アメリカのアマゾン・ドット・コムは、本社があるアメリカ西海岸のシアトルに書籍を対面販売する店舗を初めて設置することになり、世界最大級のネット通販事業者による新たな取り組みに注目が集まっています。 アマゾン・ドット・コムが対面販売する常設店を構えるのは初めてのことで、世界最大級のネット通販事業者による新たな取り組みに注目が集まっています。
アルバイト・派遣・パートタイム・契約職・正社員、どんな職業・働き方でも 誰でも一人でも入れる、若者のための労働組合、それが首都圏青年ユニオンです。 TEL:03-5395-5359 / E-mail:union@seinen-u.org 秋田書店:景品水増し、パワハラ解雇事件のページ 2013年9月11日 株式会社秋田書店(代表取締役社長 秋田 貞美)およびボニータ編集部 長沢順司編集長を被告として提訴しました。 同時に、秋田書店での長時間労働および上司・長沢順司からのパワーハラスメントが原因で精神疾患(適応障害)を患ったとして、中央労働基準監督所長へ労災申請も行いました。労災申請にあたり秋田書店に勤務実態の記録を求めたところ、総務庶務部長からは「災害の原因及び発生状況について、会社が認識している事実とは異なりますので、事業主の証明は出来ません。」という回答がなされました。 請求内容は下記
東京都渋谷区の「MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店」で開催中のブックフェア「自由と民主主義のための必読書50」が21日に一時撤去され、並べる本を見直すことになった。運営会社が22日、HP上で発表した。きっかけは、書店員がつぶやいた「闘います!」などのツイートに対するネット上の批判だった。 フェアは9月20日ごろにスタート。安全保障関連法制に反対する学生団体「SEALDs(シールズ)」の「民主主義ってこれだ!」や、歴史社会学者の小熊英二さんの「社会を変えるには」、作家の高橋源一郎さんの「ぼくらの民主主義なんだぜ」などの書籍50種類前後がレジカウンター前の棚に並び、今月末まで開催予定だった。 だが、渋谷店の書店員が今月19日、「非公式」に開設したツイッターアカウントで、「夏の参院選まではうちも闘うと決めましたので!」「闘います。うちには闘うメンツが揃(そろ)っています。書店としてできることを
スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチが今年のノーベル文学賞を受賞して以降、小社で刊行しておりますアレクシエーヴィチの本に多くのご注文、お問い合わせをいただき、誠にありがとうございます。小社刊のアレクシエーヴィチの『ボタン穴から見た戦争』(三浦みどり訳)、『死に魅入られた人びと』(松本妙子訳)、『戦争は女の顔をしていない』(三浦みどり訳)〔刊行順〕は、著者の著作権を管理する代理人からの連絡で、小社が有する権利が消失しているため、あらたに増刷することは認められないという通達を受けました。そのため現在、小社で保有している在庫がなくなり次第、販売を終了することになります。 これまで書店のみなさま、読者のみなさまから多くのお電話、ファックスをいただきながら、小社のひとつしかない電話回線がほぼ常時ふさがってしまい、返信も回答もままならず、大変失礼な対応になっておりますことを、心よりお詫び申し上げます。
Credit...Duane A. Laverty/The Waco Tribune-Herald, via Associated Press Since the death of Steve Jobs in 2011, only one Silicon Valley titan seems to carry a similar air of dark mystique. This would be Elon Musk, currently the C.E.O. of the rocket company SpaceX as well as the electric-car company Tesla Motors. The 43-year-old Musk is also chairman of SolarCity, the largest American solar power in
Do you struggle with marketing your software? Are you trying to build a software product, but having a hard time deciding what to build? Do you find yourself always running out of time? Or did you set out to create a business, only to find that you've created a job? You're not alone. These are common problems. But what if there were a way to break through? What if you had a roadmap that guided you
