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bookとcompanyに関するdowhileのブックマーク (63)

  • 消滅会社はアスキー メディアワークスと4月に合併

    角川グループホールディングスは2月28日、メディアワークスとアスキーの合併方式について、メディアワークスを存続会社としてアスキーを消滅会社とする吸収合併方式で行うと発表した。4月1日付けで「アスキー・メディアワークス」を設立する。 角川は昨年9月、両子会社の合併について協議を始めると発表。アスキーのITPC領域のノウハウと、メディアワークスのエンターテインメント領域のノウハウを組み合わせるほか、経営の合理化・効率化につなげるのが狙い。 新会社の資金は4億9300万円。代表取締役には高野潔アスキー社長が就任する予定。 関連記事 アスキーとメディアワークスが合併へ 角川グループ傘下で「週刊アスキー」などを発行するアスキーと、「電撃」シリーズなどを発行するメディアワークスが、来年4月1日の合併に向けて協議を始める。 アスキー、角川が買収へ アスキーとエンターブレインの持株会社ユニゾン・キャピ

    消滅会社はアスキー メディアワークスと4月に合併
  • 草思社が民事再生申し立て

    帝国データバンクによると、「間違いだらけのクルマ選び」シリーズや「声に出して読みたい日語」などのベストセラーで知られる出版社・草思社が1月9日、民事再生法の適用を東京地裁に申し立てた。 1961年に創業。「全国鉄道事情大研究」シリーズや、ベストセラーになった「決定版 大国の興亡」、「平気でうそをつく人たち」などノンフィクション系に強く、「カッコウはコンピュータに卵を産む」「インターネットはからっぽの洞窟」(ともにクリフォード・ストール)といったIT関連を扱った書籍も発行していた。 ピークの1997年10月期には39億円の売上高があったが、近年は大きなヒット作がなく、06年10月期の売上高は約16億2000万円に落ち込んでいた。広告宣伝費の削減や不動産の売却といった合理化を進めてきたが、出版不況と有利子負債の負担もあり、自力再建を断念した。 昨年末にはWebマガジン「Web草思」の休刊

    草思社が民事再生申し立て
    dowhile
    dowhile 2008/01/10
    「銃・病原菌・鉄」や「エレガントな宇宙」はすごい本だったのに。サイエンス・マスターズシリーズもここか。
  • さらば、ブックファースト渋谷店 Mint Julep(2007-10-14)

    dowhile
    dowhile 2007/10/15
    もう渋谷で本を買わないけど泣ける