてDRMフリーで無料公開する他、Webならではの企画「最前線スペシャル」を展開するまったく新しいメディアを目指したWebサイトです。

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  • 『トモちゃんは女の子!』柳田史太 | ツイ4 | 最前線

    ボーイッシュな女子高生・相沢智(トモちゃん)は、幼なじみの久保田淳一郎に想いを寄せるが、どうしても「女」であることが伝わらない……。好きな男(ひと)に「女の子」として見られたい!

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  • 【第5回】角川歴彦とメディアミックスの時代 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

    教育のこと、「黒子のバスケ」脅迫事件のこと。 大塚英志 〈1〉 角川ドワンゴの持ち株会社の社名がカドカワに変更となり、その一方で川上量生が通信制の高校の構想を明らかにしたことで、コンテンツとプラットフォームの融合という株主向け説明にさえならなかった統合後のビジョンが初めて明確になった。 出版社としての角川はもはや消滅し、プラットフォーム企業としてのドワンゴも大きく変わるだろう。 旧社名「カドカワ」が「カドカワ」の「カ」「カ」、「ドワンゴ」の「ド」「ワ」の組み合わせだという説明がもはや方便でしかないのは、角川書店は「カドカワ」の「名」のみ残し、「ドワンゴ」というWEB企業に吸収されたという事実しかそこにはないからだ。経営統合がなければ、出版社としての旧KADOKAWAは経営破綻していたはずだ。類似出版社のM&Aという「同業他社潰し」が目的としか思えない無策の合併の繰り返しによって肥大したKA

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    dowhile 2015/08/06
  • 『第2回 ツイ4新人賞座談会』星海社編集部 | ツイ4 | 最前線

    岡村 まず先月(6月)に発表した「ツイ4新人賞座談会」第1回ですが、公開後からこちらの想定を超えるたくさんのご意見・ご感想をいただきました。我々編集部の不備に関するお叱りや的確なご批判を受け、深く反省しております。 太田 僕たちの考えるこの企画の意義についての説明不足と、品位にかける発言があったことにつきましては率直にお詫びいたします。そこでまず、そもそもなぜ僕たちがこういった、投稿者の方々の了承を得た上で投稿作品の内容をすべてWEBで公開し、選考する4コママンガの新人賞を開設したのか、遅ればせながらその経緯について、第2回の座談会を始める前に少しお話をさせてください。 まず我々『ツイ4』編集部は、そう遠くない将来、今ある「マンガ雑誌」の存在が前提となっている日のマンガのありようは大きく変わっていくのではないかと考えています。そんななか、マンガづくりに向き合う人間は、それぞれの立場で新し

    『第2回 ツイ4新人賞座談会』星海社編集部 | ツイ4 | 最前線
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    dowhile 2015/08/01
  • 七月七日 ー 『星海社竹画廊』 | 最前線

    ようこそ竹画廊へ! 「あなた」とのコール&レスポンスで創り上げる、ライブなデジタル画廊!Twitterを通じたコメントやリクエストで画廊をどんどん盛り上げよう! イラストレーター・竹が描き上げる、ゆるやかで美麗なイラストレーションと「あなた」が過ごすスペシャルな毎日。竹が日々投稿するイラストTwitterを通じてコメントやリクエストをつけて画廊を盛りあげよう!(さらなる人気イラストレーターの飛び入りもあり!?)10年代を代表するデジタル画廊、星海社竹画廊の誕生と発展を見届けるのは、「あなた」です。 星海社竹画廊オーナー 太田克史「最前線」編集長兼星海社代表取締役副社長COO。竹とはそのデビュー以来タッグを組み続ける編集者。星海社はこの画廊を始めたくて立ち上げたとか・・・。現在の夢は、竹画廊ミュージアムショップの創設。

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    dowhile 2015/07/08
  • ツイ4新人賞座談会 | ツイ4 | 最前線

    『ツイ4』は、様々な4コマ漫画を毎日連載更新するTwitterアカウントです。フォローして、スマートフォン、パソコンなどでご覧ください。各作品はWebサイト『最前線』でまとめ読みできます。 『最前線』はこれまでの一般的な「ウェブマガジン」と異なり、著名作家による小説、コミック作品をすべてDRMフリーで無料公開する他、Webならではの企画「最前線スペシャル」を展開するまったく新しいメディアを目指したWebサイトです。

    ツイ4新人賞座談会 | ツイ4 | 最前線
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    dowhile 2015/06/17
  • 『累』、そして『誘』が生まれるまで。松浦だるまさんインタビュー同行記 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

    2014年12月18日 03:45 『累』、そして『誘』が生まれるまで。松浦だるまさんインタビュー同行記 広報の築地(@seikaisha_kt)です。 12月初旬、ある作家さんのインタビューに同行させて頂きました。 その作家さんは、松浦だるま(@darumaym)さん。 美醜をテーマにした衝撃的な連載漫画『累』(イブニングにて連載中)、そしてその『累』の前日譚を小説という形で表現した『誘』。 両者の生みの親が、松浦だるまさんです。もう説明不要かもしれませんよね。 星海社FICTIONS『誘』は12月15日、遂に発刊となりました。 そしてとても有り難いことに、この発刊を機に、松浦さんへのインタビュー企画のお話を頂きました。僕にとってはさらに有り難いことに、そのインタビューに同行することができたのです。 松浦さんが自らの作品を、ご自身の言葉でどう表現するのか、とても興味深く聞かせて頂きました