出版大手のKADOKAWA(角川)が4月からインターネット通販大手のアマゾンジャパン(東京・目黒)と紙の書籍・雑誌の直接取引を始めた。出版物を書店に届ける取次を介さないことで物流を効率化。消費者に早く商品を送り届けられるようにする。仕入れ費用を抑えられるアマゾンはポイントなどの形で消費者に収益を還元することも可能になる。角川が発行するすべての書籍や雑誌が直接取引の対象となる。大手出版社がアマゾ
人口約1万8000人の街、北海道砂川市。 この街のとある書店に、全国から注文が殺到するという前代未聞の事態が起こっています。 その本屋さんの名前は「いわた書店」。その人気の秘密は、社長である岩田徹さん自らが、その人にあった1万円分のおすすめの本を送るサービス「1万円選書」にありました。 岩田さんの中学生の頃、図書館にある小説はほとんど読むくらい、大の本好き。 選書の流れは、まずお客さんに「最近読んだ本」を教えてもらい、その本の感想を「○、×、△」で評価してもらいます。 他にもよく読む雑誌などのいくつかの簡単なアンケートに答えてもらい、そのアンケートをもとにお客さんが喜んでくれそうなものを考えて、1万円分の本を送るというものです。 岩田さんは、お客さんが好きそうな「同じ系列の本」はあえて選ばないといいます。絶対に手に取ることがないけれど、きっと満足してもらえるであろう本を選んでいます。 本好
■この負担率の軽さは、やはり奇異だ この4月に消費税が8%に上がって以降、日本経済は誰が見ても停滞している。このような状況下で、安倍晋三首相はさらなる消費税アップを決断するのか……。国際公約だから上げざるを得ないとの見方が強いが、その一方で首相は、法人税の引き下げについては早々に明言している。経済界からの強い要請を受けて判断したらしいが、そもそも、本当に日本の法人税は高いのか? 中央大学名誉教授の富岡幸雄は、実態を調べるため、2013年3月期の大企業の実効税負担率(法人税納付額÷企業利益相当額)に着眼。困難な作業の末に「実効税負担率が低い大企業35社」を割り出し、この『税金を払わない巨大企業』で実名を発表した。 一見して、驚いた。たとえば1位の三井住友フィナンシャルグループは、0.002%となっている。税引前純利益が1479億円強あっても、支払った法人税等は300万円なのだ。以下、2位にソ
2023.01 << 12345678910111213141516171819202122232425262728 >> 2023.03 時間が経って改めて考えても、あの結果はどうかと思う。 全部の漫画賞を知ってるわけじゃないけど 普通はどんなにレベルが低くても、佳作だったり 最低限奨励賞的な賞はどこも出します。 賞金じゃなくて図書カードや原稿用紙だったりするケースもあるけど それでも何かしらの賞は出します。 加えて、編集部からの総評みたいなのも載せます。 「今回は残念ながらレベルの低い戦いだった」とか。 それが応募総数も出さないで寸評もなし。 1千万円という大風呂敷を広げた以上 最低でも2番目の300万は出さないとまずいんじゃないの? さらに発表ページのこの画像。「国民的声優グランプリの発表」? (現在は修正されたようです) みんなが心血注いで描いた原稿に対してあまりにいい加減。 せめ
長く続く出版不況を、出版社はどのように打開しようとしているのか。朝日新聞社は大手出版7社に取材し、今後の展望を尋ねた。紙の本の市場がピークの3分の2の水準に落ちるなか、電子書籍市場の急激な伸びにほぼ全社が期待を寄せていた。 売り上げ上位10社の大手に共通の質問をもとに取材を依頼。講談社、KADOKAWA、日経BP社、光文社、新潮社、岩波書店の6社の社長らトップが対面取材に応じ、集英社は書面で回答を寄せた。 アマゾン「キンドル」が発売された2012年度の電子書籍端末の出荷台数は計47万台で、当初予想の半分(MM総研調べ)にとどまり、苦戦が報じられてきたが、各社の期待感が大きいことが分かった。 講談社の野間省伸社長は「電子書籍市場が伸びていないというのは大いなる誤解。スマホで読む人が大半で、とくにマンガ市場が伸びている」と指摘する。集英社の電子書籍も前期比200%を超える伸びという。光文社の電
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