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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (5)

  • 2018年のAMPはどう進化するのか? #AMPConf 2018基調講演レポート

    [レベル: 上級] オランダのアムステルダムで2月13〜14日に開催された AMP Conf 2018 に参加してきました。 この記事では、基調講演のハイライトをレポートします。 AMP の現状 3,100 万のドメインが AMP ドキュメントを発行 検索に出てくる AMP ページのクリックの 60% 以上が、ニュース以外のサイト AMP ページの滞在時間は2倍 AMP でコンバージョンが2倍 AMP が目指すのは、いまだかつてないほどにユーザーにフォーカスした強力な、開かれたウェブを実現すること。 そして、誰でも使える一般的なものにすること。 AMP Stories ユーザーのコンテンツ消費の仕方が変わってきた。モバイルでは長い記事を読みずらく、1〜2分でユーザーは読む。 そこで、AMP Stories(AMP ストーリー)を導入した。 AMP Stories は次のような機能を持つ。

    2018年のAMPはどう進化するのか? #AMPConf 2018基調講演レポート
    dowhile
    dowhile 2018/02/25
  • 2人のGoogle社員が何でも答えてくれた――フレッドアップデート、PWA、重複コンテンツペナルティ、機械学習などなど #SMX West 2017

    [レベル: 初・中・上級] この記事では、先週参加した SMX West 2017 の AMA with Google Search セッションをレポートします。 AMA は”Ask Me Anything”(なんでも質問してみよう)の略で、Gary Illyes(ゲイリー・イリェーシュ)氏と Mariya Moeva(マリヤ・モエヴァ)氏の2人の Google 社員に対して、主催者代表の Danny Sullivan(ダニー・サリヴァン)氏がさまざまな質問をぶつけるセッションです。 どんな質問が出てきて、2人の Google 社員はそれにどのように回答したのでしょうか? Google 検索に何でも聞いてみよう! Q. App Indexing と AMP、PWA の3つのモバイル検索の仕組みがあるが、それぞれについて説明してほしい 企業によって役割が変わってくる。適切な手段でユーザーにコ

    2人のGoogle社員が何でも答えてくれた――フレッドアップデート、PWA、重複コンテンツペナルティ、機械学習などなど #SMX West 2017
  • PWAの実装状況をレポートするGoogle製Chrome拡張、「Lighthouse」 #SMX Munich 2017

    [レベル: 上級] この記事では、PWA (Progressive Web App: プログレッシブ ウェブ アプリ) の実装状況を検証できる Chrome 拡張を紹介します。 先日参加した SMX Munich 2017 で、GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏がサイトクリニックのセッションで紹介してくれました。 Lighthouse で PWA とパフォーマンスをチェック 紹介するのは、Lighthouse という Chrome 拡張です。 Google 製です。 Lighthouse で閲覧中のページを検証すると、PWA の対応状況とパフォーマンス(スピード)をこと細かに調査してくれます。 インストールすると、灯台 (Lighthouse) のアイコンが登場します。 「Generate report」で検証が始まります。 検証が終わると結果レポートが出力され

    PWAの実装状況をレポートするGoogle製Chrome拡張、「Lighthouse」 #SMX Munich 2017
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    dowhile 2017/03/30
  • Google、著者情報の写真を検索結果に表示しない措置を実行。15%程度が消滅か?

    [対象: 中級] Googleは、著者情報の写真を検索結果に表示する割合を減らす措置を実施しました。 GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が認めたことをSearch Engine Landが報じています。 著者情報の基準を予告どおり厳しく、15%減 著者情報の表示に対しては質も見るように基準を厳しくするので、結果として15%ほど減少するだろう。 上のように、今年10月のPubConでMatt Cutts氏は発言していました。 理由は確か、顔写真が多すぎて目障りに感じるというユーザーからのフィードバックがあったからだと記憶しています。 いずれにしても、著者情報の消滅が始まったということです。 写真が消えて名前だけが残る 僕が調べた限りでは、著者情報そのものを消すというのではなく写真だけを非表示にするようです。 コンテンツ著者名は残ります。 上のキャプチャでは僕の写真は正常に

    Google、著者情報の写真を検索結果に表示しない措置を実行。15%程度が消滅か?
    dowhile
    dowhile 2013/12/20
  • GoogleアカウントにログインしていないユーザーにもSSL検索が強制適用、(not provided)が100%になる日は近い!?

    [対象: 全員] Googleは、Googleアカウントのログイン状態にかかわらず、すべてのGoogle検索をHTTPSでの接続つまりSSL検索を利用するように仕様を変更しました。 すでに実施済みです。 僕たちにとってこれが何を意味するかというと、Google検索からのトラフィックの検索キーワードを取得することが不可能になります。 Googleアナリティクスでいうと、「(not provided)」だけになってしまいます。 HTTPSへ強制的にリダイレクト Googleアカウントからログオフした状態で、http://www.google.co.jp/ のように http:// で始まるURLでGoogle検索にアクセスしても、 https:// で始まるURLに強制的にリダイレクトされます。 FirefoxやChromeでは、ブラウザが内蔵しているGoogle検索ツールやアドレスバーからG

    GoogleアカウントにログインしていないユーザーにもSSL検索が強制適用、(not provided)が100%になる日は近い!?
    dowhile
    dowhile 2013/09/24
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