    『累』、そして『誘』が生まれるまで。松浦だるまさんインタビュー同行記 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
  • 『2014年冬 星海社FICTIONS新人賞 編集者座談会』2014年1月15日@星海社会議室 | 最前線

    太田 いやー、45分も遅刻しちゃってすみませんね! 2014年もバリバリいくぜーーーーーーー!!! さて、今回の星海社FICTIONS新人賞の編集者座談会を始める前に、少しだけ僕にお時間をください。 すでにご存じの方もいらっしゃるかと存じますが、星海社FICTIONS新人賞受賞者の新人・中村(なかむら)あきさんによるデビュー作、『ロジック・ロック・フェスティバル 〜Logic Lock Festival〜 探偵殺(たんていごろ)しのパラドックス』に対して、一部からいわれのない盗作疑惑がかけられました。この疑惑はまったくの事実無根であり、現在に至るまで、星海社には著作権保有者からの異議申し立ては一切いただいておりません。また、弊社の社長がとある著作権保有者ならびにその代理人と「面談」をしたとの情報が一部にあったと伺(うかが)っておりますが、これらについてもまったくの事実無根の捏造(ねつぞう)

    『2014年冬 星海社FICTIONS新人賞 編集者座談会』2014年1月15日@星海社会議室 | 最前線
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    dowhile 2014/10/16
    "一部からいわれのない盗作疑惑がかけられました。この疑惑はまったくの事実無根であり"
  • 【第2回】角川歴彦とメディアミックスの時代 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

    メディア収斂論と表現の<最適(バカ)>化 大塚英志 連載を再開するにあたり、メディアミックス、という、出版の世界でいえばとうに死語であり、しかし、あまりにルーティン過ぎて日常化している現象について、何故、今更、問題とするのかについて少し書いておく。 そもそもメディアミックスが日のメディア産業で「流行」となったのは80年代の角川春樹(かどかわはるき)による角川映画であり、むしろこの考え方に積極的だったのは徳間書店の徳間康快(とくまこうかい)だが、彼らのやったことは出版社などの異業種資によって、衰退した大衆映画を「復興」することにあった。その中心に歴然と映画が存在し、角川映画であれば主演女優が、作品のまさに主題を歌詞に織り込んだ文字通りの主題歌を歌った。徳間康快が大映を買収したのは映画産業の救済であり、「角川映画」として大映の遺産を自社ブランドに躊躇なく取り込むことのできる現在のKADOK

    【第2回】角川歴彦とメディアミックスの時代 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
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    dowhile 2014/10/05
  • 『江戸しぐさの正体』重版に寄せて—— 一枚の写真から感じる日本の義務教育の「危うさ」 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

    大きな反響を呼んでいる星海社新書の最新刊『江戸しぐさの正体 教育をむしばむ偽りの伝統』(原田実)ですが、日19日付けで重版分が日全国の書店さんに流通し始めます。 品薄状態が続いてしまいご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。 まず、「江戸しぐさ」が「偽りの伝統」たるゆえんは、こちらの試し読みをご覧になっていただければすぐにおわかりになると思います。 日という国に生まれ育った一員として、日文化が育んできた美しい伝統に対して誇りを持つのは自然な心の発露だと思いますが、その「伝統」が歴史的根拠のまったくないものだとしたら……。 それなのに、日の義務教育のカリキュラムに「道徳」の科目の教科書としてそれら歴史的根拠のない「伝統」が正しい歴史とともに組み込まれているとしたら……。 それはたいへんに残念なことであり、かつ、恐ろしいことだと思います。そしてその出来事はたった今、「江戸しぐさ

    『江戸しぐさの正体』重版に寄せて—— 一枚の写真から感じる日本の義務教育の「危うさ」 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
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    dowhile 2014/09/23
    「江戸しぐさ」と言い「百合のリアル」といい最近の星海社新書は目の付け所がいい
  • 【第1回】角川歴彦とメディアミックスの時代 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

    教養の運命 大塚英志 教養、ということばがかつてあった。歴彦(つぐひこ)は「インテリジェンス」ということばとしてタイム社の副社長からこれを聞いた。 面倒だが、まず、「教養」から始めたい。 そして、ここで、教養ということばを試みでウィキペディアでの記述のされ方を確かめてみる、と記した時点で、ぼくは既に「教養」とかつて呼ばれたものの変質を実は端的に物語ってしまっている。つまり、一つのことばから何かしらの議論を組み立てようとした時、かつては「辞書」からそのことばの定義なり語源を拾い出して議論を組み立てていく、というのが一つの作法としてあったからだ。だが恐らくある年代にとってはもはや「辞書を引く」という行為そのものが消滅しているにちがいない。例えば「辞書」の代名詞であった岩波書店の『広辞苑』もまた、「辞書」という書物の形以外にCD─ROM、電子ブック、電子辞書、携帯電話端末のサービスという形で書物

    【第1回】角川歴彦とメディアミックスの時代 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
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    dowhile 2014/06/26
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